6. 2022年9月10日 16:13:52 : pRmSl4fceA : azdaLzc1cVRUdW8=[1]
安倍晋三元首相に対する下手人は、山上某ではないだろう。
元首相のシャツが揺れて、弾丸が頸部命中して、わずかに遅れて山上の2発目の発砲音が聞こえ、山上の銃から煙が舞い上がる映像が存在する。
「音の遅れ」ではない。銃口の煙と発砲音に遅れは感じられないから、元首相の首に弾丸が命中してわずかに遅れて山上の銃口から発砲音と発砲煙が生じていることは間違いない。
音響分析をして正確に命中音と発砲音を解析している動画も存在し、0.2秒早く弾丸が元首相の首に到達している解析も存在している。
不思議なことに、奈良県警はこのような矛盾を全く不問にしている。奈良県警は司法解剖の所見ということで、弾丸の突入位置や心臓の損傷の状態などで、治療に当たった医師の発表を否定しているという。治療後の発表で弾丸の入射位置を「右頸部」と説明されていたものを、県警は自民党の調査会のような会合での説明では「左上腕」としているということである。
銃撃時の映像などから考えられるのは、ビルの屋上など高所に「スナイパー」が潜んでいて、山上某の発砲に同期して発砲して射殺したのだろう。2発は2人のスナイパーがやったとも考えられるが、自動銃で2発連射した可能性もある。
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