52. おじゃま一郎[7348] gqiCtoLhgtyI6phZ 2019年8月30日 08:24:44 : FASLGACbTU : aVRQdDZDRVczMjY=[1]
需要と供給の関係を考えれば簡単だ。
日本は労働力が有り余っているからである。
つまり労働市場の需要が少なくなっているのに供給が
おおいからだ。
日本人労働者は、賃金の上昇率が高い韓国に移民すれば
いいのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/890.html#c52
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日本人労働者は、賃金の上昇率が高い韓国に移民すれば
いいのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/890.html#c52
柴山大臣は強く進めるべきであろう。
そしてこの報告に基づきプロジェクト規模を見積もるのだが、
いかんせん政府からいくらカネをせしめるかが中心となって
しまうで、現地の状況と合わない場合がおうおうにしてある。
援助プロジェクトで儲かるのは、JICAなどコンサルと
参入する企業のみ。
この記事には大きな誤りがあるGSOMIAを破棄したので、
火の海になるのは東京なのである。
アジアの安全保障は米国を中心とした、バイの安全保障条約で
成り立っている。そのなかで米国の属国同士である日韓が
軍事協定を締結するのは異例なのである。
米国のアジア戦略は、中国の軍事的拡大に押され、南下しつつある。
2014年にはオーストラリアに海兵隊基地をもち、沖縄の海兵隊も
グアムに移転予定である。
そのなかで、米国は韓国の米軍基地の縮小していくので、2015年に
日本に集団的自衛権の行使を容認させ、2016年にGSOMIAを日韓で
締結させた。この意味は手薄になった韓国の対中国防衛ラインを日本に
補せると考えていたのである。
しかしながら、GSOMIAを韓国が終了させたため、韓国は中国・北朝鮮に
近づき、日本が対中国のフロントライン、米国から見れば軍事的
緩衝地帯になったのである。
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