44. 2021年9月08日 03:55:20 : zxwgdn1rZI : azB0emtRQ0pvZEE=[1]
>約10年間続いた「安倍―麻生支配」の終わりか/乱戦・自民党総裁選
二入が、総裁にしたい人物が菅しかいなかった。この二人は、人を育てることができなかった。
若手議員による下克上が起きそうだ。安倍と麻生の時代は、終わろうとしている。
★阿修羅♪ > azB0emtRQ0pvZEE= > 100000
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二入が、総裁にしたい人物が菅しかいなかった。この二人は、人を育てることができなかった。
若手議員による下克上が起きそうだ。安倍と麻生の時代は、終わろうとしている。
過剰な人気と認識できず、過剰な人気を利用できなかった策士が菅だった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/897.html#c13
真相解明に非協力の中国当局の声明は、まさに死に物狂いの戯言ばかりで、恐ろしいさがある。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/852.html#c5
恐るべき、人材枯渇だ。河野は安倍・菅コンビを合わせたくらい、ぼんくらだろう。
今、河野のやっていることは権力に媚びる官僚のようだ。人材枯渇こそ、政治の最大の課題である。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/157.html#c7
国会で、多いにもめてくれ、安倍と菅野コンビが築いた官邸主導の怠け者政治からの脱却だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/185.html#c51
菅退任を惜しんで涙を流す=菅への進次郎の評価も小泉が政治家にふさわしくないことを証明した。こんなことに涙を流すようでは、彼はこれからも、政策の高みを目指す努力ができないであろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/201.html#c9
借金をしている企業も家計も、手持ち資産を処分することで借金返済が楽になるため、破産するリスクが少なくなった。景気悪化による所得の減少がなくなり、単純に、不動産と株式を増やすことが利益に直結している経済が続いている。
不動産投資による債務膨張と、株価の好調は、超低金利政策が支えているので、金利上昇がただちに金融危機に直結してしまう根本問題を抱えている。
どこの先進国も、テーパリングができないほど、中央銀行は無策を続けてしまったのではないだろうか。
経済の歴史から見て、投資家同然の行為をする国家と一体となった中央銀行も民間の投資家も、これほど怠惰になったことはないのではないか。
このようなバブルは長くは続かない。最終局面にある。私が予想するに、数年のうちに、中央銀行の仕事にパラダイムシフトが起こる。
国家と中央銀行が民間金利を動かす投資家にならないようにすることが経済の正常化である。
金利は民間市場だけに存在させて、国家は無利子で中央銀行から借りる政策しか、残されていないことに金融の専門家が気づく時期は近い。
このような時代になれば、必然的にドル基軸通貨の世界システムは不要になる。なぜなら、国際的な国債投資が消滅して、国際的な民間投資が活性化するからだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/519.html#c4
当時の菅官房長官の佐川に対する指示の関与がこの事件の真相だろう。官邸内での事件だから、真相を知る人物は佐川しかいない。佐川が語らねば、日本国民は菅と佐川に永久にだまされたままである。
国民は怒ることもできない。だが、後の政治史上の安倍と菅へ評価は確実に厳しいものだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/248.html#c27
国民を馬鹿にしたのは安倍より、菅の方が重罪だ。これは今まで一年間、総理の行動を見てきた国民も納得するはずだ。菅こそ極悪人で、総理にしてはならない人物であったのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/248.html#c29
これは5年以上も、不動産投資が停滞することを意味する。借金して、市場にマネーを放出する力がなくなる。その反面、借金返済は続けられる。要するに、マネーが無くなっていく現象が長期にわたって、見られるようになる。
不動産バブル崩壊は、このように、経済をゆっくりとデフレに向かわせる最大の要因になってしまう。
庶民の所得も増えなくなり、利があるうちに、所有する不動産を売ろうとする人が増える。ますます不動産投資が下火になるのだ。
日本のアキレス腱は不動産による錬金術だった。高度経済成長をアジアで最初に達成したため、他のアジア諸国に比べて、著しく地価が高くなった。グローバル化が進むと、アジア諸国の産業のインフラが、拡充されるようになって、日本は、土地神話が大きく崩れる。
経済のグローバル化は不動産価格を世界各国で平坦化する一方で、世界的な不動産バブルを膨らましていく時代を生み出した。世界各国の中央銀行の低金利政策でバブルはさらに膨らんだ。
不動産バブルの崩壊への転換は日本では土地と結びついた信用創造と地価の上昇と結びついた利益発生の二つの経済メカニズを破壊し、長期の停滞を決定づけた。
世界経済は日本経済の後追いをしている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/524.html#c14
必ずはじけるのがバブルで、中央銀行と国家が一体となって生み出した現在の最終で最大の世界バブルも同じようにはじける運命にある。それはもう始まりつつあるのである。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/524.html#c16
前回の解説の他にも重大な問題を世界経済は抱えている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/524.html#c14
この問題は多くの企業部門で起こりつつある。企業の過去の借金の借り換えという行為が大規模な金融緩和の後に需要が増えて行かない問題を発生させる。借金の長期の返済によって個人の購買力が長い期間、減少することは前回説明したが、この二つの原因により、需要は長期にわたって低迷する。まず、企業部門で起こる借り換えの弊害は大規模な金融危機の引き金になることが多い。
企業が借り換えでない新規の借り入れにより調達した資金は自社の増産のために積極的に使われて、支出に見合った財やサービスの需要を増やすとともに、企業の支出した通貨は市場に流れ、乗数効果によって、さらに経済全体の需要を増やす。大規模な金融緩和の時期はこのような行動をとる企業が爆発的に増える。
好調な経済とともに企業の債務は膨らむ一方で、ほとんどの企業は膨らんだ債務を返済できるほどの収益は達成できていないが、企業は期限を区切って借り入れしているので、企業部門での債務の借り換えは必然的に起こる。
ここで一つの疑問がわいてくる。金融緩和が終了した後で、借り換えがスムーズにいくのだろうかという疑問だ。企業に盛んに資金を提供してきた貸し手は企業からの返済がないと、新たに企業に貸し付ける必要な資金を調達できないのだ。こうなると、借り換えが必要な企業も容易に借り換えができなくなる。やっと借り換えができても、しょせん借り換えは借り換えである。企業の借金は減らず、使える資金も入ってこない。もはや、企業は増産に回す新たな資金を得られるどころか、過去の借金の返済が重くのしかかってくる。こうなると、経済全体の需要は増加しないどころか減少してしまうことが理解できるであろう。実質金利が高止まりすることになれば、もはや株式市場の暴落だけにとどまらない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/527.html#c3
米国がテーパリングできずに、量的緩和がつづけられてしまうとしたら、この危機が原因になる。米国のバブルはさらに膨らんで、最後はドル基軸通貨崩壊に至るのが私の経済予想だ。米国のインフレと金利上昇は約束されている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/527.html#c4
河野太郎は異端児だ。河野を嫌うのは、高所得者だけになりそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/352.html#c14
甘やかしマネーが、米国を危機に追い込んだのだ。財政拡大により、インフラ拡充ができるような国でなくなってしまった。
中国のバブルが突然、崩壊に向かうように米国のバブルも、似た動きをするのは間違いない。
今の世界経済は不況に向かう転換点にある。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/123.html#c1
みずほだけに限られた特異なシステムでは、ソフトのバグを発見するのが難しいかもしれない。
バグのないプログラムは多くの機関で使われることで、枯れたプログラムになって、達成できる。なかなか、システムの欠陥が解決できないのは、一つの機関で使われる特異なシステムを作ることになったことが問題だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/542.html#c2
しかし、すぐに、企業の収益の悪化と、マネーのひっ迫で、不況対策が必要になる事実に直面することになる。
各国の政府と中央銀行が量的緩和から、脱却でいない理由はこれだけだ。この状態が続くたびに、バブルは膨らんで行く。
中国は古典的なバブル崩壊だから、防ぎようがない。
民間の債務を国債に置き替えた後の先進国型のバブルは中央銀行が決断しない限りはじけない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/123.html#c3
日本のバブル崩壊後の政策がことごとく失敗したからだ。成長戦略が日本になかったらだ。
バブル崩壊には先進国型と新興国型がある。新興国は一国の債務総額のうち民間の債務割合が大きいので、過剰債務問題は、民間の債務を国の借金に置き換える政策で、現状の債務問題を次の次元の債務問題に棚上げすることになる。バブルを経験した日本人なら理解できるだろう。
国家が民間債務を肩代わりする政策は、国債の膨張という形でゆっくり行われることになるので、この政策は軽いバブル崩壊策である。この崩壊に要する期間はそれなりに長期化する。
国家の借金は本来なら、税収によって返済されるべきだが、そうすれば、不況が待っているので、それができない。国債をゼロ金利にすることで、永久に返済されないマネーである現金に置き換える第二の棚上げ政策が次に起こるのである。今の日本人なら理解できるだろう。
この政策は、超低金利を生み出して、国民に借金することを推奨させる。経済がグローバル化しているので、賃金の上昇は起きないで、サラリーマンが借金を増やす政策ぐらいしか景気をよくすることはできない。賃金が増えないで借金が増えるのが、超低金利政策だ。
いくら利払いが軽くなったとしても、不動産が値下がりする可能性はある。どんどん不動産は増えるからだ。
マネーが市場に回るのは、不動産投資が活発でになっていることが必要だ。世界規模で不動産投資が活性化していたので、現在まで好況が続いた。
中国経済が不動産投資の抑制に先陣を切ったことが世界経済の流れを変えてしまう懸念が出てきた。
世界不況になる過程は、これだ。
国債が増えるのは民間債務の肩代わりのためだ。このとき増えた国債は最終的に現金化されてしまう。それゆえに国家が利子を払うと、経済合理性を破壊して、長期停滞を経済に招くことになる。
新興国型のバブルの崩壊の後は、国債の発行は民間の金利を上昇させる。民間から資金を奪うことになる。
バブル崩壊の本来の意義は民間の債務の再編である。しかし、マネーの印刷で過剰債務を解決することになるので、債務再編はできなかったことになる。
債務再編がないのだから、債務再編後の資産や労働者の流動化は進まないばかりか、これらの流動化した資源を利用して、生産性を向上するような革新的な投資家が極端に減ってしまう。ほとんどの人々は甘い環境に簡単に適応するから、こうなるのは必然だ。
民間の債務再編を促すときは、政府は今までやり方を変えて、効率の良い政策を考えるべきだ。
バブル崩壊後の国家レベルでの債務再編は必ず必要だ。それには、政府は税収不足のマネーを民間から資金調達するのでなく、無利子で別のところから借り入れべきだ。このとき頼るのは中央銀行しか存在しない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/544.html#c66
国家経済の競争は将棋と同じような戦いなのだ。
自分の駒に遊んでいる駒があれば、敗因だ。
自分の駒に本来の能力(飛車や角などの能力)が発揮できていない駒があれば、敗因だ。
能力のない駒を成金のように改善しないのも、敗因だ
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/544.html#c71
秘書がやったことにはできないので、名前が上がれば、終わりだろう。
だから、二階は死ぬまで閉じた貝になるつもりだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/503.html#c14
FRBは自らのインフレ抑制策が、過剰債務を国内外に抱えた新興国経済をマネー不足にて、、世界不況を引き起こすと見抜いているはずだ。FRBがインフレ対策をすることは、米国だけなら、可能だ。しかし、中国をはじめとする新興国では民間の企業が自国通貨の債務とドル建て債務を過剰に抱えて債務の罠に陥っている現実がある。FRBのインフレ対策は新興国発の信用危機を誘発するであろう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/137.html#c1
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2975P0Z20C21A9000000/
中国の不動産価格の下落を招き、香港など経済的な結びつきが強いアジアの不動産市況も揺るがしかねないとの警戒感が高まっている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/137.html#c3
成長するには、大規模な債務再編によって、過剰な債務が、精算されて、人材や資産が流動化することで、成長分野にあらゆる資源が投入されることが必要だ。そうしないと、国家経済に資本主義が消滅し、中世社会の経済と同じようになる。日本経済はその典型だった。
日本経済はバブル崩壊後、30年間の長い間、貴重な時間を無駄にして眠り込んでしまった。
どうして日本国民は国家経済を成長させることが出来ずに韓国に追い抜かれたのか。
日本のバブル崩壊後の政策がことごとく失敗したからだ。成長戦略が日本になかったからだ。
バブル崩壊には先進国型と新興国型がある。新興国は一国の債務総額のうち民間の債務割合が大きいので、過剰債務問題は、民間の債務を国の借金に置き換える政策で、現状の債務問題を次の次元の債務問題に棚上げすることになる。バブルを経験した日本人なら理解できるだろう。
国家が民間債務を肩代わりする政策は、国債の膨張という形でゆっくり行われることになるので、この政策は軽いバブル崩壊策である。この崩壊に要する期間はそれなりに長期化する。
国家の借金は本来なら、税収によって返済されるべきだが、そうすれば、不況が待っているので、それができない。国債をゼロ金利にすることで、永久に返済されないマネーである現金に置き換える第二の棚上げ政策が次に起こるのである。今の日本人なら理解できるだろう。
この政策は、超低金利を生み出して、国民に借金することを推奨させる。経済がグローバル化しているので、賃金の上昇は起きないで、サラリーマンが借金を増やす政策ぐらいしか景気をよくすることはできない。賃金が増えないで借金が増えるのが、超低金利政策だ。
いくら利払いが軽くなったとしても、不動産が値下がりする可能性はある。どんどん不動産は増えるからだ。
マネーが市場に回るのは、不動産投資が活発でになっていることが必要だ。世界規模で不動産投資が活性化していたので、現在まで好況が続いた。
中国経済が不動産投資の抑制に先陣を切ったことが世界経済の流れを変えてしまう懸念が出てきた。
世界不況になる過程は、これだ。
国債が増えるのは民間債務の肩代わりのためだ。このとき増えた国債は最終的に現金化されてしまう。それゆえに国家が利子を払うと、経済合理性を破壊して、長期停滞を経済に招くことになる。
新興国型のバブルの崩壊の後は、国債の発行は民間の金利を上昇させる。民間から資金を奪うことになる。
バブル崩壊の本来の意義は民間の債務の再編である。しかし、マネーの印刷で過剰債務を解決することになるので、債務再編はできなかったことになる。
債務再編がないのだから、債務再編後の資産や労働者の流動化は進まないばかりか、これらの流動化した資源を利用して、生産性を向上するような革新的な投資家が極端に減ってしまう。ほとんどの人々は甘い環境に簡単に適応するから、こうなるのは必然だ。
民間の債務再編を促すときは、政府は今までやり方を変えて、効率の良い政策を考えるべきだ。
バブル崩壊後の国家レベルでの債務再編は必ず必要だ。それには、政府は税収不足のマネーを民間から資金調達するのでなく、無利子で別のところから借り入れべきだ。このとき頼るのは中央銀行しか存在しない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/539.html#c12
「中国不動産の連鎖倒産が止まらない」これから習近平政権を待ち受ける最悪のシナリオ
真壁 昭夫
法政大学大学院 教授
https://president.jp/articles/-/50738
不動産業者の取引相手などの企業の債務不履行も増えて中国の銀行システムにストレスがかかる恐れもある。それは中国経済の減速を一段と鮮明化させる要因だ。そうした展開が現実のものとなれば、中国経済とのつながりの強いわが国やアジア新興国をはじめ世界経済にもマイナスの影響が波及するだろう。
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このシナリオは楽観過ぎる。
中国で信用不安が起きるくらいであれば、同じように不動産問題を抱えるタイや韓国をはじめとする新興国まであっという間に波及する。
新興国発の信用危機は防げない。
基軸通貨国の中央銀行の大きくて、長すぎる量的緩和の結末でもある。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/134.html#c8
北朝鮮に従順なように見せている韓国がすざましい勢いで軍拡をやっている。軍事費は日本を超えた。金に糸目を付けない韓国と、食うだけで精一杯の庶民から成る貧乏国。韓国の予想外の軍事的な脅威は北朝鮮を悩ますことになるだろう。
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/884.html#c15
北朝鮮はどう反応するのだろうか。
おそらく沈黙だろう。それ以外の行動は、ロケットの技術は南の韓国の方が圧倒的に優位になつつある事実を認めることにつながる。
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/884.html#c17
欲に固まった人類が地球を支配している限り、人口抑制、節約社会は、どんなときでも忘れてはならない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/565.html#c5
国債が現金になるなら、利子を政府が払う必要は無い。税収が利払いに消えて、所得の再配分が機能しないからだ。
債務返済ができないようになるのは資本主義の特質だ。バブル崩壊は必然的に起こる。
このような景気悪化が起きたときに、中央銀行から無利子で現金を借りて、生活困窮者に給付することで、需要の急激な減少を防止して、安定した物価の元で、存続できる企業だけ存続させる。安定した物価の元で、税金も払えないなら、存続する理由はないだろう。
政府の利払いが、税収不足を招いて、国債の残高を無限に膨らまし、実質価値のなくなった国債で、投資のままごとをする投資家をなくすことである。
私の政策の真の目的は狂った投資家の排除だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/566.html#c75
日本人には、政府の債務に頼れば、貧しさが解消されると信じている。
選挙で、誰に入れようと、この信仰から抜け出せないのだ。
野党も負けて同然、与党が勝利する。
投票して日本が変わると思うやつが投票所に行けば良いだけだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/566.html#c82
政府の債務から生まれる利子所得の数100兆円を受け取った税金泥棒は、教育のある富裕層たちだ。彼らは成長分野で、しかり働き、同時に、成長分野にしっかり投資しなかった。
この人たちを甘やかしたからだ。政府債務の数100兆円に及ぶ利子所得がそうさせた。
これからも、庶民の税金から過去の政府債務の高額の利払いが続く。誰の懐に入るのか。貧乏にを成長路線に運ぶこともしないで、税収を横取りすることで、楽している者がいることを忘れるな。
そういう人ほど、教育とカネがある。彼らを甘やかして、彼らの本来の能力を引き出せなかった政策が、日本だけ成長できなかった理由だ。
なぜこんなことを言うのか、それは私がそうして金儲けしたからだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/566.html#c83
働きがないから貧乏になる。
成長して、働ける職場を作らなかったのは、投資がなかったからだ。
偽物の投資が国債投資だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/566.html#c85
高給取りほど、そうなる。
カネがなくて、国家の信用がなかったため、借金できなかった韓国政府は、そんなカネの使い方をしなかった。97〜98 年通貨危機後、IMFの指導を受けたことが功を奏した。
成長を遂げた韓国の賃金はすでに日本と同じだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/566.html#c90
円ドルの為替レートを見れば一目瞭然だ。
15年の10月で円安から円高に転換した。ドルの金利が上昇すると、円高方向に向かうことを示している。
この時期は、ドル高により中国経済が変調に転じて中国の株式市場が、連日下落した。
原油価格も連動して安くなった。
ドル金利の上昇は明らかにドル建て債務を多く抱える新興国を窮地に向かわせる。
そこで、相対的に安心な円が買われることになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/575.html#c8
減税、バラマキでは票は取れないことがはっきりした。立憲は古い体質から抜け切れていない。衰退しかなさそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/861.html#c12
安倍内閣が誕生して、日銀を自由に操れるようになった自民党は野党並みに、バラマキ政策ができるようになった。
したがって、この国に保守政党は存在しない。みんなリベラル政党だ。
真の野党になれるのは真の保守政党だろう。野党は真の保守政党になる必要がある。この変身は不可能だから、日本の政治はもう変化しない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/869.html#c11
彼らは、まず、現在の私は無駄飯食いの税金泥棒のような者の境遇になっています。まことに、すいませんと謝罪してから、選挙演説すべきだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/878.html#c18
芸人が気軽に詳しい知識を学ばないで、電波を私物化するのなら、同然批判の的になる。
今回は、太田はまともになった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/875.html#c43
自民党は菅の総裁執着に断固反対して、自民党を再生した。
間違ったらすぐ軌道修正できるような柔軟性は、すべての分野で必要な特質だ。
立民の再生も変わることでしかないのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/879.html#c86
こんなやつに任せても日本は良くならない。
国民に見透かされたから、こういう結果に終わるのだ。
自然の法則に過ぎない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/879.html#c90
だか、文書改ざんの根本問題は素人でもわかる。これほど国民が馬鹿にされる事件は戦後の80年近くの間、なかった。この問題も解明できない大物政治家は政治家として完全失格だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/875.html#c53
枝野幸男氏が野党共闘に背を向けたことを受けて、多数の主権者が立憲民主への投票をやめた。
国民は政策論争ができくなる野党共闘は無責任で、時代に逆行すると学習しているので、多数の主権者が立憲民主への投票をやめた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/883.html#c120
文書改ざん問題を真面目に質問できた太田はほめてやれ。
みんなバラマキだ。野党の存在感はなかった。
維新を除いて、成長戦略の政策論争に取り組むこともできない政党の欠陥はどこもおなじだ。
確かに、コロナが収束していなかった時の選挙であったなら、枝野はやめることにならなかった。世代交代はいいことだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/902.html#c2
金融緩和が永遠に続くと、物価変動と無関係な投資である住宅投資が長期間、活性化する。建築過剰問題はいずれやってくる。
日本より中国が、今この問題に直面している。中国の住宅過剰は投資家の債務過剰と直結しているから、消費と投資需要を激減させる債務危機をはらんでいる。世界経済のアキレス腱になるだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/578.html#c9
米国の企業が利益を確保する限り、株価は下落しない。
企業の利益は企業の売り上げに依存している。その売り上げは米国の国民の消費に依存している。
米国民の消費は米国民の所得に依存している。企業収益が好調なら、雇用も確保され、所得は減らない。賃金インフレは起こる。
雇用確保を米国の中央銀行であるFRBが最重視しているので、金利を低く抑えて、借金をしやすくした。FRBは米国債を主に債権も購入して、金利を抑えると同時に、ドルを市場に放出した。
そのドルは高い金利を求めて、新興国に流れた。新興国の多くは常にドルが流入する環境で、不動産投資が活性化した。
ドル高とドル金利の上昇はドルの過剰債務を抱える新興国を経済的に脆弱にしてしまった。
新興国でドル債務のデフォールトが多発すれことになるのは時間の問題だ。そうならないためにも、ますますドルを新興国に流す必要がある。
FRBは量的緩和をやめられなくなった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/579.html#c3
今の若者は忙しい。何に忙しいかは若者が知っている。車の運転の時間がもったいない思える時間ができたのだから昔には戻れない。
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/144.html#c61
訂正
先進国が束になっても、世界は変わらない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/591.html#c8
人類の経済活動は現在の時点で、過去の平均の地球の火山活動の50倍、炭酸ガスを排出している。過去の地球の温暖化より、速度は50倍速い、また人類の経済活動が温暖化が止まる仕組みを破壊している可能性もある。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/591.html#c10
訂正
感染しても、症状はこれまで通りらしい。
今までのワクチンの効果は期待できないらしい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/389.html#c63
オミクロン対策のために、世界の国々が振り出しに戻るのかは、オミクロンの正体が見えていないので、はっきり断定できない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/435.html#c13
野党の存在意味は少ない。
ただし、公文書を破棄したり、改ざんしたりする嘘つき総理の出現だけはごめんだ。
安倍、菅のことだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/436.html#c21
エネルギー問題は土地問題なのでした。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/610.html#c18
日本に必要なものは、日本企業の土着文化でなくなった。
良いものを安く製造することは物作りの永遠の鉄則だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/625.html#c6
国債の暴落は米国でも日本でも起きない。中央銀行が国債を買ってしまうので、国債は現金の意味になってしまうのだ。その後が大変だ。国債を民間に売ることがほぼ不可能になるから、暴落は起きないが、金融システムは星野理論でしか救済できなくなる。
民間の債務者が借金を完璧な偽現金で返すのと同じだ。債務免除でないので、国債が現金になると、今までの利払いが、まったく無意味な行為であったことが証明される。国家の政策が、現金を増やしただけで、その現金で、多種多様なバブル投資家を生み出したことになる。そのうちの多くは不動産と株式ががらみの投資家だ。
星野経済学の国債暴落は国債を発行した国家が管理する通貨の暴落である。暴落する通貨建ての国債を保有したものが損失を被る。
これがないと深刻なインフレは起きない。しかし、このインフレが起きると、完全なバブル崩壊が起きる。この崩壊はインフレ型崩壊だ。
中国のバブルは国債バブルとは様相が異なる。不動産価格が直接下落することで、完璧なバブル崩壊となる。この崩壊はデフレ型崩壊だ。
日本が変るより先に世界が変る。世界経済は来年に大きく後退する。実際にどうなるのかはっきりしてきた。
来年以降に、やってくる世界の経済変動は日本国内では対処できないことばかりだ。
米国や中国はこれまでの安定期が賞味期限切れになった。世界の二強がそろって、大きな構造欠陥に直面している。
不動産の錬金術の終焉は中国経済ばかりか他の多くの国でも起こりえる。
ドルの信用が低下するのも必然だ。そうなるとドル安インフレは米国経済の最大の問題となり、米国の資本不足=貯蓄不足があらわになる。
米国の中銀から放出されたドルマネーは新興国に流れて、新興国の民間企業が借り手になった。貸したマネーの総量は増え続け、投資家は貸し出したマネーを回収する機会が無いまま今日に至った。
回収先の国家がバブル崩壊するとどうなるのか。もうドルを調達できなくなるのだ。金利を20パーセントも付ければ貸してくれるところも出てくるが、そんな借り手の企業に未来はないだろう。
ドル通貨バブルは周辺国から崩壊していくのは、ユーロ経済圏で起きたバブル崩壊と同じだ。
FRBは政策金利を上げたとき、新興国バブル崩壊への引き金を引くことになる。
その後が重要だ。米国の中央銀行(FRB)はドルの量的緩和をやめることができなくなる。米国債を買って、ドルを供給するしか打つ手はない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/629.html#c3
新技術が普及すれば世界の人々の生活も、より便利になるだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/634.html#c5
ごまかし体質が鋪野の髄まで浸透していた東芝の経営陣にはできなかった。
原発がらみの大失敗も政府頼みが染みついていたからだ。トップはクズだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/635.html#c6
訂正
この二人の腐った根性が官僚の良心を腐らせることになる。赤木氏はこの二人に殺された。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/745.html#c40
この弱みを利用した、根っからの劣等生コンビ、安倍、菅のやったことは実に卑劣だ。
優等生の岸田総理にはできないことだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/745.html#c46
半導体の市場は特殊要因で、一時的に不足しているのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/644.html#c5
しかし、安倍と菅が低能児でなかったなら、ここまで腐敗しなかっただろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/774.html#c20
マスコミを始め、国民は最低限の責任の取り方を求めなかった。国民の反応が非常識でどうしようもなかった。このことが悪しき前例になって、安倍と菅と、意気地なしの官僚が調子に乗ってしまった。都合の悪い公文書はすぐ破棄するようになり、嘘つき総理を注意できる人もいなくなった。
麻生大臣の辞任で決着していれば、その後、安倍、菅と官僚は大いに反省していただろう。何よりも日本の政治がも正気を取り戻せた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/807.html#c15
劣等生コンビの安倍と菅に筋を通させて、しつけなかった国民は大いに反省すべきだが、逆に国民がますます大馬鹿になった事件だった。
日本の長期のバブル崩壊の原因の半分は土地本位制のからの決別であった。
土地や土地の利用権が上昇している状態日が続いているときは、土地本位制と呼ばれる通貨システムになっている。
この土地本位制の実態は、労働者が土地を買うために、労働を対価にすることで、マネーが蓄積され、資本が増えることだ。
土地は太古から存在していたもので、労働によって生まれたものではない。土地が労働で生まれたなら、様々な労働の交換になる。ここからは利益は生まれにくい。
労働で生まれなかった土地により、多くの労働力を買うことが出来た時代は、資本が増えている時代と言える。すなわち資本の増加は利益の増加により生まれるから、この時代は利益が簡単に生み出される時代と言える。
この時代が終焉する原因は、持ち家率が向上してしまうことだ。不動産が余るようなことがいつかはやってくる。
日本は真っ先にそのようなことが起こって、長期バブル崩壊を経験した。
これからは、このようなバブル崩壊が世界中で起こるであろう。利益がなかなか生まれない時代と株価の長期的な下落の時代は土地本位制の崩壊の後にやってくる。
中国の不動産バブル崩壊はその先駆けになる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/824.html#c6
土地や土地の利用権が上昇している状態日が続いているときは、土地本位制と呼ばれる通貨システムになっている。
この土地本位制の実態は、労働者が土地を買うために、労働を対価にすることで、マネーが蓄積され、資本が増えることだ。労働者が土地を得ると同時にマネーを得る土地の売主が現れる。中国では売主に当たる者が民間人ではなく、地方政府だったと言うことだ。
土地は太古から存在していたもので、労働によって生まれたものではない。土地が労働で生まれたなら、様々な労働の交換になる。ここからは利益は生まれにくい。
労働で生まれなかった土地により、多くの労働力を買うことが出来た時代は、資本が増えている時代と言える。すなわち資本の増加は利益の増加により生まれるから、この時代は利益が簡単に生み出される時代と言える。
この時代が終焉する原因は、持ち家率が一定の上限まで上昇してしまうことだ。不動産が余るようなことがいつかはやってくる。
日本は真っ先にそのようなことが起こって、長期バブル崩壊を経験した。労働者は過去の労働で得られた金銭で土地を買ったわけではない。多くの労働者は未来の労働を担保に借金をしているのだ。不動産価格が下落し続ければ、不動産を売っても、借金は返せない。
これからは、このような土地本位制に起因したバブル崩壊が世界中で起こるであろう。利益がなかなか生まれない時代と株価の長期的な下落の時代は土地本位制の崩壊の後にやってくる。
中国の土地本位制で膨らんだバブル崩壊はその先駆けになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/652.html#c7
米国民の雇用確保を米国の中央銀行であるFRBが最重視していたので、金利を低く抑えて、借金をしやすくした。FRBは米国債と住宅ローン担保証券を購入して、金利を抑えると同時に、ドルを市場に放出した。
FRBから放出されたドルマネーは新興国に流れて、新興国の民間企業が借り手になった。貸したマネーの総量は増え続け、投資家は貸し出したマネーを回収する機会が無いまま今日に至った。新興国の多くは常にドルが流入する環境で、不動産投資が活性化した。ドル通貨バブルは周辺国から崩壊していくのは、ユーロ経済圏で起きたバブル崩壊と同じだ。
FRBは政策金利を上げたとき、ドル建て債務のデフォールトが新興国経済と米国経済を襲うことになって、新興国バブル崩壊と米国の金融危機は起こるのだ。
FRBは新興国経済に基軸通貨ドルを供給しなければならなくなっている。金融危機を克服するための政策である量的緩和が金融危機の原因を作り、量的緩和がやめられなくなった。
こんなおかしな経済の大矛盾は今までに無かったことだ。ドルの信用崩壊は時間の問題だ。基軸通貨ドルは消え去る運命にある。
土地本位制の崩壊は米国経済でも起こるが、基軸通貨ドルの崩壊によるドル安が同時に起こるため、米国のバブル崩壊はインフレを呼ぶバブル崩壊となるだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/652.html#c8
女性が政界で全く存在感がない現実が明らかになった事件だ。日本の女性はもっと自己主張すべきである。この消極性が日本経済が衰退する大きな要因のひとつである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/857.html#c40
電気自動車の時代になったなら、材料不足からかなり高価なバッテリーが必要になる。自腹で高額のEV車を購入して、耐用年数まで使用したとき、誰もガソリン車から乗り換えて良かったと思うことはない。
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/268.html#c46
中国の土地本位制の崩壊が中国経済にデフレを呼ぶことになりそうだが、米国経済のバブル崩壊は中国とは異なり、現実にはもっと悲惨な崩壊になるかもしれない。
米国民の雇用確保を米国の中央銀行であるFRBが最重視していたので、金利を低く抑えて、借金をしやすくした。FRBは米国債と住宅ローン担保証券を購入して、金利を抑えると同時に、ドルを市場に放出した。
FRBから放出されたドルマネーは新興国に流れて、新興国の民間企業が借り手になった。貸したマネーの総量は増え続け、投資家は貸し出したマネーを回収する機会が無いまま今日に至った。新興国の多くは常にドルが流入する環境で、不動産投資が活性化した。ドル通貨バブルは周辺国から崩壊していくのは、ユーロ経済圏で起きたバブル崩壊と同じだ。
FRBが政策金利を上げたとき、ドル建て債務のデフォールトが新興国経済と米国経済を襲うことになって、新興国のバブル崩壊と米国の金融危機は起こるのだ。
FRBは新興国経済に基軸通貨ドルを供給しなければならなくなっている。金融危機を克服するための政策である量的緩和が金融危機の原因を作り、量的緩和がやめられなくなった。
こんなおかしな経済の大矛盾は今までに無かったことだ。ドルの信用崩壊は時間の問題だ。基軸通貨ドルは消え去る運命にある。
土地本位制の崩壊は米国経済でも起こるが、基軸通貨ドルの崩壊によるドル安が同時に起こるため、米国のバブル崩壊はインフレを呼ぶバブル崩壊となるだろう。
Posted by 星野 at 2022年01月06日 06:40
日本の長期のバブル崩壊の原因の半分は土地本位制からの決別であった。
土地や土地の利用権が上昇している状態が続いているときは、土地本位制と呼ばれる通貨システムになっている。
この土地本位制の実態は、労働者が土地を買うために、労働を対価にすることで、マネーが蓄積され、資本が増えることだ。労働者が土地を得ると同時にマネーを得る土地の売主が現れる。中国では売主に当たる者が民間人ではなく、地方政府だったと言うことだ。
土地は太古から存在していたもので、労働によって生まれたものではない。土地が労働で生まれたなら、様々な労働の交換になる。ここからは利益は生まれにくい。
労働で生まれなかった土地により、多くの労働力を買うことが出来た時代は、資本が増えている時代と言える。すなわち資本の増加は利益の増加により生まれるから、この時代は利益が簡単に生み出される時代と言える。
この時代が終焉する原因は、持ち家率が一定の上限まで上昇してしまうことだ。不動産が余るようなことがいつかはやってくる。
日本は真っ先にそのようなことが起こって、長期バブル崩壊を経験した。労働者は過去の労働で得られた金銭で土地を買ったわけではない。多くの労働者は未来の労働を担保に借金をしているのだ。不動産価格が下落し続ければ、不動産を売っても、借金は返せない。
これからは、このような土地本位制に起因したバブル崩壊が世界中で起こるであろう。利益がなかなか生まれない時代と株価の長期的な下落の時代は土地本位制の崩壊の後にやってくる。
中国の土地本位制で膨らんだバブル崩壊は世界規模の崩壊の先駆けになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/653.html#c3
新型コロナウイルスにより亡くなった人や、東日本大震災で亡くなった人に対して正しい選択をしたと墓前で胸を張って言えただろう。
中国人中国マネーは日本ばかりか世界中で回らなくなる。中国庶民が海外で落とすマネーは日本ばかりか世界中で回らなくなる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/656.html#c12
技術の進歩に永続性がなくなる産業の定めと言える。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/663.html#c13
今まで成功しているかのように見えたのは、リーマンショック以降の世界規模の供給能力の存在だった。供給能力があったので、増えたドルが世界規模のグローバル投資を活性化させることができた。この投資は供給能力を増やさない不動産投資が主になっていたため、需要不足による不況を防ぐことができた。この期間、ドルの流出元の米国の消費者は、どこの国より過剰消費を満喫できた。
量的緩和は新興国ではバブル型投資を膨らませた。企業業績の好調と株高と不動産高により見かけ上の資本と貯蓄が膨らんだため、特に米国の消費は増え続けることになった。
突然のインフレが人々の目を覚ますことになったのが今である。
米国は他の国々より突出してインフレの危機を迎えている。米国は資本=貯蓄を量的緩和で増やすことができたが、これはあくまでも見かけ(名目)上の成果でしかなかった。
米国経済がインフレにより苦しむなら、間違いなく、供給能力の不足が原因だ。つまり米国経済は資本不足=貯蓄不足の状態である。今こそ米国経済の供給力の増強を目的とする投資が必要だが、そのためには金利を上げる必要がある。
ドル建て金利の上昇はドルの量的緩和が招いた新興国バブル崩壊と直結していることも忘れてはならない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/661.html#c13
NHKの大失態だから、NHKこそ責められて当然だ。NHKから真面目に番組を作るに精神がなくなってしまった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/165.html#c27
当企業が高賃金を払っても、生産性と収益力は向上していなかったと思われる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/663.html#c31
こうして、中国は日本より、積極的に世界の食品を買えるようになった。日本人ばかりかアメリカ人まで買い負けをする時代は来ているのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/667.html#c4
それだけだから、反社会的な教えでなければ、信じるのも信じないのも自由である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/205.html#c4
インフレ、デフレ、バブル崩壊
こんな現象は本質ではない。
経済の本質は等価交換である。
経済行動は等価交換に始まり、等価交換に終わる。
等価交換は人が生きることの最大の哲学だ。
バブルの形成と崩壊の過程は等価交換が崩れた経済が形成され、この経済が維持できなくなり、等価交換の経済に修正される過程である。
米中貿易は等価交換を実現していない。
中国が米国債を買うことを拒絶したときに等価交換が成立する経済の方向に向かう。
中国がすでに、その意思を表しているので、ドル安は避けられない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/669.html#c16
不動産バブルがはじければ、多くの国民を巻き込んで金融部門の不良債権処理が何年も続く。長期間の税収不足が最大の問題だ。ここで、日本は市場から国債を発行し続けたが、根本問題の解決にならなかった。
政府は民間市場から資金を吸収して民間市場に流しても、この循環は民間の債務再編にはつながらないで、民間の債務返済につながった。政府債務が民間債の債務に置き換わってしまうことになるだけだった。
このような役割をした政府の債務は、いずれ返済しなければならない。国民から返済資金を税金で徴収して、国民に国債を返済するとどうなるか。ここが重要である。
国民の資産として民間の会計に資産として計上済みになっている国債は政府の返済行為によって、返済金額の分だけ民間の帳簿から消えてしまう。
国民のマネーは政府返済行為では消えない、政府の国債返済でマネーの量は変化しない。実際のマネーは政府の返済行為で民間から政府を経て民間に戻るからだ。
しかし国債は民間の帳簿から消えるので、国民はその資産の減少分だけ損をすることになる。
こうなると不況に逆戻りだ。そこで、とんでもない誤魔化しが起こった。国内総生産の額に近い規模の国債の現金化が実際に起こった。
単純な国民は国債が膨らんでいるときは国債の膨張金額を投資の成果として認識し、政府が国債を現金化して、返済義務を負わなくなったとき、国債が返済されたと国民は認識して政府の失策を問わずにいる。
債務再編ができる民間債務と、債務再編ができない政府の債務の性質から、こんなことになった。民間の債務再編こそ、労働資源や、様々な資産の流動化を活性させて経済成長の原動力になる。
国債発行は民間の債務再編のために使うのが正しい。民間の金利に影響を与えないように日銀から直接無利子で借りるべきだ。市場から資金を吸収しないようにして、民間の債務再編を進めることで、いちはやく経済はリセット状態に戻って、正常化する。
すぐに金利と金融も正常化するので、政府は日銀から借りたマネーを返済できるチャンスが生まれる。日銀が利子所得を民間市場から稼ぐことができると、その利益はそっくり政府が受け取る仕組みになっている。政府はこの利益を日銀への返済資金とすれば良い。
こうすれば、国民と政府の間で、債務再編ができないで、現金化されるような国債が生まれない。債務再編ができないために現金化されると、国民は、投資が失敗したと認識しないだろうが、現実には成功していない。これでは成長できない。現実に日本は世界一成長できなかった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/669.html#c22
a: 債務が返済可能と判断できるとき、借金が増える。
b: 借金が増えるときマネーの量が増える。
c:借金が減るときは同額のマネーが減ってしまう。
------------------
量的緩和によって、マネーの量が増えると、債務が返済可能と判断する環境が整って、a:からb:へとつながる経済循環が生まれる。
借金は一度に発生しても、同じ借金は満期まで返済されない。またローンのように一度に返済されない。
FRBが作ったマネー循環の前半は返済額より借入額が上回っている。
循環の後半は、金利上昇や、量的緩和の終了と、FRBの保有資産の売却が引き金になって、借り入れ額が減ってしまう。
累積した債務の返済額がマネーの量を減らすようになるため、金融危機につながる不況になる。これはマネーを使う経済で必然的に起こる。
FRBはマネーの量をいたずらに増やしたり減らしたりしただけで中身は空、落第だ。
好況が長く続いた後は不況が長く続く。
マルクス以降のあらゆる経済学派は資本主義が景気を変動させると信じていた。
しかし、資本主義は意味不明で、景気変動の主因は通貨システムに内在する収益メカニズムだ。
マネーの獲得が企業の利益になるからには、流動性(マネー)が増えるか減らないこと収益の水準を維持する条件となる。
マネーが増えているときは企業の売り上げは堅調で、収益が確実に得られるため、株価も不動産も収益を生み資産として正常に評価される。世界経済の蓄積債務はこの環境が長く続くほど、膨らんでいく。
膨らんだ債務の返済圧力は自然に、日増しに増していくことになるが、好景気が長く続くほどマネーの借り手は増えるので、債務の返済額が新規借入額を上回ることがない。
利益の蓄積によって、資本と貯蓄が増えているため、マネー借り手と貸し手がマネー不足に気づくのは、実際にマネー不足が起きてみないと気づかない。
債務が返済されるか、債務が不良債権化すると、必ず、今までと逆のマネー減少が起こる。デフレと売上減少によって、企業収益メカニズムは破綻する。
今まで歴史上の経済大変動はこの大転換によって必然的に引き起こされた。
資本主義より通貨そのものが経済構造を支配してる。
世界経済の2022年は日本経済の1990年に似ている。今年は日本の1990年を世界規模に拡大したような年になる。
2022年の先進国は国債が市場で消化されなくなっても、今までと同じ量的緩和はやらなくなるだろう。
中央銀行と政府が量的緩和の悪影響を理解できたなら、量的緩和に頼らないで民間の債務再編を進めやすくするための経済政策を使うしかない。こうなると、企業の収益メカニズムは消滅して行くだろう。
株や不動産の長期保有者は貯蓄を失うことになる。この現象が人々の価値観を変化させる。
米国と中国の両経済で、貯蓄減少が起こり、日本で起きたお決まりの節約志向の価値観が人々の心を支配するようになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/674.html#c15
政治を飯のタネにして存続する一族は国家のためになったのか。
一族のため、国民は犠牲になっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/851.html#c87
東電に全面、原発爆発処理を全面任していたら、現場に何人残ったか。
ヒットラー的強権を使ったのは菅だ。
そう思う一人が私だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/851.html#c93
この事実は物理的には異論が存在しない。物理的な現象と経済の金銭的な現象が異なることが経済学のすべてだろう。金銭的な側面の経済では資本の額が増える時期の後に、物理的に同じ資本が金銭的に減る時期が来る。
この金銭的な事実は景気の大変動が繰り返しやってきたことで証明されており、異論が存在しない。好況と不況はマネーの量によっておこる。
投資が増えるとマネーが増えて、マネーが企業の売り上げを増やす時期がくる。資本と売り上げが同時に増えるので、一般人目に資本主義はバラ色に映る。物理的に資本が増えるのと同時にマネーが増えのたため、一般人の投資が失敗する機会は減って、株式市場も活況となる。
投資の元手を提供した一般人は資本家と呼ばれる。マネーを支出した人が投資家=資本家だ。
投資家が支出したマネーをすぐに投資家が直接、受け取るわけではない。最初は投資がらみの生産に直接かかわった労働者が受け取る。
労働者は受け取ったマネーの量の全部を生産物の購入し回したとしても、投資家は労働者に支出した生産コストの額以上のマネーは手に入らない。どれほど長く歳月が経過しようとしても、この事実は変わらない。
投資家が利益を得る行為が成功する原因は、投資を増やすことで、マネーを増やして、生産コスト以上のマネーを得ているからである。
投資の金銭的絶対量が減らないで増えると、資本家は生産コスの額を上回るマネーを手にできる。投資額が減るとその逆が起こる。生産コストが売り上げに追い付かず、企業が赤字になる機会が増える。
マネーが信用創造で、増えるときは好況になり、債務返済によって、マネーの量が圧縮されたとき不況になる。
これは物理的な資本の量とは関係なく起きる。
資本主義と呼ぶ必要はない。通貨のシステムの収益メカニズムが経済を支配しているのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/678.html#c3
各国の中央銀行も、自分のやったことと、これからやることを理解できないでいる。
これからの経済変化によって、マネー経済学は大きく進歩するはずだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/678.html#c4
作家と言っても石原慎太郎は国民的作家の司馬遼太郎ほどの才能があるわけでもない。
石原慎太郎はエゴの塊で生まれてきて、最後までエゴを通した。彼一代限りの政治家だったら、世間は慎太郎をもう少し高く評価した。彼は親ばか政治家の見本になって生涯を終えた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/401.html#c40
三島は青年時代の経験である徴兵不合格を心から喜んだことを恥じていたに違いない。
平和になってから、三島に懐古主義がよみがえった。それに比べ、石原は東日本大震災や福島原発事故を天罰と呼び、傍観者の立場を貫いた。石原に反省という文字はない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/414.html#c14
世も末。小池は石原より頭がおかしいと言われないようにすることだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/422.html#c15
ローレンス・サマーズ
異例の規模の財政・金融刺激策は当然のことに双子の赤字を急拡大させた。
借金をしてお金をばらまき、そのお金でアメリカ人は国内で生み出せる以上のモノを買った。
この状況は諸外国と比べても高いインフレを生み出し、この先、通貨安を生むかもしれない。
自国通貨安は行き過ぎれば自国民を貧しくしてしまう
過去60年代の経済史では、大きな鈍化なくインフレが大きく低下した例はほとんどない。
政策立案者たちは歴史に学ぶこともできるし、繰り返すこともできる。
---------------------------
私が補足する。もう世界はトレードオフから逃げられない。
FRBの量的緩和は米国経済を脆弱にした。
米国の金利上昇は、ドルの量的不足を引き起こす。金利上昇は米国民の保有する株の資産価格を下落させて米国民を貧しくさせる。
逆資産効果により、需要と企業収益は減少する。企業の収益悪化は節約志向の投資を除いて、ほとんどの投資を減少させてしまうだろう。
投資によるマネー量的増加より債務返済によるマネーの量的減少の方が金額的に上回るから、米国経済は金融収縮により最終的にデフレになる。
繰返すが、FRBの量的緩和は米国経済を脆弱にした。
量的緩和の最大の欠点は、ほとんどの人々の経済感覚を麻痺させて、ほとんどの人々を経済音痴にしたことだ。
FRBが一方的にマネーを供給したために、経済界にトレードオフが起きなくなり、一般の投資家からトレードオフの感覚を奪ってしまったことだ。
統合的な市場でトレードオフが働けば、様々な市場で、マネーが移動するとき、ほとんどの人々がマネーがゼロサムに近い形で移動する経済原理を理解できて、投資家の金銭的痛みの感覚が正常に機能した。
この神経をFRBが抹殺したために、米国民は経済が衰退するまで、楽観の中に生きることになった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/683.html#c4
量的緩和はインフレ=資本不足を引き起こした。世界は必要な資本を増強できるのか。
増強の実効性は現時点までの累積債務が返済できなければ、困難だ。債務返済が新規投資より優先される時代が到来した。
新規投資の経済活動により、マネーが信用創造される機会が減少して、既存のマネーは債務返済のために、もっぱら使われる長期の不況時代が到来したのだ。
長期不況は通貨システムの収益メカニズムが逆回転して起こる現象である。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/685.html#c3
畑違いのアームを手に入れたが、トップ企業だったので、安い買い物ではない。大儲けは期待できない。幸運は尽きたのかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/686.html#c3
インフレと利上昇で投資減少でも、投資過剰からのデフレで投資減少でも、投資減少でマネーの信用創造量が減るのは確かである。
このことがきっかけになって、投資が減少し、長期のバブル崩壊、長期の不況が始まる。
投資の累積結果ともいえる資産の質や量と関係なく、債務が膨らんでいれば膨らんでいるほど、おのずと債務返済圧力は高くなる。
企業の業績が好調で株価も好調だったのは、多くの経済主体が借金を積極的に返済しないで、借金を増やした状態が長く続いたからだ。
それだけの理由で好況が続いたのである。好況が終わるのは、その逆のことが起こるからだ。つまり、多くの経済主体が積極的に借金を減らし、投資を抑制することだ。
不況期の債務再編は借金の返済行為と同じ現象だと解釈すべきである。債務再編が進めば、不良債権はなくなり、不良債権に紐がついていた実物資産が流動化する。経済活動は債務再編によってリセットできるのだ。
債務再編をさせないために中央銀行が量的緩和をやるのはバカげている。
マネー経済は等価交換を実現するシステムである。等価交換には利益という概念はない。
それ故に、マネー経済の最終結果はゼロサム経済なのだ。
ゼロサムなのだから、マイナス金利を強制するのはバカげている。マイナスの金利は不要な投資を誘発し、債務を膨らませて、大不況へ続く道になる。このような悪影響をもたらす政策の点では量的緩和も同じだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/484.html#c41
通貨のおかけで、通貨と様々な財やサービスの価格が一対一で評価できるようになった意味は大きい。
つまり、普遍的に価格が変動しないものならば、何でも準通貨になれる。土地本位制は必然的にほとんどの国々の通貨システムの一部に組み込まれるようになったのである。
この流れの中で、労働と土地の相対評価に誤謬が生じるようになる。誤謬の最大の原因は、土地の需要があるときの価格と、無くなったときの価格は大きく乖離するので、土地が通貨の意味をなさなくなることである。
現実に日本で起きたことは、中国でも韓国でも起きようとしている。どのように起きるのかを説明しよう。
土地や土地の利用権が上昇している状態が続いているときは、土地本位制と呼ばれる通貨システムになっている。
この土地本位制の実態は、労働者が土地を買うために、労働を対価にすることで、マネーが蓄積され、資本が増えることだ。労働者が土地を得ると同時にマネーを得る土地の売主が現れる。中国では売主に当たる者が民間人ではなく、地方政府だったと言うことだ。
土地は太古から存在していたもので、労働によって生まれたものではない。土地が労働で生まれたなら、様々な労働の交換になる。ここからは利益は生まれにくい。
労働で生まれなかった土地により、多くの労働力を買うことが出来た時代は、資本が増えている時代と言える。すなわち資本の増加は利益の増加により生まれるから、この時代は利益が簡単に生み出される時代と言える。
この時代が終焉する原因は、持ち家率が一定の上限まで上昇してしまうことだ。不動産が余るようなことがいつかはやってくる。
日本は真っ先にそのようなことが起こって、長期バブル崩壊を経験した。労働者は過去の労働で得られた金銭で土地を買ったわけではない。多くの労働者は未来の労働を担保に借金をしているのだ。不動産価格が下落し続ければ、不動産を売っても、借金は返せない。
これからは、このような土地本位制に起因したバブル崩壊が世界中で起こるであろう。利益がなかなか生まれない時代と株価の長期的な下落の時代は土地本位制の崩壊の後にやってくる。
時代遅れの領土獲得戦争をするくらい愚かな人物はプーチンだ。
石油資源のないロシア依存の国々は戦う前から敗北しているので、プーチンは愚かさを正当化できる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/432.html#c11
プーチンの宣言は東部二州をウクライナから独立した国家とみなすことであるから、合意とは違う。
プーチンは一方的に約束を反故にして、ウクライナに軍を進めことになる。侵略である。
ウクライナ全土に軍を進めることはボケていないかぎり、さすがのプーチンもできないであろう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/449.html#c2
反ロシア側とロシア側の経済上の「がまんくらべ」は何年も続くことなる。貿易では世界のロシア離れが進むのは確かで、ロシアが得することがない。
ウクライナを民衆の反感を抑えて、ウクライナを占領し続けることはできないので、撤退するしかなくなるから、プーチンがウクライナに軍を進めることは、自滅の道に近い選択をしたことになる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/449.html#c8
後戻りできないプーチンはロシアの国費を浪費して、大義のない生き方を死ぬまで続けであろう。馬鹿に付ける薬はない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/449.html#c20
貿易のロシア依存度をゆっくり減らして、経済上の「がまん比べ」しか、今の戦争の現実味はない。双方とも損をする。
本当の怖さは今までに累積した経済上の諸問題が一気に表面化することである。世界規模のバブル崩壊が早まることになる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/449.html#c31
プーチンは専制君主のようだから、死ぬまで、後戻りしない。
貿易のロシア依存度をゆっくり減らして、経済上の「がまん比べ」しか、今の戦争の現実味はない。双方とも損をする。
本当の怖さは今までに累積した経済上の諸問題が一気に表面化することである。世界規模のバブル崩壊が早まることになる。
長期経済戦争は既定路線だ。日本人も覚悟しなければならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/612.html#c33
ロシアはシリアでも、空爆を支援して、シリア国内の同じ民族のシリア人の多くを、シリア居住地から追い出しに難民した。
ロシアのプーチンがやった悪行を語らない者はロシアの工作員だろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/612.html#c53
経済で勝てなければ負けになる。経済面なら最後までどうどうと戦えるでしょう。
長期間、孤立したら、最新技術の導入が出来ず、経済発展から取り残される。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/612.html#c75
ロシアの制裁は解かれることもなく、ロシア離れはどこまでも進むだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/612.html#c162
こんなところでも、ロシアの工作員のコメントで埋め尽くされるとは。ロシアの見え透いた工作はくだらない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c104
彼を正当化している奴らはロシアの工作員と正体がばれる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c186
この戦い果てしないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/632.html#c15
問題をごまかす馬鹿は工作員だ。うようよ出で来るのが邪魔だ。
プーチンの最大の敵は彼の帝国を破滅に追い込む西側の自由主義なのだ。
プーチンはウクライナの大統領がタレントあがりの新米でも、民主選挙にいよって、簡単にに誕生したこと自体に脅威を感じ、このままでは、自分の地位が危ういと悟ったからである。
一方的な侵略戦争の真実は以下のようなものになるだろう。
独裁者プーチンは身の保全を確立したかった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/632.html#c18
先行したテスラも、過去の投資を有効に活用できずに、多くの新規参入企業ともども薄利多売の競争になる可能性が高い。
当のグーグルでさえ、主要な収益源は企業広告の支援で稼いでいる。この分野では、グーグルのIT関連の先行投資は大成功している。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/695.html#c7
ロシアも日本のようになったら、別の世界が待っている。
それは不幸な社会ではない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/455.html#c21
プーチンの無節操な言動はトランプを凌駕している。
プーチンはパーキンソン病にかかっているのは間違いなさそうだ。映像を見ればすぐわかる。
脳血管の障害から発症したのなら、正常な判断ができない状態になるのも無理はない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/455.html#c23
幻視や幻覚があるのですが、薬のせいでしょうか。
幻視、幻覚は薬で起こることもありますし、病気自体で起こることもあります。パーキンソン病の治療薬ではどれでも幻視や幻覚を起こすことがありますが、特にアマンタジン、MAO阻害薬、ドパミンアゴニストで起こります。なるべく薬は継続し、ゴミが虫に見えたら否定せずに虫を追い払う真似をして納得してもらうようにします。また妄想の起こることもあり、夜中に「部長が呼んでいる」と言って出かけようとしたり、「妻(夫)が浮気している」と責めることもあります。幻覚から興奮が起こるときには速やかに薬を減らします。減らすときには最後に追加した薬から少なくし、L-dopa単独にして、少なめで治療するようにします。パーキンソン病自体で起こるときにはレビー小体型認知症です。パーキンソン病の症状は軽度で発症して間もない方です。少量のL-dopaで治療ししながら、認知症の薬(ドネベジル)を使います。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/455.html#c24
正解はひたすらプーチンが死ぬまで待つことだった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/640.html#c36
プーチンはロシアにとっても悪魔である。人間じゃない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/650.html#c64
ロシアの軍事侵攻が正当化できるのは、ウクライナ東部の独立予定の二州に軍を進めることだけだった。これなら、双方に死者は出ない。
プーチンは初めから、ウクライナ全土に強盗と同じ侵略戦争をやるつもりだった。財産権を無視して、ウクライナの都市を蹂躙している。
これはナチスのやったことで。しかも独裁者が全てを仕切っている。まさしく、プーチンは21世紀の世紀の悪魔、そしてヒットラーの生まれ変わりだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/650.html#c71
正義のない戦いで、自国民とウクライナ人を殺し、ウクライナの建物を破壊する。
これは政治以前の問題だ。狂った悪魔でしかできないことだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/653.html#c72
まず犠牲者を出さない正当な行動を考えるのが彼の役目だった。
これを真っ先に言えない奴ら学者でも、評論家でもない。
プーチンはウクライナの東部2州を軍事制圧するだけがぎりぎりのセーフになることを理解できなかった。
彼が大きく、誤ったのは、彼に意見を言える立場のロシア人がいなかったことだ。パーキンソン病を患う彼に全権をゆだねることは、悲劇より喜劇に近いものとなった。
帝国拡大が、自滅の道に転落するとしたら、思慮不足が原因だ。かつての日本を参考にできなかったのか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c35
これは正義という神の意志だろう。
封建社会と同じだろう。生きた化石の悪魔がプーチンである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c111
プーチン自身と、彼と一体となった、ロシア財閥のための帝国を維持したい一心で、
言論統制はやっている。
少なくとも、国民がだまされている間は、ロシア軍を私物化できるから、彼の意志で、ロシアを動かすことができる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/664.html#c50
日本人と同じ、平和を愛して、どことも争うつもりのない善良な市民だ。
なぜ彼らはロシアの奴隷にならねばならないのか。
進化した人類は怒るときは怒らねばならない。進化しない猿ではない。
わかったかプーチン。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/673.html#c59
経済戦争はプーチン政権が崩壊しないと終わることはないが、プーチンは力ずくでロシアの支配者に居座るため、10年近く、西側の半導体技術と製品はロシアに入らなくなるため、軍事と経済の両面で壊滅状態になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/673.html#c65
経済面から見れば、世界大戦である。プーチンが政権を握っている限り、収束しない。
一年後も、収束していないことがはっきりしている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/678.html#c39
すでに、経済面の世界大戦は長期の経済上のがまん比べになっている。
世界の人々、特にロシア人がすこしばかり自由だったロシア過去を懐かしむとき、きまってプーチンの悪魔の顔が脳裏に浮かんでくる時代が長期化する可能性が高い。
新しい世界大戦はこのように変質をとげた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/704.html#c22
バイデンの過ちはウクライナ領内にプーチンの意志で軍事侵攻すれば、ただちに経済面でプーチンロシアに対して世界大戦をやるとプーチンとプーチンと彼の取り巻きの財閥に教え込まなかったことだ。
しかし、手遅れだった。、
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/694.html#c21
国家の命令によって、服従しか知らない国民は無機質の殺人ロボットに簡単に転落する。
ロシア兵の非道行為はいくら年月が立っても消えることはない。永久にロシアの汚名は消えることはない。
ロシアは自滅した。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/704.html#c82
大量の難民が生まれ、反体制派をとことん一掃する残虐行為を止めることが米国や欧州にはできなかったことが、今のウクライナの悲劇を招いている。
バイデンの過ちはウクライナ領内にプーチンの意志で軍事侵攻すれば、ただちに経済面でプーチンロシアに対して世界大戦をやるとプーチンとプーチンの取り巻きの財閥に教え込ませなかったことだ。手遅れだった。
プーチンの愚かさが決定した世界大戦にはいってしまったのだから、簡単に予想できる。とことん消耗戦だ。
世界規模の戦争はとことん消耗戦でしかない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/721.html#c14
決める手段は力だった。
消耗戦の勝利者は誰か?
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/721.html#c16
>一方的な非難、攻撃、追い込み戦術だけで問題を解決することはできない。
プーチンを知らないで寝言を言うばかり、植草は相当いかれているよな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/719.html#c16
そんなことはないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/719.html#c122
それだけ、世界はまともだ。プーチンは異常すぎるだけ。
肉食獣のライオンが空腹で、獲物をほしがる。プーチンにはまともなことなのが
彼がKGB工作員だったことが、ロシア国民を不幸にした。プーチンを支える一握りの人たちも同じKGB仲間だ。
プーチンのだましの工作は、一時はロシア国民に通じる。これは愚かな間違いだ。プーチンの愚かさはプーチンの心臓が動いている限り、解消しないだろう。
世界は戦争の長期化を悟り、あきれている。
一年や二年で終わる戦いではない。10年続いてもおかしくない。そんな直感をする人は多くはいないが、それは間違いだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/705.html#c13
仕掛ける方は当然あらゆることを想定しなければならない。
それができない愚か者を弁護する必要は無い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/744.html#c7
自分だけ信じる、そういう者たちが、運良く、権力が手に入ったことで、ヒトラーのような思考はよみがえることになった。
要するに、邪悪な権力者によって、平和は簡単に破壊されるのだ。これが理解できない人が大勢いる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/497.html#c16
これがプーチンの侵略戦争の意味である。愚かな行為の帰結が待っている。
10年先でも20年先でもプーチンが支配者にとどまる限り、平和と自由の世界からのプーチンの孤立は避けることはできない。
ロシア国民がプーチンと一蓮托生でやることが幸せだと思うなら、それもありだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/749.html#c31
今のロシアを支配するプーチンは善良な君主になれるはずもなく、モンゴルの伝統を受け継いだ。
長いユーラシア大陸の歴史は嘘をついていないようだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/754.html#c26
エネルギー資源の価格が高止まりして、世界の経済が節約志向に転換するときに、起きてしまう不動産や株などの資産デフレが最大の問題に転じる確率の方がはるかに高い。
先が見えない状態は長期化する。一年後は節約経済が待っているのだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/711.html#c5
プーチンはロシア国民に裁かれることがなければ、命も政権も安泰だとも思っていないようだ。
プーチンに訪れた現実は、やはり、ロシア国民に自分の所在を隠し通さなければならなくなってしまった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/749.html#c45
自由に何でも言える国にしない支配者とその服従者たちは、すべての国民に人間をやめろと命令しているいることに等しいのだと気づくことができないほどの彼らに脳障害があるのだ。プーチンを見れば一目瞭然だ。
普通の自然な人間社会ではそのように解釈する。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/711.html#c50
株価や不動産ブームは長い冬の時代に入った。今の話題はプーチン政権が、どれくらい長く、強権を維持できるのか?である。
人間が暴力にどれだけ弱いのかでもある。
今回の経済面で見た世界大戦は、エネルギー資源がない国、食料自給の低い国は戦う前から負けている。中国もドイツも、日本も本当に困る。
米国は有利な立場に立つことになった。
確実に、新興国のドル不足は本格化するので、ドルの量的緩和を続けないと、世界規模で金融は不安定になる。
かつての日本の戦争の意味が、なんかのきっかけがで理解できるようになる。
資源のない国は独立国ではない。かつての日本の要人は暗黙に気づいていただろう。
確実に独立していたロシアが、無理して侵略する必要はなかった。
勝っても経済では似たようなつまはじきは続くことは確実だ。ロシア離れがプーチン政権が存続する限り続けられる。
勝ても負けるような戦争であることは、プーチン以外なら、想定できた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/769.html#c48
どんどん日本の方から、譲歩している。これは最悪だ。正しいことを歴史に刻むつもりで100年でも1000年でも相手がわかろうとわかるまいと表明することなのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/764.html#c42
情報が漏れる現在では、悪事の数々は、ないものにすることにはできないので、プーチンの悪事はドラマをみるように世界中に放送されている。プーチンの開き直りは、ヒトラーより悪質だ。ウクライナ人が徹底的にプーチンを嫌がるのが手に取るようにわかる。
現れることの時代が奇跡的だ
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/777.html#c128
あの世に行くときは、敵とほとんどいないくなった味方、全員を道連れにする意志が固い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/776.html#c29
ロシアの子供に嘘を吹き込みながら、プーチンは取り返しのつかないことを今やっている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/777.html#c180
その後の交渉でもロシアに非があるのだから、賠償金はとてつもなく高くつく。何が何でも、プーチンはロシアの侵略を正当化しなければならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/777.html#c214
個人の自由な発言を統制しない法治国家の日本である。ここのコメントでも、正しくないことに、いくらでも反論したりすることができる。
中国やロシアでは些細な反論も、国家反逆罪として罰金や逮捕がまっている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/804.html#c42
プーチンの本質はよその国の民衆を人とみないことだ。これは致命的な悪魔の思想だ。
チェチェン、ジョージア、シリア戦争では無秩序な攻撃による破壊活動の後、プーチンとうりふたつの悪魔をその地の支配者にした。
やっと、天罰がプーチンに下るであろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/804.html#c130
ロシアがアフにスタンに侵略した時は米国の武器の提供は、反ロシア勢を戦える兵士にしたが、シリアでは内戦の激化が人命を犠牲にするため、自重して、プーチンのやりたい放題にさせてしまった。
これが、プーチンのウクライナ侵略の決断につながった。非道と戦わなければ、後にはもっと大きな損害が出る教訓だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/828.html#c95
ロシア兵が多数の犠牲者を出して、ロシア軍のウクライナ撤退しか先が見えない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/530.html#c11
人をだますためにこの世に生まれてきた。
プーチンが人前で、十字架を切ってみせるのも、人様に自分を善人にみせて、だますプーチンの常套手段だ。
70年もの歳月をかけて、プーチンは人をだます訓練だけ熱心に勉強した。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/528.html#c9
数千万、そうではない、経済制裁を入れると、何十億人だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/528.html#c10
真珠湾攻撃は日米の戦争を一方的に日本軍が米国内に進軍し、破壊行為をやった戦争だったため、極悪日本と言われても誰も異論できない。
過去の出来事は孫子の代まで永遠に日本人をおとしめることになってしまった。
原因がプーチンの野望でも、プーチンのウクライナ侵略はロシア人たちを永遠におとしめることになりそうだ。
米国には典型的な大国同士による消耗戦になるのは想定ないだろう。ロシアには不利だ。ロシアの貧困の度合いとロシア兵の犠牲の大きさによってのみ収束する戦争になったのではないか。、
ところが、口を使わないように国民に強制する言論統制は、本質的に武力で成し遂げられる。
上のような事実を理解できない者が支配者になったことで、思想が退化してしまった。
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/770.html#c5
ただし、プーチンは人より、自分には何倍もの野心と敵対するする相手がいれば、彼らが屈服するまで、自分は引き下がらない信条があると確信している。
プーチンの生まれ持った気質によって、プーチンのウクライナな侵略戦争はプーチンの命がけの戦争になった。
ならずもの国家になったロシアをどう飼い慣らすかだろう。ロシアが北朝鮮化したら無理であろう。
プーチンは国内でだけで通用できる権力を維持したいがために、ロシア国内を限りなく北朝鮮化しいるのは確実だ。
北朝鮮をさらに大きくした制御不可能な大国が出現しようとしている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c23
人はプーチン、岸田、バイデン、ゼレン自分なり自分なり正義を実現したくて戦う運命だ。戦わずに敗北することが本当の敗北だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/881.html#c6
虐殺と破壊を続けている侵略者のプーチンがウクライナをナチス呼ばわりして、徹底的にレッテル張りをしていた。情報統制とレッテル張りで、ロシア国民を飼い慣らしたのはプーチンだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/881.html#c29
プーチンは悪事より、だますことに全力を注ぐ、国民を飼い慣らして、善良な国民まで悪魔に変えてしまう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c197
プーチンはだましのプロだった。
最初は善人のふりをする。その期間が長いのがプロの特徴だから、ほとんどの人がだまされる。
機会が熟したとき、本性をあらわして、目的を果たす。ウクライナ侵略はプーチンの最後の仕上げだったのだろうが、プーチンの野望はかなわなくなった。野望そのものがプーチンと共に自滅する定めの、まがいものだった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/882.html#c46
新しい需要を創り出して、急成長する企業が出てこなくなったことと、金利上昇によって債務コストが膨らむことが自社の収益に悪影響をもたらす。
これからは、投資会社にしかなれなかったソフトバンクの存在価値が問われるであろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/719.html#c4
プーチンは西側陣営の寛容さが功を奏して、運良く、成功を勝ち取ってきた過去の経験を冷静に分析できなかった。
一線を越えたウクライナ侵略によって、プーチンへの怒りが爆発した西側陣営は、経済制裁による返り血を覚悟した戦いを挑んでいる。
平和の理念は全く持たずに、希望的観測のもとで動いたプーチンは愚かであり、プーチンの硬直した精神はこの戦争を先の大戦と同じ道に導いている。
勝敗は兵力と物資のとことん消耗戦によって決着だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/529.html#c11
人道の罪で、縛り首の判決を待つことになる。プーチンをかばっても、得にならない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/523.html#c114
言論統制して、ロシアの国民の口を破壊しいるがプーチンだ。自分が絶対の神だと言っているのだ。プーチンの言葉は神のおつけだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/523.html#c117
言論統制も同じで、当時の天皇は現人神だったから、すべての日本人は現人神のもとで一体になるように強制されていた。
ロシアも、プーチンへの絶対屈服の国家精神がロシア国民を苦しめる。現代よみがえる悪夢だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/908.html#c20
米国は一般人民の住居やインフラまで破壊しないよ。何百万人ものウクライナ人が住むところを無くした。これは人道の罪で縛り首がふさわしいんじゃないか。
プーチンも覚悟しているだろう。それくらいの理性はあるはずだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/908.html#c24
おまえらも、吉街の脳みそ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/908.html#c85
時間をかけて、だまして、もうこれ以上ふんだくれないと思ったとき、プーチンが勝手にロシアの領土は絶対に他国に渡すことを禁じる法律を成立させた。
バカじゃなければ、このときに、だまされたと思うよな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/906.html#c32
敗戦国の日本とドイツは、しかりとした平和理念を持ちながら、国際社会から今でも締め出されている。
それにくらべ、戦勝国のロシアのプーチン帝国の平和理念は聞いてあきれる。
ロシアのプーチンだけは国際社会から永久追放がふさわしいとバイデン大統領も気づいたらしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/107.html#c46
力関係まで含めて総合的に判断することである。情けがなければ、戦争は永遠に終結しないのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/114.html#c32
しかし、プーチン大王様には、
かえるにしょんべん、うまのみみにねんぶつ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/557.html#c9
プーチンは勝利者になって、力は正義だ言う予定に決まっている。
おまえらはアホだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/114.html#c45
極悪非道の大きさを認識すると良いであろう。プーチンは救いようがないバカだ。
歴史は嘘をつけない。
この世に神様がいるなら、プーチンは楽な死に方はできないと思うが、死ぬ前に、貧乏神にはなれた。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/578.html#c21
エネルギー高の節約経済がこれからの潮流だ。
ウクライナ戦争はプーチンが政権の座にいる限り完全な形で終わらないのは明らかだろう。ロシアは貧しくなっても、食料とエネルギーが国内で自給できるので、完全独立国だ。長期戦に耐えられる。
西側はロシア離れをゆっくり続けて、エネルギー価格の高騰を受け入れるしかない。
両者の我慢比べは日常化する。エネルギーの世界価格が高止まりしてしまうなら、多くに国で、節約志向の経済に回帰する。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/728.html#c5
それを屁理屈で正当化したのではなく、国内の情報統制と言論弾圧で正当化した。プーチンの愚かさが際立っている。
この戦争の意義は、体制批判を国民に決して許さない最高権力者の末路だった。プーチンのやったことは80年前の再現である。ヒトラーの生まれ変わりはプーチンだろう。
本当の真実は彼が生まれてきたことで起きた。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/587.html#c11
時代遅れの領土獲得戦争をするくらい愚かな人物はプーチンだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/432.html#c11
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/587.html#c12
プーチンはもう終わっている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/587.html#c17
ウクライナ戦争はプーチン特有の病的なこだわりによって、世界の人々の心を変えるくらい長期化すると予想できる。ウクライナ戦争は80年前の世界大戦の再現、世界大戦の再評価である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/212.html#c8
ロシア国民も自国の領土がウクライナ軍によって蹂躙されたら、ロシア人はウクライナ軍をロシア領から追い出すし、自国領内にいる限り、ウクライナ軍は殲滅されることになる。
領土拡大を正当化するために一生を費やしてきたプーチンがいるから悲劇が起きている。
単純な話で、複雑なことではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/212.html#c10
兵力の差がありすぎるのでウクライナ軍は苦戦をする。
ウクライナに提供された西側の兵器がどのような使われ方をするのかが見物だろう。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/616.html#c11
プーチンはロシア国民を海外旅行にも出さなくなるほど、情報統制と言論統制をやり続けて、政権を維持するしかないので、プーチンが長生きすれば、今の北朝鮮にそっくりの巨大な王朝が誕生すかもしれない。
プーチン帝国に彼並みのあくどい後継者が出てくれば、一代限り絶対王朝のままで終わらない。
すでに、プーチンが企てた民主化の反動がロシア国民を最悪の状態に追い込むことになってしまった。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/621.html#c4
時間が誰に見方をするか。10年経たないとわからない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/230.html#c8
国家権力によって情報が統制され手しまったときに、一般国民に知らされないまま、悪事はエスカレートして、すべてが隠されてしまった。
ヒトラーの生まれ変わりと言われるプーチンの蛮行はこれからもエスカレートする。
ここには、どんなドラマや漫画や映画や小説やゲームより残虐性がある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/230.html#c48
ロシア軍は今の戦いでは戦術で西側より時代遅れになっているのかもしれない。制空権もとれないので、ウクライナの空からの手短なドローン攻撃によって、ロシアの地上軍が苦戦している。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/632.html#c59
プーチンの本当の敵はウクライナではない。西側の民主主義だ。プーチンの本当の味方は武器だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/632.html#c68
ロシアは人材不足によって、資源国家のままで経済が低迷してしまった。ウクライナの人材を必要としていた面がある。ウクライナの技術で北朝鮮のミサイル開発が格段に向上したことも知られている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/632.html#c69
今のウクライナ戦争は軍事的には、ものすごい見ものなのだ。ロシアのプーチンが一番よく理解しているだろう。そうでなかったらプーチンは工作員止まりの裸の王様だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/602.html#c9
誰でもやると思うが、ロシア軍は敵の兵器を侮っていた。ロシアは、この作戦はやらない方がよかったと判断して、戦局が優位に進んでいる東部に移動することになった。ロシアも兵力は有り余っていない、貴重なのだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/598.html#c31
米国に勝って、名目ともに本当の勝利を手に入れられるのか。プーチンはそう考えて戦争していないの愚かなのだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/602.html#c16
プーチンが世界の思想を変えるであろう。しかし、それほどプーチンは馬鹿ではないかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/646.html#c28
侵略戦争に核を使うかどうかはプーチンが決める。プーチンがどこまで愚かであるかはっきりさせる戦争だ。世界大戦はすでに始まっていると思わない人は、プーチン並みに頭がおかしい。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/648.html#c14
国際社会の批判をロシア国内の情報統制でかわして、完結するつもりだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/658.html#c7
プーチンは自分だけ喜びに浸る夢想家だ。死んでも目は覚めない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/655.html#c14
プーチン帝国のロシアはドイツと同じように、最後は歴史に残る笑いものだ。
ウクライナの民衆の住居やインフラを好き勝手に破壊する者を歴史は許さない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/658.html#c15
ヒトラーも神聖ローマ帝国まで歴史をさかのぼって、ビスマルクの時代を第二帝国として、ヒトラーの帝国を第三帝国と自賛した。
帝国主義は両人を領土拡大志向にかりたてた。何度も言うが、プーチンはヒトラーの生まれ変わりだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/658.html#c16
帝国主義にとりつかれたこんなやつは相手にする必要なし。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/663.html#c19
プーチンはぬけ自分の自分の野心を表明した。
訂正
プーチンはぬけぬけと自分の野心を表明した。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/663.html#c20
しかし、この戦争は膠着状態になった。さすがに、プーチンはロシア国民をだましきれず、これからウクライナの東部と南部の広大な地域を占領すると発表した。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/665.html#c19
プーチンは決して妥協しない戦いをやり抜く意志は堅い。おぞましい戦争がいつまでも続き、プーチンの手足にされたロシア兵たちは自分たちにどれだけ犠牲者が出るのかそのうち知ることになる。
ウクライナをボコボコにしてもロシアは何も得られない。戦う前に想像力が働かなかったプーチンは、ただ愚かなだけである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/622.html#c11
ロシア兵の犠牲者の数のみが戦争の終了を左右するだけだ。これは最初からわかっていた。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/622.html#c12
プーチンは、自分の息子同様のロシア兵に、これほどの惨めな戦争をやらせてはいけなかったのだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/622.html#c14
こうなる原因は、人々に様々な発想をする能力があるのに、国家の情報統制は、最も大切な人としても能力を、わざわざ国家権力によって、強制的に人々の脳みそから排除する事実があるだけである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/324.html#c9
小泉元総理はイラク戦争の戦犯だ。イラクは核査察を受け入れていた、拒絶していない国に、対戦はあり得ない。
何十年でも核査察をやり抜けば、よかった。核を製造することなどできなかったはずだ。
小泉の理性を欠いた発想が、ブッシュ大統領に誤った判断を促した。あのとき正しいことを言えなかった自分を現在の小泉元総理はどう考えているのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/324.html#c10
プーチンは早く目覚めた方が良い。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/630.html#c40
ロシアのプーチン大抵は強盗国家の子孫だ。
当時のスターリン独裁政権がウクライナの穀物を略奪という形で、ウクライ人から取り上げ、ロシア人たちの食料にした。穀倉地帯で有り余るほどとれた穀物は地元のウクライナ人には与えられないで、ほとんどの人が飢えて700万から1000万人が死亡した。
プーチンのわがままは武力を私物化することで成り立っている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c39
理論は正しいが、当事者が考えてこなかった日本経済の変革が待っている
インフレで生活が苦しくなる根本原因は食料を含め広範囲な資源の制約であった。経済成長は資源制約を克服する。住むだけの目的である不動産投資を積み重ねても克服できない。
現実が見えてくると、資産価格が値下がりする。金利上昇も、経済の本質は別のところにあるのである。過去の経済学は時代遅れになっている。
生産性の向上が牽引するデフレを異常な低金利で、阻止しても、金利の正常化ができなくなった経済は低金利が本当の資本不足を生み出すのだろう。
米国経済の先行きも同じ結末を迎えるのかもしれない。
ほとんど利息のつかない長期国債をインフレで目減りしても、金融機関が保有してくれるのは本当は奇跡的な出来事なのかもしれない。長期と短期の金利差があるのため、プラスの利ざやが得られるから、売りを浴びせないとは考えてはいけない。
日銀はもう税収不足で発行する新発債を全部買わなければならなくなってしまった。財政破綻を回避する唯一の手段だ。
この政策のメリットは国債を民間に持たせないで、不良債権である国債から民間に利息が発生しないようにすることである。したがって、国家税収が経済合理性のない利払いの費用に消えることはなくなる。
国債の末路は、はっきりしている。最初からこうなることを予測することができたなら、国債を民間に持たせる不合理が、一般人にもすぐに理解できたであろう。
国債なんて、最初から、日本政府と日銀が一体となって管理すべき依存だったのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/359.html#c14
訂正
------------------------------------------------------------存在だったのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/359.html#c15
収益を生み出す必要がある民間の債務の利回りと、収益を生まないばかりか、限りなく不良債権化する国債の利回りが、同一の金融市場で競合する結果、不良債権の金利に市場金利を合わせなければ財政破綻することになったのである。
この競合を廃止すれば、金融は正常化するだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/359.html#c16
プーチンの今までお人生は工作の行動以外に何も残っていないだろう。
過去をしっかり認識できない植草。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/384.html#c43
ヒトラーのいい勝負ができる世紀のだましやがプーチンだ。
プーチンは工作という仕事に生涯を捧げた。大統領に成る資格はなかったが、工作によって、大統領になった。
プーチンがやった物理的なことは、ロシア国の内外で生きる人たちから平和に生きる人生を奪っただけである。
プーチンの蛮行の動機に崇高な解説などいらない。
むごたらしい、ロシア軍の侵略戦争はロシア軍のウクライナ占領地からのロシア軍の撤退によって、終了する成り行きになりそうである。
プーチンの節制のなさによって、その後のロシアは国際的に敗戦国のレッテルが貼られ、80年前の世界大戦の戦勝国の身分は地に落ちることになる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/391.html#c45
プーチンの死は、ロシアの次の政権がすべての悪事をプーチンにかぶせる後始末の最速手段。
しかし、プーチンは長生きして、おぞましい醜態を世界に見せつけることも想定しておかねばならない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/709.html#c40
これは、まだいい遠慮した発言だ。本当に言いたかったことは、
ささっと、氏ね、プーチン。キリストへの忠節を果たせ。じゃないだろうか
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/404.html#c32
同じ二回目を日本人ばかりか世界がどのように対応するのか、試されている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/709.html#c45
当初から歴史認識から見ると、ウクライナ侵略戦争の見解は80年目の戦争の再現であることに間違いない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/404.html#c35
ロシアに食糧とエネルギーの自給体制があることと、ロシア国内に敵国の軍事侵攻が起きないことである。早い終戦の条件が無いことが最大の悲劇だ。このため、今の戦争は当初から、世界大戦と同列なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/404.html#c37
大統領がすべての国民の口を破壊して、口を出すやつを禁固刑にする。この体制を批判できないやつらは同族正党だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/404.html#c42
不動産や株式の資産はマネーと強く結びついたが、本質は、増えたマネーの量は物理的な生産性の向上とはかけ離れていた。
インフレ率と金利が正の相関関係で一体になって動く経済原則は伝統的な経済では正常である。
伝統的な経済に復帰させる伝統的な政策を実行すれば、バブル崩壊は前のバブル崩壊より、伝統的な政策によって、にわかに出現するバブルのこれからの崩壊の方が大きくなる。
理論的には相当大きなバブル崩壊に通じる。
バブルが崩壊すれば金利は下がる。金利が下がらないのだから、バブルが維持されているのは現在だ。
にわかにバブルが出現し、あっという間にはじけるパターンが真のバブル崩壊だ。
現金から資産へマネーが流れる市場心理は終焉したようだ。
株価が下がり続ける条件は需要の減少で多くの企業の収益が圧迫され傾向が生じることである。
物価を下げられずに需要の実質的な減少が起こりそうだ。今までに無かったパターンだ。先進国の異次元の政策は異次元の結果になりそうだ。
物価を下げる条件は新たな投資だ。現在ある資産と人材の再編で乗り切るしか方法はないのだ。
金利上昇とバブル崩壊は結果でもあり、未来への最適な投資への要因にもなる。バブル崩壊は必要悪だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/751.html#c1
ロシアも困るし、西側も困る。双方に長期的な損失がもたらされる。ロシア軍は、今までにない強敵と戦っている。勝てると思っていたなら、相当な時代遅れだ。
プーチンはだますのは得意だが、だまされてしまうことになれていない。最後に、だまされたと気づいたとき、ウクライナ国民や世界の人々よりもロシア国民に、真の醜態をさらすだろう。世界の人々はうプーチンが怒り狂って、核を使わな買ったら、幸運だと思えば良い。プーチンの生き様が原因で、世界の人々がプーチン以上に怒り狂う姿は見たくないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/410.html#c113
戦争の残虐行為は戦勝国によって検証されるから、絶対に敗戦国になりたくない。
残虐国家が敗戦国になりたくないため、長期の泥沼にはまることになる。戦争は結果がすべてだ。
廃墟と、民間人と兵士の骸こそ戦争の意味だ。誰かがこの責任をとるか。敗戦国のトップだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/667.html#c4
すで東部の戦争はロシアの圧倒的な優位がなくなっている。補給路遮断はロシア軍のアキレス腱だ。燃料が来なくなれば、戦車は動かない鉄の箱になってしまうからだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/714.html#c27
日本は食料ヤ多くの資源を世界に頼り切っている。最も安定した国家の属国になることを早くから、決定していた。米国と同盟したのだ。これも生きるための資源を持たざる国家の末路である。太平洋戦争の敗北によって日本人は日本の置かれている属国の意味を悟ったことになる。
資源と食料の独立国家はロシアだが、ハイテク製品は作れない。兵器の損傷をカバーできないとなると、プーチンはウクライナで戦いたくても戦えなくなるまで戦争を続けることになりそうだ。兵器の消耗戦での敗北だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/671.html#c16
ペンは剣より強くなかった。彼らにとって、プーチンと共に生きる人生は悪夢だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/672.html#c10
あれから、80年後の現在、米国は、ウクライナに兵器を補給している。カギジュウジをゼットマークにかえ、領土併合を目的に侵略してきたロシア軍が、米国に助けられたウクライナ軍に押し返されると、どうなるだろうか。
未来永劫、ロシアがナチス呼ばわりされることは確実だ。この事実は、未来永劫、ロシア国民を苦しめるだろう。
したがって、プーチンは命がけに違いない。プーチンは何をやるのか。プーチン劇場は、これからがクライマックスだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c29
ソ連は棚からぼた餅の勝利をした事実は隠せない。ロシア戦勝記念日は米国に感謝する日である。
結論
プーチンに、この事実を受け止める度量がないから、プーチンによるロシアの自滅につながったのである。
■アメリカ製の戦車やトラックで戦ったソ連軍
次に示すのが、レンドリース法によって、1945年9月の終戦までの間に、ソ連がアメリカ中心の連合国から受け取った主な軍需物資の総数だ(「Wikipedia「レンドリース法」参照」。
航空機14,795機
戦車7,056輛
ジープ51,503輛
トラック375,883輛
オートバイ35,170台
トラクター8,071台
銃8,218丁
機関銃131,633丁
爆発物345,735 トン
建物設備10,910,000 ドル
鉄道貨車11,155輛
機関車輌1,981輛
戦車、トラック、ジープから航空機、鉄道車輌にいたるまで、ソ連は徹底して供与を受け、それによって精鋭のドイツ軍と戦った。とくに戦車においては、アメリカの「シャーマン戦車」や「パーシング戦車」などの供与を受けなかったら、ドイツ戦車には対抗できなかったとされる。
スターリングラード攻防戦時には、ソ連はトラック、ジープなどが徹底的に欠乏しており、アメリカ製のトラック、ジープがなかったから、兵站ができなかったとされる。終戦までにソ連軍に配備されたトラックのほぼ3分の2は、アメリカ製だった。
航空機の約1万5000機というのも、膨大な量である。これは、第2次大戦中に日本海軍が失ったゼロ戦の全機に相当する。
スターリンは後に、「アメリカの生産力なくしてはこの戦争には勝てなかった」と言ったが、これは偽りのない真実だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c37
また、ロシアは国内の生産設備をミサイルや航空兵器によって破壊されることはない。
ロシアが戦力を大きく損耗するには長期の戦闘がなければ起きないことである。
したがって、ロシアがウクライナへ侵略を開始したときから、世界大戦と同列の戦いが始まったのである。
これが真相だから、世界の多くの人たちは今でも、平和ぼけしているである。
プーチンが動いて、世界大戦となった。この戦いに勝たねば、世界秩序がプーチンの野心の中身の通りに変ってしまうので、戦後の世界平和の秩序をどちらが取るのかの戦いになった。
に
第二次世界大戦とうりふたつである。救いは、ロシアは一匹狼で、ロシアには国内施設への損害が戦争中は、出ないであろうことだ。その分、戦争は長引くかもしれない。資源国のロシアが長期戦に耐えられるので、平和秩序を巡る戦争は資源や食糧の値上りを世界経済が負担することになる。
どちらの側にも、どちらにも組しない諸国にも戦争は経済的に大きな負担になるが、勝敗が決まった戦後には、新たな世界秩序が再構築される。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c90
プーチンの軍事作戦が、ロシア国民が実感する世界大戦に様変わりする日が来るだろう。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/729.html#c19
ロシア軍では米国に勝てなかった。勝てないで自滅するプーチンは一人悪役になって死ぬ運命だろう。
世界史では、プーチンはヒトラーと同じように扱われる。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/734.html#c56
ロシア軍は通常兵器で見るとウクライナより弱小国になる。それくらいロシア軍は消耗してしまう。
ウクライナ戦争の真実は
大量の最新兵器を所有することになるウクライナ軍と。消耗戦で敗北したロシア軍。である。
戦後処理は、この格差にどう対応するか苦慮するかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/734.html#c61
日本国内の、物作りがうまくいかなくなったら円安になり、国内のサービスを海外の資源と交換する必要が出てきた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/491.html#c27
あと半年もあれば、誰も信じるようになる。
人は信じようと、信じまいと、時間は嘘をつかない。
半年もあれば、ロシアの敗北は決定的になる。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/744.html#c10
川を渡るときに1000人から成る師団が戦車と重装備の車両共々、壊滅した。一日もかからず壊滅だ。西側からウクライナ軍に渡された兵器の機能はロシア軍を遙かに上回っている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/744.html#c11
旧式の兵器を携えた数千の兵隊が、要塞化した地下に潜っていたマリウポリは、もともと、ウクライナ側の戦力としては捨て駒だったらしい。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/747.html#c23
日本より、ロシアの歴史が汚されるのを喜べる機会は、そうあるものじゃない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/532.html#c13
これだけは避けねばならない。まともな人も一人いたという事実を、テレビ局は将来のささやかな救いにした。テレビ局と、退役軍人の評論家はえらい。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/708.html#c64
エネルギーのロシア依存からの決別が長期化するので、あと数年続いたら、資源制約によるインフレが世界経済の不況を引き起こすことは避けられない。
民主主義陣営がロシア軍をウクライナから完全に追い出したとしても、ロシア国内は産業施設は無傷である。ロシアへの経済制裁の終了を意味するものでないかもしれない。
この戦争の真の敗北者は中国かもしれない。中国はロシアと大きく違う。資源が自給できない。ロシアの敗退は中国の野心の消滅にもなる。
世界市場が、ウクライナ戦争の真の意味を理解するようになるのはこれからだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/765.html#c12
この後、戦争はますます長期化する。ロシアに対する経済制裁は終わりがなくなり、ロシアのプーチン権威主義国が払うの代償と、民主主義先進国が払う代償と、とばっちりを食らう第三の世界諸国が払う代償の大きさは、経済の世界大戦と呼ぶにふさわしい。
プーチンのウクライナ侵略は新次元の世界大戦だったのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/597.html#c112
現実が見えてくると、資産価格が値下がりする。金利上昇も、経済の本質は別のところにあるのである。過去の経済学は時代遅れになっている。
生産性の向上が牽引するデフレを異常な低金利で、阻止しても、金利の正常化ができなくなった経済は低金利が本当の資本不足を生み出すのだろう。
物価が景気後退なしに上がり続けることはない。金利の上昇と共に物価が上がり続ける年限があるだけだ。
インフレ率と金利が一致する状態に戻ったときは、正常な経済に転換している。
その時景気後退が出現する正常な経済がやってくる。
その時の経済は債務が増やせない経済になっている。債務が返済しやすかった経済は様変わりしている。
米国の金利上昇は米国の不動産ブームの終焉でもある。米国の企業は低金利による借り入れで最も恩恵を受けてきたが、利子という債務コストの上昇によって、いよいよ資本不足に転じる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/767.html#c14
この状態がやってきて、その前が今より低金利であったなら、企業が利益を増やせない限りにおいて、株価は下がる。
市場参加者が、これからも、金利が高止まりすると判断すれば、金利が上がる前から株価に織り込まれる。
それより大事なことは、マネーを借りる人が減ることが、次の理由で、バブ崩壊の直接の原因になる。
バブルが崩壊する直前は債務の総量は極大化している。この状態では、長期間、債務返済の量は減ることはない。しかし、新規にマネーを借りる人は減る。借りるより返すマネーの量が増えると、マネーは市場から消える。市場は金欠になる。
金欠はマネー不足=流動性不足である。量的緩和を復活しないでいると、米国の中央銀行は世界バブル崩壊の引き金を引く。
日銀は、インフレになると一層、金利が上がらないようにするため、国債をどんどん現金化している。誰もが、インフレになればなるほど、量的緩和をやめられないのが、アベノミクス経済だったと知ることになった。
世界の投資家は円を信用しなくなってしまった。円安と円安によるインフレは量的緩和をやめれば止まる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/767.html#c15
資産価格の暴落と、不良債権の多発は世界の人々から購買力を奪うと共に、資源制約に起因するインフレも併発する。世界中でマネー不足は最大の世界経済問題になる。しかし、日本は独自の道を進んでいる。いずれにせよ、これから世界中で、経済弱者は大量に増産される。
日本国債の暴落と日本経済のインフレはトレードオフの関係である。
日銀が全部国債を買ってしまえば、国債は暴落しないで完結する。その代わり、実体のないマネーが増加し、円安インフレ、民間金利の上昇は避けられない。
民間が国債を保有しなくなれば、国債の金利と民間市場の金利は完全に切り離されて、国債は中央銀行の管理下に置かれる。
日本では、インフレと民間金利の上昇つながるの政策が選択された。この政策は日銀のマネーが既存の国債保有者だった富裕層に渡り、弱者に回ってこない。浪費経済が進み、経済弱者はむしろ、債務を増やした。
投資が失敗して、富を生まなかったときに、投資家や債権者の富が失われる仕組みがない国債のために、著しく経済の倫理が棄損した。
米国も本質は日本と変らない。米国が国債返済をドルの増刷に頼るようになるとき(日本化するとき)が、世界経済のパラダイムシフトだ。
局所的な日本経済であるが、世界経済では先行している。今後の世界経済の流れは、インフレで苦しむ経済弱者の増産である。
この不名誉な現象は、進歩できなかった経済理論と経済政策の失敗に起因している。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/770.html#c5
負債が積み上がった今日では、負債より返済が増えることが、バブル崩壊の最大の原因だ。利上げはきっかけに過ぎない。負債が積み上がっていることが最大の原因だ。
現在のバブ崩壊は経済の正常化の過程で生じている。利下げができない環境の中で生まれる。バブルの中身は、ITバブルと、不動産バブルと、新興国の債務バブルがトリプル同時崩壊の形になってやって来るだろう。
マネーの返済は、資本主義の厳しい現実だ。
バブルは、こまめにはじける政策が資本主義にとって、正しい政策である。
こともあろうに、中央銀行が投資家になって、バブルを膨らませた。中央銀行のマネーが、バブル崩壊を遅らせたのである。
実際に起きたことは、中央銀行のマネーが、多くの財やサービスの価値を誤謬させてしまったのである。マネーを作るために、本来売られるべき資産や財が売られなかったことがバブルの認識が遅れた原因だ。
中央銀行の投資マネーは誤りである。中央銀行は投資家になってはいけない。中央銀行のマネーはトレードオフが無い状態で生まれるからである。
今回の最大級の世界バブル崩壊の原因はすでにわかっている。
中央銀行のマネーによって資本主義経済原理のトレードオフが棄損したことである。
バブル崩壊は長期間にわたり蓄積した利益(資本)のリセットである。バブル崩壊の中身を調べれば、みんな、このようになっている。バブル崩壊の過程で、蓄積した金銭的資本=金銭的貯蓄が膨らんでいるほど、はじける規模は大きくなる。
過去に蓄積された利益が取り消される過程がバブル崩壊だ。
このメカニズムは、資本主義ではなく、通貨システムの中に内在する。
グレートリセットが起こる理由は、中央銀行がバブル崩壊の後始末に徹する仕事を忘れて、こともあろうに、自ら信用創造した実体のないマネーを使う投資家になり、バブルを目一杯膨らませたことである。
だから、今のバブル崩壊の最終的な後始末で、ドル通貨の信用失墜が待っている。つまり、米国国債を民間が買って保有する時代は終わる。
中央銀行が無尽蔵に国債購入して、浪費経済を続けるのは、間違いだ。不動産投資は構造改革にならない。
住宅に向かった不動産購入は、個人が自分の生涯で消費に要する金額を前倒しして支払っていることに過ぎない。不動産は残るが、ローン返済のマクロの金額が大きいほど、将来の消費を犠牲にすることになる。この現象は、民間の消費を節約志向にして、経済の構造改革を引き起こす。
世界経済が、すでに転換点を迎えたからには、日本は今、アベノミクスを再考しなければならない。アベノミクスは日銀マネーによって、経済のトレードオフを破壊してきたのだ。投資が、生産性の向上を伴わないので、実質的な給料を上げることがでない。
マネーの使い方が悪かった。世界バブルを後半で、膨らませた責任の半分は日銀にあるだろう。現実に何百兆円ものマネーが生まれ、日本から世界に移転したのだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/771.html#c11
詳しいことはこちらで
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/771.html#c11
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/779.html#c29
プーチンは、ロシア国民を味方にするために、なんでもやるだろう。まずは西側同盟国を貶めることである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/162.html#c16
ロシアは完全独立国で、ロシア国民が食える限り、戦争が終わらない。ロシアのしかける資源囲い込み戦争は世界大戦の様相になった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/785.html#c58
この戦争は世界大戦に近い、100年戦争だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/785.html#c61
真実が見えないバカな国民に強制しません。個人的な意見です。
https://diamond.jp/articles/-/165156
あそこまで証言拒否を連発したのに、首相の関与がないことだけは自信満々で断言するなんて、この期に及んでまだ必死に首相をかばっているに違いない――。
そんな怒りの声が日本中から上がっている佐川氏の証人喚問。この評価については既にさまざまな論客が語っておられるが、リスクコミュニケーションを生業としている立場から、ひとつだけどうしても解せないというかモヤモヤが残ったことを指摘させていただく。
それは、なぜ佐川氏が「断言」という、リスクコミュニケーションにおける超初歩的ミスを犯してしまったのか、という点だ。
今回こういうことになってしまったが、佐川氏は財務省のエリート街道を歩んできた御仁で、これまで数々の国会答弁を経験してきた手練のスピーカーである。
また、佐川氏が証言をする際にたびたび相談をしていた「補佐人」の熊田彰英弁護士は、東京地検特捜部にも在籍していた有名なヤメ検弁護士で、テレビの刑事ドラマで法律監修を務めるほか、甘利明・元経済再生相や小渕優子・元経済産業相のスキャンダル対応も担当するなど、リスクコミュニケーションのプロ中のプロだ。
そんな経験・実績ともに申し分ない「チーム佐川」にもかかわらず、今回の証人喚問は野党に突っ込んでください、と言わんばかりの雑な回答だった。なかでも理解に苦しむのは、安倍首相夫妻や官邸の関与を明確に否定したこと。これは、お2人のこれまでやってきたことと真逆のような、稚拙なもの言いだった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/206.html#c76
殺人犯は、平穏な道を歩けた安倍元総理のように生きられなかった。
皮肉にも、人生の表裏のほしめぐりが、安倍元総理の一族の運命を狂わした。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/222.html#c9
何もわかっていないバカ。
宗教は善人の逃げ場に過ぎない。
安倍は宗教を利用する狡猾な人間に過ぎない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/222.html#c20
宗教に関わりすぎた総理と、宗教にしかすがれなくなった山上一家。
総理の稚拙さは生まれつきだが、山上家の転落は不運だった。
したがって、宗教にすがり、安倍を恨み安倍を殺害する最大の原因は彼の一家の不幸である。
その次の原因は山上徹也に、実行力があり、最後までやり抜く執着力があったこと。
日本の教育が狂い始めた! 森友学園騒動に潜む、根が深い“本当の問題”
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2017/03/18/81823/
【森友学園】「安倍首相から寄付金100万円」籠池理事長が発言、首相側は否定(UPDATE)
https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/16/moritomo-academy_n_15399322.html
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/222.html#c23
不気味だったのは安倍一強と言われる長い冬の時代である。これからは、新たな時代である。老木が倒れると、光が差し、新芽が顔を出す。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/218.html#c106
本当に神がいるとすれば、安倍ばかりか周りの取り巻にも天罰が下ったのであろう。
安倍氏は、すぐに心肺停止したので、血も吹き出さずこんなもんだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/280.html#c64
彼は銃弾の威力と命中確率を試していて、使い捨ての円筒を二つ用意した。
安倍元総理の国葬は、圧倒的多数の日本国民のアホの具現であるから、国葬になっても、逆説的にもっともだと納得してしまう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/308.html#c28
安倍元総理が特定の宗教団体をえこひいきしたという事実を黙殺して、国葬がおこなわれたら、安倍氏の生前の政治遺産は身内のえこひいきにすぎなかったことを証明してくれる。
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