36. 世のすねものから[873] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2023年3月03日 23:40:38 : urG36C4hXU : aTA0eC5jUWlFbU0=[1]
本名は中川で徳島の拝み屋の息子だったようだ。東大卒業後名古屋のニチメンに就職。普通のサラリーマンだった(会社の同僚曰く)。それで見切りをつけて「第4次産業」に転じたわけ。信者数名でベンツに乗れ、数十人でビルが建つチョロイ仕事だ。一度拝見した前の奥さんも東大出だった。周辺に東大卒がいない者は「後光が差す」存在だから、東大出で仕事のない人は是非お考えを。因みに我が家にはたまたまいるのでだまされないよ。大したことない。本当に大した奴もいるのだが少ない。
社会の下のものを相手にする宗教家もいるが、仏教でも高野山のようにお金持ちしか相手にしないのもいる。中川もその辺は分かっていて、権力に近づこうとしたのだろう。右翼化したわけ。アパと同じ。NHK党も機を見るに敏だから近づいた?
まあ釈尊は輪廻転生をお認めにならなかったのだから、中川が生まれ変わりなどとうそぶいたことで最初から化けの皮は禿ていた。
第4次産業の宗教業では教祖は絶対の確信を持っているように見せつけなければならないのだからそうするほかなかったのだろう。昨今エセキリスト教の統一からユダヤ教のエホバなど精神的破綻が続いてきたので心臓に負担がかかっていた可能性はある。コロナワクチンだと魑魅魍魎信者は考えるかも知れないが私は相手にしない。
自分の死期を知ることの難しさを皆に知らしめたこと、それが教訓だ。