17. 2019年7月02日 18:34:45 : AbX5E722ZQ : b1QxdDd0NmVBa1E=[1]
> また選択的夫婦別姓を求めて国を提訴している、サイボウズ社長の青野慶久氏(48)は《強制的に名前を変えさせる現行制度は、精神的苦痛、変更の手間、旧姓との使い分けコストとリスク、多額のシステム改修、国際的なブランド毀損などを生んでおり、経済的にマイナスばかり》とツイート。夫婦同姓の強制は経済的観点からも不合理であると指摘した。
韓国は夫婦別姓で有名。
韓国の一人当たりGDPは31,346ドルで世界31位、日本は39,306ドルで世界26位。
「夫婦同姓の強制は経済的観点からも不合理である」は事実に反する。
韓国は売春大国で有名。
夫婦別姓だと誰と誰が結婚しているか分からない。
夫婦別姓のお陰で売春もし易くなっているのかも知れない。
そのような制度は有害である。
[1] 韓国はトンデモは売春大国!若い女性の4分の1が売春婦? Business Journal 2015.09.07
https://biz-journal.jp/2015/09/post_11443.html
8月23日、韓国ソウル警察庁国際犯罪捜査隊と中国マカオ特別行政区の司法当局は、マカで売春していた韓国人女性80人を在宅起訴しました。ブローカーが韓国国内で売春婦を募集してマカオに連れて行き、一流ホテルなどで売春をさせていたのです。中には、4カ月で3億ウォン(約3100万円)を得た売春婦もいたといいます。また、日本女性を好む中国人を相手にするため、着物を着て日本語を話すなど日本人を演じていた女性もいたようです。
韓国では、2004年に売春特別法を制定して売春を厳しく規制し始めました。その結果、売買春の取引回数は02年の1億7000万回から07年には9395万回へと大きく減りました。韓国の人口はおよそ5100万人ですから、おおまかに成人男性が約2000万人と考えても、1人当たり年間5回買春している計算です。
売買春の取引回数が減ったとはいっても、売春婦が減ったわけではなく、海外へ活動の場を移しているだけだったのです。
韓国の国家行政機関である女性家族部の国政監査によると、海外で売春に従事している女性は約10万人もいるようです。ここ数年、カナダやアメリカ、オーストラリアなど、世界的に韓国人女性の売春が問題視されるようになりました。特に日本には5万人いると推計されており、「韓流デリヘル」などは根強い人気があります。その様子を韓国メディアが「人身売買」などと批判していますが、問題の根幹は韓国にあります。
女性家族部の調査によると、韓国の風俗産業の経済規模は国家予算の約6%に上ると試算されています。また、韓国国内の風俗店で働く女性は150〜190万人に達するとみられています。この数字が事実であれば、10代後半〜30代の女性の5分の1から4分の1に相当する人数です。ちなみに、韓国の風俗は日本とは異なり、ほぼ売春の場となっています。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/629.html#c17