19. TondaMonda[96] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年9月11日 14:20:39 : gidYx2qCrE : b1ZHdzV5NHNUdzI=[1]
「国葬」なのか。「国葬儀」なのか。
この2つの用語は意味が似ているようで異なる。尊敬する植草氏も孫崎享氏も混同している。にほん外務省では「国葬儀」として『儀』を入れている。それに対して岸田首相は両方とも用いている。
孫崎氏の指摘「日本政府・自民党合同葬」でも弔問外交はできるは,貴重な指摘である。これでいこう。
しかし問題は2つあって,日本人の多くが納得しない弔問外交はあり得ない。外国要人のためなら自民党葬でやれ。安部家の葬儀で十分。
もう一つは,カタカナ語書く「レガシー」の問題である。レガシーとは何か。安倍晋三は憲法違反を行った。法律違反もやった。特に安全保障関連11法案は憲法違反である。憲法53条による臨時国会召集も2分間で閉じ,質疑応答をしなかったのは少数意見の尊重に反するから憲法違反である。憲法53条はだから国会議員の4分の一の要請で開くことを規定している。4分の三の大多数より権限が強いのである。また内閣法制局長官を勝手に馘首したのも憲法違反であり,公務員の公平性を破壊した。さらに学術会議の学者を承認しなかった。菅・岸田も同罪。
以上のように,安部の業績なるものは負の遺産でしかない。党派を越えて憲法違反や法律違反がこれだけ揃えば国葬儀もあり得ない。自民党葬または安部家葬・統一教会葬をやればエエだけの話であリンス。
ホテルNEW 大谷でやったらよか。よかちんちん、ヨカチンチン。