19. 2019年12月10日 11:35:36 : yIosv0RJPc : aUlhaGZxaTk2a2s=[1]
manuru氏>「1万円の服買って千円取られた時、冷静に「消費税分だけで夕飯の材料 買えるな」と思ってしまってからもう高い服買うのもやめたわ」
11氏>「何も消費「税」などというペナルティを払って買い物をすることはない。
たばこ税がたばこを吸うなというのと同じこと」
“消費税廃止は、天の声・地の声・国民の声”
レイワ山本党の消費税5%は、立憲・国民を5%減税へ呼び込み共闘する便宜的な政策であり、本来は消費税廃止である。共産も全くオンナシで、本来は廃止だが野党共闘の呼び水として、一時的措置として5%減税を言い出した。レイワ党の呼びかけにも拘わらず、どうやら立憲・国民は消費税5%は蹴る算段のようだ。そうなるとレイワ党の5%は砂上の楼閣となり、意味を持たなくなる。本来の消費税廃止が俄然復活してくる。共産にとってもオンナシだ。
レイワ党が消費税廃止を訴えて来2月の解散総選挙を闘ったらどうなるか? テエヘンになるよ、,最早与党とか野党とか、自公とか立憲・国民とか、既得権益層集票マシーンとか、ゼーンブ雲散霧消し無関係になるよ。従来の柵(しがらみ)を全て超えて、大多数の国民は消費税廃止に殺到するよ、レイワ山本党に殺到だよ、列島が燃えに燃える選挙になるよ。山本党の比例の候補者名簿なんか足んなくなり、已む得ず自公に反射利益ちゅうアンベエが予想されるくれえ、凄まじい選挙となるよ。
レイワ山本党は、このチャンスを捨てるべきでない。消費税廃止を打ち出せば、国家・国民を救える、皆の暮らしを守れる、最早遠慮は要らねえんだ。5%ちゅう共闘のプラットホームは捨て、本来を言うべきだ。千歳一隅のチャンスが来た、決断すべきだ。