[政治・選挙・ＮＨＫ287] 安倍元首相射殺　別の狙撃手がいたのはほぼ確実だろう　 魑魅魍魎男
135. 2022年7月11日 18:41:12 : Ck2rDRFxiI : aVpGZG9ZM3A3am8=[1]
>>74
>弾が骨に当たって跳ね返りながらどういう軌道を描くかなんてわからないのだから、証拠もないのにああだこうだ言ってもしょうがない。

いいえ、奈良医大の会見では、心室に穴を開けていたとなっている。
心室は心臓の下半分であり、上半分は心房だ。
会見では、質問者が右心室か、左心室かと聞いているのに、医師は答えていない。問題は、心室は首もとから見てかなり下方向にずれた位置にあることだ。容疑者が銃を撃った高さはどうみても安倍元総理の首の位置よりも下。この意味で、弾丸が直進して心臓に当たることはあり得ない。
跳ね返るには、かなり対象が硬い必要があるため、普通に考えると骨しかない。
まず、弾丸が跳ね返るとその段階でかなり勢いを失う。首から入った弾丸がどこかで跳ねたとして、心室に達するにはかなりの距離を進むことになる。ところが、心室も心房も筋肉組織で、手足の筋肉と比べてもずっと頑丈。つまり、弾丸の貫通しにくい。
次に、どこの骨にあたったのか、が問題になる。首の下にある骨は鎖骨や肋骨。
安倍元総理の首よりも下から撃った弾丸が首元から体内に入った事自体が不合理だが、一応、首元から体内に入ったとして方向として心臓は首よりも下にある。安倍元総理の上半身がある程度斜めになっていた可能性を否定はしないが、どちらにしても、鎖骨や肋骨の首側の面に当たる事になる。なぜなら、首側から弾丸が進んできている為、骨の首側の面に当たるしかないからだ。そうであれば、跳ね返りはどちらかと言えば、体の外側へ向かうことになる。皮膚側に弾丸がそれるはずで、体の中心部にある心臓に向かうことはとても考え難い。

それから、そもそも、銃をきちんと構えることさえせずに撃って、それが心臓に当たる事が、非常に不自然。
散弾で、6つの金属球が一発の中に入っていたと言う図解があったが、その金属球自体が未だに公開されていない。
その為、別に狙撃犯がいたと思う。
　　
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