[カルト36] 櫻井、プーはキンチョールで内陸の武器庫、バスクリンで沿岸の武器庫を破壊し、世界に核戦争の結末を連想させた。それに比べて… ポスト米英時代
13. 2022年3月22日 11:55:58 : P8Tupb0yGM : aW5RajdlZ0taYmM=[1]

これ見ると西欧先進国には関連報道が皆無で沈黙が支配しているから相当恐ろしいようです。
そんなもの馬鹿プーの嘘でこの世には存在しないが一般的だったからな、、、無理も無い。
打ち上げミサイルも無しで飛ばした瞬間も不明で最新型高精度レーダーにも映らないし、、、で正味達磨さん状態のようです。
あるはずなのにMAPにも出ません。

藤原直哉
@naoyafujiwara
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3時間
ロシア、ウクライナの西側を突く
・NATOの訓練場を次々に破壊
・ロシアの超音速ミサイルの攻撃に警告を発することも撃墜することもできなかった

機械翻訳

この1週間のウクライナ西部でのロシア軍の攻撃は、NATOの関係者に衝撃と警戒を与えている。
最初の一撃は、3月13日（日）にウクライナのヤヴォリブで発生した。
ロシアは数発のミサイルで基地を攻撃し、中には極超音速ミサイルもあったとされる。
アメリカやイギリスの軍人や諜報員を含む200人以上が死亡し、数百人が負傷した。
多くの人が切断などの致命的な傷を負い、入院している。
しかし、NATOと西側メディアは、この災害についてほとんど関心を示さず、報道していない。
ヤヴォリヴはNATOにとって重要な前進基地であった（こちらをご覧ください）。
2月まで（ロシアのウクライナ侵攻前）、米第7軍訓練司令部はヤヴォリヴから活動していた。
多国籍合同訓練グループ・ウクライナは、ウクライナ軍に対する訓練、装備、訓練センター開発、教義支援という任務に与えられる名称である。
第7陸軍訓練司令部はヤヴォリウ戦闘訓練センターでJMTG-Uの任務を監督しており、
最近ではフロリダ州陸軍州兵第53歩兵旅団戦闘チーム、タスクフォースゲイターが配属されている。
以下は、この施設に関するNATOのブリーフィングからの引用です。
ご覧の通り、この軍事基地は文字通りポーランドとの国境に位置している。
米国をはじめとするNATO加盟国から送られてくる武器・弾薬を受け取り、配給する一大物流拠点であった（ある？また、外国人訓練兵（主に米英）がウクライナ人に新兵器の使い方を指導する場所でもあった。
この基地には、1790人の軍人と民間人が収容できた。
NATOのブリーフィングによると、この地の訓練能力は強固なものである。
ロシアはNATOに明確なメッセージを送った。
「NATOがウクライナでウクライナ人を武装させたり訓練したりすることは許さない。
そのような援助をする者は戦闘員とみなされ、それに応じて扱われる"。
しかし、ロシアはそこで止まってはいません。
ASBミリタリーニュースによると、ロシアはヤヴォリウの南東60マイルにあるデリアティンを攻撃した。
NATOへの警告として、ロシアはKh-47M2 Kinzhal 'Dagger' 超音速ミサイルを西ウクライナの目標に初めて実戦で発射し、
NATOのポーランドとの国境に近いウクライナのイワノフランクフスク地域のデリヤティン村の大規模地下倉庫を無力化して、軍需品の大部分を受け取っている、膨大な量の軍用品を破壊したと報告された。
これは極超音速ミサイルKinzhalの最初の、そして唯一の使用例である。
この映像は未確認です。
現時点では、このミサイルの確認された映像はありません。
- しかし、ミサイルの使用は公式に確認されています。
これらの攻撃は、ロシアがNATOの軍事物資や、ウクライナに存在する場合は、ウクライナの軍事・準軍事グループに訓練を提供している軍や情報機関の人員を破壊することに真剣であることをNATOに致命的に思い出させるものである。
EUCOMの米軍指導者にとって衝撃的なのは、ロシアが2カ所とも攻撃し、ウクライナは攻撃が迫っているという警告を発することができず、ミサイルを撃墜することもできなかったということである。
このことは、NATOがウクライナにMIG-29を派遣することに再び躊躇していることの説明となるかもしれない。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/788.html#c13