5. パレオリベラル[1753] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年8月23日 16:07:38 : LhLIBIssxk :TOR b1ZiV0hZNDRGM00=[1]
つくり話なのか、実話なのか、判別不能ですが、面白かったので張っておきます。
【僕は様々な諜報機関のスパイでした。もう、僕は色々なしがらみを断ちたいです。】
山口祐二郎氏
「僕が最初に諜報機関と、やり取りするようになったのは、2012年2月でした。初めて接触し、付き合うようになったのは、公安警察三課(右翼担当)です。」
「きっかけは、脱退した直後の僕がよく通っていた場所に、いきなり強面な黒スーツ姿の公安警察2人が現れたことでした。」
「公安警察2人と食事をしながら「なぜ統一戦線義勇軍を脱退をしたのか?」「偽装でなく本当に脱退したのか?」「脱退したのはテロをするつもりじゃないのか?」などを聞かれました。僕は正直に答えました。すると、公安警察2人は安心した表情をし、その後はずっと、くだらない話を続けました。」
「くだらない話と共に、公安警察2人は終始、僕へのお世辞を言い続けてきました。右翼活動家として、ルックス、男としてなど、褒めてきました。今思えば何も心の入っていない嘘デタラメなお世辞でしたが、悪い気はしませんでした。」
「公安警察2人は神妙な顔付きになりました。そして、「これから定期的にお会いして貰えませんか?」と頼んできました。」
「僕はそれから、さまざまな公安警察の人間たちとやり取りをするようになりました。頻繁に連絡を取り合い、毎週のように酒を飲み交わし交流しました。僕が活動をする時、現場にはいつも公安警察はきました。僕が機動隊と揉めて逮捕されそうになると、公安警察は間に入って止めて守ってくれました。」
「それから僕は約10年、公安警察と付き合いをすることになるのですが、僕個人の情報提供以外で頼まれごとや相談を受けるようになったのは、翌年の2013年からでした。」
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429121962761101315
横浜市長選で公安(小此木)は、日本共産党に敗れました。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/305.html#c5