6. 2020年7月02日 17:22:10 : 4GuaCKhYlQ : aVdhVzVVeWxUbWc=[1]
>>5
>よーすけ@yoshimichi0409インフルエンザを放置してきた当局がCOVID-19で過剰反応しているのはなぜか #ショックドクトリン としての新型コロナ対策の目的は資本主義のリセット=NWO実現に向けたアーキテクチャー作りである
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これに尽きると思う。「 ↑ 」
>真実かも!新型コロナは存在しない?日本政府は【COVID-19】は存在しないとの結論に至った!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8d43335ea429c4952e3b231ec28f5631
それでも信じられないという方には、2020年に肺炎による死亡者数が急減したことを示すグラフを見て頂きたい!PCR検査では【COVID-19病原体】は検出できない!徳島大学の感染免疫学専門の大橋眞名誉教授!同じコロナウィルスの風邪かインフルエンザなのかもしれない!他の病気での死亡者をコロナ死診断書が世界で横行!動画あり
>コロナ詐欺を糾弾する候補者がついに登場!! 平塚正幸氏2020年06月19日19:20
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2031720.html
欧米では新型コロナウイルス(COVID-19)を口実にした都市封鎖を通じた住民監視・弾圧に抗議する集会が各地で起きている。都市封鎖解除と引き換えにワクチン接種をもくろむビル・ゲイツを犯罪者扱いする国会議員も登場した。
新型コロナ感染者・死者数の水増しは、世界中で報告されている。わが国の場合、厚生労働省の発表で感染者1万7740人、死者935人(6月19日現在)。毎年のインフルエンザ感染者1000万人、死者(超過死亡)1万人と比べはるかに低い数字だ。しかも、医師のアンドリュー・カウフマン博士によれば、PCR検査の偽陽性率は80%にも上る。
>「ショックドクトリン 大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革」
ナオミ・クライン新著を語る 1 http://democracynow.jp/video/20070917-1
1973年のピノチェト将軍によるチリのクーデター、天安門事件、ソ連崩壊、米国同時多発テロ事件、イラク戦争、アジアの津波被害、ハリケーン・カトリーナ。暴力的な衝撃で世の中を変えたこれらの事件に一すじの糸を通し、従来にない視点から過去35年の歴史を語りなおすのが、カナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインの話題の新著The Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism(『ショック・ドクトリン:惨事活用型資本主義の勃興』)です。ケインズ主義に反対して徹底した自由市場主義を主張したシカゴ学派の経済学者ミルトン・フリードマンは、「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と述べました。この主張をクラインは「ショック・ドクトリン」と呼び、現代の最も危険な思想とみなします。近年の悪名高い人権侵害は、とかく反民主主義的な体制によるサディスト的な残虐行為と見られがちですが、実は民衆を震え上がらせて抵抗力を奪うために綿密に計画されたものであり、急進的な市場主義改革を強行するために利用されてきたのだ、とクラインは主張します。・・・