[政治・選挙・ＮＨＫ283] 伊藤詩織さん涙の訴え 「被害者が泣き寝入りしない社会に」 民事訴訟の控訴審（日刊スポーツ） 赤かぶ
80. ピッコ[1796] g3ODYoNS 2021年9月25日 17:38:26 : 5LHF1uZOsE : aVUvYkNZS285UUU=[1]
＞（地に平和）あの朝普通に目覚めたあなたは、普通に身繕いをし、普通に私と会話し、「ブラウスが生乾きだから、Tシャツを貸して下さい」と私に依頼し、それを着て普通に出て行きました。だからこそ、ごく普通に歩いている様子が、防犯カメラ映像に、しっかりと捉えられているのです。そして、だからこそ、あなたは２日後、私に「お疲れ様でした。無事にワシントンに戻られましたか?」という、ごく普通のメールを送ってきたのです。

伊藤さんは自分の身に何が起きたのかを理解しようと努めながら、とにかく自分が今すべきことは何かを冷静に考えながら行動したのだと思う。　山口はその当時は名のあるジャーナリストだ。　山口はすでに性行為を済ませ、これ以上の危害を加えられる恐れはない。　とにかく一時も早くこの男のもとを離れ、一人で冷静に昨夜のことを振り返り、自分の身に何が起きたのかを考えようとしたのだと思う。　少しの酒を飲んで何で自分はあんな酩酊状態になったのだろう？　何で知らないうちに山口とホテルにいて、しかも山口に犯されたのだろう？　この山口の言い分からでも伊藤さんが知的な人だということがわかる。　あの朝、山口は伊藤さんに「君は合格だ」と言ったのだそうだ。　この山口敬之という最低男は自分の地位を利用して、伊藤さんだけでなく、ほかにも多くの女性ジャーナリスト志望者たちを過去に犯してきたことが想像できる。
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