62. 2020年2月25日 22:39:41 : 8qwc3LLe3s : b0kzc2ZUMG9BVmM=[1]
2/23朝日朝刊>「武漢の拠点病院「金銀潭病院」の張定宇院長(56)が朝日新聞 の取材に応じた。張院長は未知の感染症と格闘し始めてまもなく、事態 の重大さを認識」
不思議な話がある、朝鮮戦争の頃埼玉の春日部方面でネズミ景気に沸いた村があったという。スナネズミを飼育すれば、米軍関係が高価でいくらでも買い取るちゅうんで、どの農家も我先に多数のネズミ飼育に精を出し、結構儲けたという。米軍とは米406部隊のことで、「スナネズミ」の生産を飼育農家におこなわせ、大型輸送車でネズミを取りに来たという。朝鮮戦争が終わるとネズミ生産は不景気になり、飼育も終わったという。(出所:県立庄和高校地歴部『高校生が追うネズミ村と731部隊』教育史料出版界、1996)
朝鮮戦争では、米軍は細菌兵器を使用し、日本で生産させたネズミ等で媒介させ、朝鮮に投下したのは事実のようだ。今回、張院長がコロナ菌は、武漢内部からでなく“外部から持ち込まれた”と証言してるのを、注目する必要がある。米中対決は戦争前夜との指摘がなされているが、戦争はミサイルやドローンばかりとは限らない、かっての埼玉「スナネズミ」景気を思い出す必要あるかも。