14. 2021年9月19日 21:47:24 : 50nZujKryU : b0tMVlJ2MmxLSVk=[1]
遺伝子ワクチンは、スパイクタンパク質を作る遺伝子を
身体の中に入れて、そこで作られたスパイクタンパク質が、
血流を通して身体中を循環する訳だ。
ここでmRNAが分解する前に、
逆転写でDNAの遺伝子を書き換える。
セントラルドグマは、崩壊している訳だ。
そうすると、スパイクタンパク質が、身体がある間作られら続ける。
そもそもコロナの悪さとは、このスパイクタンパク質にある訳で、
これが、身体の中で作り続けられれば、
当然自然免疫が反応する訳で、
ここで先ず、サイトカインストームを起こす。
次に免疫の破壊が起こる、ガン始めありとあらゆる病気に無力となって、
死ぬ。
ただ、その前に、増えすぎたスパイクプロテインが、
血管壁に突き刺さって、炎症や血栓を起こし、
心不全などで死ぬだろう。
またRNA編集が行われているので、
プリオンを生成して、それが脳中枢部に入って、
狂牛病などを発症させる可能性もある。
とはいえ、早めに対処すれば、
モンタニエ博士がいう様なお手上げ状態にはならない。
対処法はたくさんあるよ。
ただしワクチン接種勧める医者だけは行くな、
お金をむしりとられて
早く殺されるのがオチだ。