11. 2021年9月18日 19:56:25 : 9jdvNZe3lo : b0dxZWQuNS9xN2c=[1]
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、9月3日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が14506人。
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満が(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%なら、主にファイザーワクチンによる
実死亡者は 14506×100/0.3=4835333人で、約484万人ほどいることになる。
初めの予想を超え、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点(9月3日)での全接種者(約2億人)の2%以上もあった、ということ。
米国全人口(約3億3千万人)の中の484万人は、約68人に1人の割合。
全米国人の68人に1人が、ワクチン接種開始後、約10ヶ月の間に、(心筋症や脳出血などの
死亡診断をされて)ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン起因で死亡しているもよう。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、
数週間後〜数ヶ月後までには、この何倍も死亡するといわれている。