2. 2021年8月07日 20:44:08 : gtkRu1W5aI : aUFMYnptU0E3SFU=[1]
ディープステートがモンスターワクチンの悪害から身を守るためには、接種者を確定する方法をとると思います。
レストランのワクパスは、レストランの従業員はモンスターワクチンを接種しているために、飲食物にスパイクタンパクなどが含まれている可能性がある・・というように。
このモンスターワクチンですが、例えばメッセンジャーRNAは、難病のガン患者の治療に実験的に用いられていました。 その患者の遺伝子を調べ、その患者にあう治療法を探し、見つかれば、メッセンジャーRNAを用いた治療を始めることができます。
しかし、その患者の遺伝子に合う治療が見つからなければ、治療はできません。
メッセンジャーRNAを体内に用いる前に、その対象となる人の遺伝子をまずは調べる。 そういう手順で行われていたものです。
モンスターワクチンを接種する前に、その人の遺伝子を調べ、モンスターワクチンに使用されているメッセンジャーRNAを用いることができるのか、調べた人はいますか? 医師からそのようなインフォームドコンセントを受けた人はいますか?
そもそも、スパイクタンパクは、抗体なのでしょうか?
細胞にトゲを作れば、自分の細胞や身体を傷つけていくのでしょう。
それが抗体なのでしょうか?
ディープステートにとっては、人口を減らしたい悪魔どもにとっては、暴力や支配が彼らの免疫であり、抗体なのでしょう。
日本でモンスターワクチンの接種が始まってから、今まで一人も、抗体を調べた人がいません。 厚生省で実施していないのだそうです。
厚生省は、このモンスターワクチンが、感染症を防ぐための抗体を作るのではないのを知っているから、調べないのでしょう。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/578.html#c2