[政治・選挙・ＮＨＫ281] COVID-19を恐怖する人びとは日本国憲法に死刑を宣告することを望んでいる（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
15. 2021年6月20日 09:37:15 : XYOAzjg6hk : aXkvTE9FTGx6L3c=[1]
前にも書いたけれど、病原体としてウイルスの存在証明は、なされていない。

�@　病原のウイルスの純粋分離。

�A　そのように分離されたウイルスが、正に、その病気を引き起こすことの確認。

�B　同じ病気を患っている人からの同一ウイルスの分離。

当方は、新型コロナウイルスは、存在しないと思っている。

生物兵器としてのスパイク・タンパク質Ｓ−１サブユニット（これがワクチンの毒素の正体でもある。）を、散布して、体内に取り込ませれば、新型コロナウイルス感染症の病像を再現できる。

これに、イカサマＰＣＲ検査を組み合わせれば、あっと言う間に、パンデミックが完成する。

虫下しのイベルメクチンは、スパイク・タンパク質を無力化することは、研究で確認されている。

＞　Ivermectin Docks to the SARS-CoV-2 Spike Receptor-binding Domain Attache

d to ACE2

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7652439/

ワクチンは、その毒素（スパイク・タンパク質）を、ｍＲＮＡあるいはＤＮＡの形で体内に入れ、毒素を作り出すことになるので、絶対、接種してはいけない。

政府・自治体やマスコミに登場する専門家・医者たち、ワクチンを喧伝するマスコミの記者たちは、悪魔の仲間、蝮の子である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/501.html#c15

[政治・選挙・ＮＨＫ281] 台湾に激震！アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡　日本124万回分提供（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
52. 2021年6月20日 10:11:50 : XYOAzjg6hk : aXkvTE9FTGx6L3c=[2]
台湾で起きて、日本で起きていないと考える根拠は、薄弱だ。

日本の場合は、隠蔽されていると考えるのが、妥当だ。

細胞で、毒素であるスパイク・タンパク質を作り、体内にばら撒くのは、ｍＲＮＡワクチンと変わらない。

アストラゼネカ製は、堕胎された胎児の細胞を使って、ベクター（運搬役）であるチンパンジーアデノウイルス（これまで使用例が皆無。）を培養する。

この時、胎児の遺伝子情報の８％が、ベクターに組み込まれる。

毒素であるスパイク・タンパク質のＤＮＡ情報を、ベクターに乗せて、人の細胞内まで送り込む。

そのようにして、細胞内で生産された、毒素であるスパイク・タンパク質は、血中に溢れだす。

４つのワクチンは、すべて毒素であるスパイク・タンパク質を体内に入れることに等しい。

絶対、ワクチンを接種してはけない。

１度接種した人は、２度目は、回避してください。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c52

[政治・選挙・ＮＨＫ281] 台湾に激震！アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡　日本124万回分提供（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
53. 2021年6月20日 10:22:29 : XYOAzjg6hk : aXkvTE9FTGx6L3c=[3]
>>52補足。　

アストラゼネカ製が、１回の接種で済むのは、それだけ毒性が強いからだと、専門家は警鐘を鳴らしている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c53

[政治・選挙・ＮＨＫ281] ＜なぜポンコツの言いなりなのか？＞この国は戦前よりも狂っている（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
26. 2021年6月20日 14:06:07 : XYOAzjg6hk : aXkvTE9FTGx6L3c=[4]
＞　この国は戦前よりも狂っている

オリンピックと天皇家並びに旧皇族との関係は、以下のコメントで述べた。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/382.html#c39

昭和天皇裕仁が、天皇独裁と南方侵略を推し進めるために、麻生太郎の曽祖父である、内大臣牧野伸顕を使って、暗殺やフェイク・クーデターの権謀術数で、野望を実現して行くことは、以下で述べた。

牧野は三菱系であるが、この暗殺リストの中には、当時の三井の総帥である団琢磨が
含まれている。（裕仁が望んだ金の拠出を渋ったことが、暗殺の理由である。）

戦前の戦争に絡んで、三菱より、とかく三井の名前が出てくる遠因は、ここにある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/382.html#c76

その松岡が、東京裁判で、無辜であるにもかかわらず、死刑判決を言い渡されたのは、米国に、暗号を売ったのが、誰（真坂の坂である。）であるか、知っていたので、その口封じのために殺されたと推測する。（５月１９日に、内閣に提出された松岡の報告書では、裏切り者はいなかったとの結論になっている。）

＞　Foreign Minister Matsuoka and one of his old cronies from Manchuria, the chief of the Telegraphic Section in the Foreign Ministry, conducted their investigation of everyone connected with the codes at home and abroad.Originally'Japanese naval officers had invented the Purple Code and had built the Purple-Code machines with Foreign Ministry funds. Now, however, the highest-security-naval communications were all being dispatched in the new Admirals’ Code, developed at the insistence of Yamamoto and sure to remain uncracked for many months to come. Army codes, too, were not in question ・・・・（バーガミニからの引用。）

南方侵略をすれば、米国との戦争は避けられないとして、松岡洋右は、説得に努めるが、これを快く思わなかった裕仁は、松岡の片言隻句を理由として、松岡を切ってしまった。

＞　Matsuoka made his last stand by predicting disaster in a Strike South and by challenging Chief of Staff Sugiyama to see any other outcome. Matsuoka concluded by saying, “If we occupy southern Indochina it will become difficult to secure oil, rubber, tin, and rice.★ Great men should be able to change their minds.★”This implied slur on the greatness of the Emperor　lost Matsuoka his staunchest supporter in the debate.

狂っているのは、愚かな安倍やポンコツではなく、彼らを使役している者だ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/511.html#c26

[原発・フッ素53] 初めて聞く原発労働者の声＜本澤二郎の「日本の風景」（４１２０）＜目を覚まそう！コロナ電通五輪強行はフクシマ隠しだった！＞ 赤かぶ
9. 2021年6月20日 20:36:15 : XYOAzjg6hk : aXkvTE9FTGx6L3c=[5]
＞　その最末端である彼らの作業には技術はまったく不要で、役割は一言で言えば「被曝すること」だ。 ウエスによる拭き取り作業などの単純作業だが、彼らこそが最大の被曝労働者であり、まさに放射能への特攻隊だ。

バーガミニは、飛行機の自爆攻撃が、日本軍ではなく、米軍パイロットによって、ミッドウェー海戦で、初めて行われたことを明らかにしている。

＞　From 7:05 to 10:20 on that morning of June 4, seventy-eight US crews
hurled themselves at low altitude against the Japanese carriers.

日本軍の特攻は、高松宮（当方は、皇族の中で唯一平和主義者だと思っていたが、間違いだった。）の航空海軍構想に、その端緒があり、昭和天皇裕仁の支持の下に、それを高松宮の取り巻きであった、城英一郎と大西瀧治郎が提唱し、具現化に奔走したものである。

特攻は、功利的な計算の下に、欠陥だらけの航空機（戦争末期では、戦闘によって失われる機体より、欠陥で、戦闘以前に失われた機体が多かった。）とベテランパイロットを失って、粗製乱造された未熟なパイロットを、如何に効果的に、戦果を挙げさせるかに苦心して、生まれたものだった。（要するに使い捨てであった。）

＞　Hirohito, too, had digested the fearful lessons of the “decisive battle.”・・・・He had promised to support the concept of the Air Navy and then, for the sake of old fleet friendships, had allowed planes to be thrown away in this asinine “decisive” debacle.

念のために申し添えるが、東条英機は、特攻に反対であった。

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/604.html#c9