25. 政雄[216] kK2XWQ 2022年3月11日 15:25:30 : MImBvQ15Y6 : azRVOU5hZEt2VG8=[1]
ワクチンの変遷
本来の役割から変貌を遂げたワクチン
ワクチンで病気を作り社会を操つる。
国民は危険なワクチンと輸血を受けて来た。
インフルエンザや感染症が流った時には予防接種を受けようとプレッシャーがかかる。
アメリカのどの都市でもワクチンキャンペーンが展開される。
クリントン政権はB型肝炎ワクチンを生後十二時間の幼児に受けさせるよう「義務付ける」法案を可決した。悪虐無動の狂気の沙汰だ。
ワクチンそのものが病気の伝染をもくろんでいる。
子供でも大人でも、自然にB型肝炎にさらされた場合、九八%の人が生涯免疫が出来上り、問題も起こさず、病気にもならない、みな完全に治る。
B型肝炎ワクチンを注射されるとなくなるまで七年もかかる。
製薬会社は、もし五五歳を超えて、免疫系の弱い人なら、五年毎にワクチンに反応する抗体検査をしてゆかなければならないという。
子供は七歳で再検査をしなければならない。
血液に抗体があるかどうか調べるために一七五ドルの費用がかかる。
抗体がなければ、血液を増やして、再検査が必要だ。
一四歳でも同じことをしなければならない、これは巧妙なペテンだ。
コロナワクチンも社会による偽旗犯罪だ。
ワクチンによる傷害がコロナ症状にすっかり入れ替わっている。
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