[医療崩壊7] 《イベルメクチンに騙されないように》ここにきても自分自身の論理矛盾に気づいていない回転のおかしい方々がいらっしゃるので… お天道様はお見通し
94.
2021年12月01日 14:36:34
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秦の始皇帝は世界を手にしたが、永遠の命を手にすることは出来なかった。 永遠の若さと命を得る妙薬はないかと国中を探させたが見つからず、「海を越えた向こうに不死の山(富士山)があり、楽園のような土地がある」と聞き徐福に命じ不老不死の薬を探させた。
徐福が不老不死の薬を求めて富士山にやってきたが見つからずそこに住み着いた。
1974年大村智は静岡のゴルフ場近くの土壌から放線菌を採取。
その放線菌からイベルメクチンが発見された。
もしかして、イベルメクチンは不老不死の薬なのでは?
とまではいかないにしてもやっぱり富士山は世界的な霊峰だと感じる。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c94
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[医療崩壊7] 《イベルメクチンに騙されないように》ここにきても自分自身の論理矛盾に気づいていない回転のおかしい方々がいらっしゃるので… お天道様はお見通し
95. 2021年12月01日 15:44:39 : hvRNcr4Mk6 : aWJyVEtZWkouclk=[2]
COVIT-19は間質性肺炎
95. 2021年12月01日 15:44:39 : hvRNcr4Mk6 : aWJyVEtZWkouclk=[2]
COVIT-19は間質性肺炎
インジウムによる死亡事例
報告された死亡事例は28歳の男性で「ITO(酸化インジウムスズ)」を使用した研磨作業を数年間している方でした。
働くにつれて呼吸困難、食欲低下、10ヶ月で10sの体重が減り病院に行ったところ間質性肺炎と診断されました。
X線分析によってITOが原因だとわかり、ステロイドによる治療を施しましたが、2001年4月に死亡しました。
ばく露限界濃度 0.1mg/m3
酸化インジウムスズ(60g 12,600円)利用
液晶ディスプレイや薄型テレビ、プラズマディスプレイやタッチパネル、電子インク、有機EL、太陽電池、帯電防止剤、電磁波シールド材料などで幅広く応用されている
これらは特に健康被害はないとのことですが酸化インジウムスズの粉末を飛散させたらやばいですよね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c95
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