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[政治・選挙・NHK277] 「山本太郎の演説で5千票以上、逃げた」維新が分析「公明党支持者の半数以上が反対票を投じた」と恨み節も〈週刊朝日〉 赤かぶ
56. 2020年11月04日 11:00:07 : uvi50gwKEo : b1ZsMDZhSU85dmM=[1]
▼れいわ新選組 次期衆院選大阪1区に現役大学生でタレントの八幡愛氏を擁立
▼れいわ新選組の山本太郎代表(45)が3日、大阪市のあべのキューズモール前で街頭演説
▼次期衆院選の大阪1区に現役大学生でタレントの八幡愛氏(33)を公認候補として擁立
▼れいわ新選組のボランティアとして活動し、大阪都構想の住民投票では山本氏の街頭演説の前説≠

▼れいわ、次期衆院選大阪1区に33歳現役女子早大生タレントを公認予定
▼れいわ新選組は、八幡愛氏(33)を、次期衆院選の比例近畿ブロック、小選挙区大阪1区の公認予定者
▼山本氏は、「大阪都構想」反対を訴えていた。八幡氏は街頭演説の前説などを務め、サポートしてきた

▼「山本太郎の演説で5千票以上、逃げた」維新が分析「公明党支持者の半数以上が反対票を投じた」と恨み
▼「前回より投票率が下がったこと、若い層の8割くらい、賛成かと思っていたが、そうではなかった」
▼「山本太郎は影響ないと思っていたのに、やられた。最後の演説で賛成票5〜6千票くらいが逃げた」
▼「逆にアテにしていた公明党が頼りにならんかった。ぜんぜんあかん。痛かったわ」
▼山本氏は住民投票がはじまった10月12日から大阪入り
▼大阪の歓楽街・道頓堀のグリコの看板前で反対の街頭演説を試みて、大阪府警と1時間以上に渡り、バトル
▼山本氏は大阪にとどまり連日、演説会の告知をせず、ゲリラ的に反対の訴えを5、6カ所で繰り返した
▼住民投票の最終日の10月31日、大阪・梅田のターミナルの演説には大勢の市民が集まり、その6、7割が若者
▼山本氏に次期衆院選の出馬について直撃すると、「大阪から出たら面白い」と否定しなかった
▼山本氏に対して、維新からも「頼りにならなかった」「あかん」とダメ出しの烙印を押されたのが公明党
▼前回、2015年の住民投票では反対、今回は賛成にまわった公明党
▼出口調査などでは、公明党支持者の半数以上が反対票を投じたという数字
▼「自民党と仲良くやりましょう、大阪都構想に反対、維新とは対立してきた。それが突然、賛成しろと」
▼「創価学会のメンバーは分裂。住民投票の最中にも創価学会のメンバーが『なんで急に賛成するんや』」
▼「公明党幹部に詰め寄る場面もあったほど。都構想を巡り、分断と分裂を生んでしまった」
▼民放テレビに出演した橋下徹氏が公明党が賛成にまわった経緯についてこう解説
▼「公明党と握ったわけですよ。衆議院選の議席を公明党に譲る代わりに住民投票は賛成に回ってもらうと」
▼「だから衆議院選が行われる前に住民投票をやらなければいけなかったわけです」
▼「衆議院選が終わった後だとこの約束がどうなるかわからない」
▼日本維新の会は候補者を立てない代わりに大阪都構想に賛成してほしいと公明党と「密約」を交わした

▼橋下徹氏が大阪都構想否決で公明党にイヤミ「表面上は維新と手を握ったが票が動いてなかった」
▼次期衆院選でも大阪府内の選挙区に日本維新の会の刺客を擁立すると揺さぶりをかけ、賛成に転じさせた
▼しかし、出口調査では公明支持者も半数が反対票に投じた
▼橋下氏は「表面上は維新と手を握ったが、結果として公明の票が動いてなかった」
▼「僕が公明に嫌われていたのも大きな原因かな」とも付け加えた

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