32. 2021年1月27日 20:13:42 : dCuFZuVV4Q : aXNtQ05CZjA1RFE=[1]
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いや、簡単だ。
まず、先にワクチンを作って、ワクチンと同じものを摂取させて、それをPCR検査で検出させれば、簡単に今回と同じことは起こせるし、収束させられるし、また違うワクチンで同じことが繰り返せる。
今回のワクチンとは、mRNAワクチンなる、実体RNAを有さないのに、mRNA信号をナノ粒子に帯電させて人体に接種可能とさせたもので、人体接種後mRNA信号の発信が約12時間可能という代物だ。
極単純に、mRNAワクチンと全く同じものを検査キットに仕込ませておけば良い。
容器の中でも、検体採取綿棒のどちらでも良い。
実体RNAとはタンパク質である。
@RNAタンパク質構造は、PCR検査前の逆転写によりmRNAをcDNAに書き取られるが、タンパク質そのものを移植させるわけではない。
❶mRNAワクチンの構成媒体であるナノ粒子は、PCR検査前の逆転写によりmRNAをcDNAに書き取られるが、タンパク質そのものを移植させるわけではない。
@❶の関係は、Covid19が実在しようと、mRNAワクチンを偽造コロナとして使用していようと、PCR検査で増幅される媒体は同じものしか生成しない。
つまり、PCR検査だけで感染を判断させれば、まずmRNAワクチンを完成させ、それをウイルスだと言ってばら撒けば、このパンデミックは偽装できる。
禁じねばならないのは以下の2つである。
A 抗原検査をインフルエンザを含めて停止させる
B 抗体検査を行わせない
Aは、抗原検査とはタンパク質を検出するものなので、Covid19が本当に存在すれば、抗原検査によって検出する
❷として、mRNAワクチンをパンデミックの偽装に使用している場合、ナノ粒子はタンパク質ではないので、抗原検査によって検出されない
A❷の関係から、PCR検査と抗原検査を併用した場合、いくつかのタンパク質成分を検体側混在させる必要があるか、または、絶対間違いという増幅数値までCtを回して、もともとのタンパク質の形質から変異・転異した状況を作り出さないと、偽装がばれてしまう。
Bは、もしもCovid19が本当にウイルスなら、ウイルスは細胞内でしか増殖できないので、発病者の細胞内には必ずウイルスが侵入しているため、抗体として白血球中のリンパ球が増加している
❸として、mRNAワクチンをパンデミックの偽装に使用している場合、ナノ粒子は細胞内に侵入するとは限らないので、抗体検査によってリンパ球の増加が検出されない
B❸の関係として、抗体免疫・白血球のリンパ球増加は、絶対に計測させてはならないので、血清診断だけは禁じる必要性がある
まとめ
mRNAワクチンを病原体と偽装して、パンデミックを起こす場合、以下を守る必要性がある
@❶ PCR検査を感染判断の主体とする
A❷ 抗原検査を実施させないか、抗原検査の実施が避けられない場合はPCR増幅数値を変造する
B❸ 血清診断によって、抗体(白血球の免疫活動としてリンパ球が増加しているかどうか)だけは絶対に計測させてはならない
@❶A❷B❸を守れば、mRNAワクチンを病原体と錯誤させ、パンデミックを起こすことができる。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c32