8. 2019年10月13日 17:23:45 : YIT82N051c : azBHejJkQzRab28=[1]
>>4さん
もちろん知っていると思いますよ。知っていながらスルーしておいて、採決の時だけ国民向けに反対のポーズをする。そして外資・経済界の思う通りの悪法成立に加担する。だからインチキで当選し、議員を続けられるってこと。
まさに裏切りの売国奴です。だから先の選挙でも本気の野党統一戦略に消極的と言うか、反対してきたんだわな。政権交代を実現させないための戦略だわいな。今回の参院選挙後の統一会派戦略も「れいわつぶし」の一環だよね。だから山本太郎が怒り狂うんだよね。(下記引用)
>米国の歴史で最も危険な法案=上院510法案、食品安全近代化法
2011年11月02日 http://ttammakko24.livedoor.blog/archives/2333069.html
アメリカで食品安全近代化法が可決されました。非常に危険な法律です。
米国の歴史で最も危険な法案=上院510法案、食品安全近代化法
http://ja.naturalnews.com/?p=533#more-533
・市民が自分で野菜を栽培することを禁止
・生鮮野菜直売所も禁止
・種苗を持つことも重大犯罪
・政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買え
モンサント社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、
つまり世界の農業のほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、
人類の食生活を支配することにほぼ成功してるシャレにならん企業だ。
この会社な、ベトナム戦争で悪名高い枯葉剤をつくった企業。
ちなみに住友化学(会長:経団連の米倉)はココと長期業務提携をしているわけだが、
米倉がTPP大賛成の理由も要するに金という事だ
ご存知のようにこのF1種は、種が次世代の種を作るときに自殺するように遺伝子操作されている。
自らの次世代種を、自ら毒を生成して殺してしまうという遺伝子が、それを食べた人間の生殖機能に
どのような影響を及ぼすかが全く検証も試験もされていないという理由から、EU諸国他世界の相当数の
国々がモンサントのF1種の輸入や流通を拒否している。ところが、日本は全くノーガード。
既に日本の種会社の9割以上がこの種を使わされている。
農水省には国民の命を守る気など全っっっくない。
さらに、このF1種は化学肥料をぶつけないと上手く育たたないように遺伝子組み換えが成されており、
その化学肥料を使うとシュウ酸窒素という物質が出来て、それを虫が好むから農薬が必要になる。
種。化学肥料。農薬・・・。 二重にも三重にも強制徴収出来る銭ゲバ装置的遺伝子組み換えがされているわけだ。
種を買わせる→化学肥料を買わざるを得ない→虫がわくから農薬も買わざるを得ない。で、出来た作物の安全性については
”知らぬ存ぜぬ”
TPPに加盟したらこういうの(↑)が何の規制もなく国内食料企業郡をM&Aしまくるようになる。それが何を意味するかわからんのか?
■遺伝子組換え作物市場をほぼ独走してきたモンサント社とは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo
>山本太郎、テレ朝で “放送事故” 2019年7月25日
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020561
もう地上波テレビ局からお呼びはかからないだろう。日本政治のタブーに触れてしまったのだから。 前参院議員の山本太郎がけさ、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ生出演した。 今回の選挙での躍進や原発問題などについて、番組コメンテーターと話した後、つぎのように締めくくった−
もう地上波テレビ局からお呼びはかからないだろう。日本政治のタブーに触れてしまったのだから。
「この国の20年―30年の間というのは、どのような政治が行われてきたかというと、完全に皆さんの生活を踏みつけて企業側にいかに利益を横流しできるかということの連続でした」「例えば、大企業に対して大減税、金持ちに対して大減税。その上に皆さんの働き方を壊して来た。昨年の末に決まったのは何か?大量の外国人を安い労働力としてこの国に招き入れるということ」 「これによって首が絞まるのはだれか?皆さんなんです。今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない。それを変えていける。まずは野党で手をつないで政権交代を目指したいと思います」。
大企業がスポンサーのテレビ局で言ってはならないことを、山本太郎は言ってのけたのだ。経団連の下請けと堕した自民党政治への批判は、テレビ局では御法度である。山本の発言は事実上の放送事故だ。