30. 三船小仏[1] jk@RRI@slac 2021年4月08日 09:03:47 : OOX4BcEirM : anVqNzYvd0k3U0U=[1]
新型コロナウイルスは偽旗つまり911に於けるタワービルに突っ込んだ飛行機であり、実際は(その1)
新型コロナウイルスは偽旗つまり911に於けるタワービルに突っ込んだ飛行機であり、実際は5Gが犯人
(拡散希望)新型コロナウイルス肺炎とは5G肺炎
(日本を憂えての手記)
(第1章)
武漢省では世界一大規模な5Gタワーが完成し、それが稼働を始めた途端に奇妙な肺炎が流行し始めた。武漢省は過去にSARS が流行った処、そして世界有数のウイルス研究所が有る処、その研究所は00権力が資金を出して設立された。その奇妙な肺炎は正確には2年前より起こっており、SARSより毒性は弱くインフルエンザより少し毒性が強いか、ほぼ同じ程度であるため、医学者を始め余り注目されることはなかった。
その武漢で全員に接種されたワクチンにはデジタル化された(制御可能な)レプリカのRNAが含まれていました。このRNAは5G の60Ghzミリ波によって活性化されるもので、武漢では5Gがちょうど、開始されたばかりでした。
結論から先に言う。5Gによる奇妙な間質性肺炎です。5G(60GHz)はO2を破壊し肺炎に似た病態を発現するのです。
もともと5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、いわば「誘導性の電磁波兵器」なのです。
自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められ、その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。つまり新型コロナだ!!と恐怖を煽って、実は5Gだったのだ!!
武漢省では世界一大規模な5Gタワーに次いで世界各国とくに欧米でも5Gタワーが稼働し始め、今までになかった奇妙な肺炎が流行し始めた。
5G(60Ghz)によってO2が分解され肺炎に似た病態を起こし肺の繊維化が起こる。ウイルス感染無しに肺の繊維化が起こっていた。
「5Gの電磁波により起こる肺動脈抹消の多発性塞栓」を新型コロナウイルス肺炎と騒いでいるだけなのです。武漢に於いては2年前から5Gの試運転が時折行われていたのです。
イタリアに於ける5G肺炎を考えてなのか(いや、これは考慮に入ってないと思う。
5Gは様々に生体に悪影響を及ぼす。とくに若年者に於ける悪影響は大きい)、欧州(ヨーロッパ)では多くの国が5Gを中止したが、日本には言語の壁か伝わってない。
5G肺炎は一切、証拠が残らず、人の肺をダメにするに最適な兵器。
最も深刻なのが、無線電波が体の中に入る事実で、最も憂慮すべき対象が妊婦である。成人はある程度、皮膚で電波に耐性を持つが、受精後100日間の胎児は、全く防御のすべがない。
結果、DNAをやられ、障害を持ったまま生まれる、悲劇はその後で、 遺伝として、代々受け継がれることになる。5Gの問題は、ナノレベルで影響を及ぼし、DNAをも傷つけることにある。兵器として長時間連続的(断続的)に浴びせたら、体がおかしくなる。
5Gには少なくとも免疫系の働きを抑える作用(免疫ダウンする)がある事は確からしい。
何故、男性が新型コロナウイルス肺炎で死亡することが多いのか?
これは男性は体内の鉄分が女性よりかなり多く、それ故に5Gの影響を受けやすい(つまり、電波塔になりやすいと言うこと)道を歩いていて突然倒れる画像(動画)は、全て男性である。
5Gの多いシンガポールで暑いにも拘わらず、多く新型コロナウイルス肺炎が起こっていた。シンガポールは5Gが普及しているからだ。暑さ寒さは5G肺炎には関係が無い。
(第2章)
(2019年秋)中国では、すべての国民に強制的にワクチン(予防接種)が行われました。武漢では5Gがちょうど、開始されたばかりでした(中国共産党ですから絶対強制でした)。
このワクチンにはデジタル化された(制御可能な)レプリカのRNAが含まれていましたが、このRNAは5G の60Ghzミリ波によって活性化される。
もう一度書く。
このワクチンにはデジタル化された(制御可能な)レプリカのRNAが含まれていましたが、このRNAは5G の60Ghzミリ波によって活性化される。
ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ船は特に60Ghz 5Gが搭載されていました。
つまりこれは、遠隔的な暗殺ともいえます。00権力にとって不都合な人物が乗っていた可能性も考えられ得ます。
エリート層がこの5G向け60Ghzミリ波のことを「V」波(ウィルス:VirusのV)と呼んでいるのは、あたかも一般市民をあざ笑っているかのように思われます。
COVID-19とされる電子顕微鏡で見える物質はウイルスでは無く、我々の体が病気の時に生産する物質(エクソソーム)です。
5Gが無い所には新型コロナ肺炎(下図)が無い。
(第3章)
ここにコロナ・ワクチンが出現した。00権力はこのワクチンを打つことが目的だった。
もう一度書く。
00権力はこのワクチンを打つことが目的だった。
マイクロチップを入れたワクチンを打つことにより、5Gとマイクロチップで個人を自由自在に操れる、心を自由に操れる、すなわち人民の完全家畜化が完成するのです(中国14億人、既に完全家畜化が達成されているのです。国家に刃向かうものは極簡単に殺せる)。
誰かが服従していないと見做された場合に、その人の臓器機能を遠隔から停止させることができる。
有っては行けない存在と分かると簡単に殺せる...............これがマイクロチップと5Gで簡単に出来る。その殺し方も自由に選べる。ガンにして殺す、発狂させる、自在に出来る。
>COVIT-19感染者は、ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとの発表をロシア保健省がしました。ワクチンは控えた方が良さそうです。<
(ロシア保健省が書いたものとネット上に出回っていた文書)
ーー私には、この特殊な細菌というのが、分からない。2020年の4月頃、ブログ記事を一気に消され、その恐怖に、この問題には関わるまい、他のことで人のためになろうと以降は全く関わらなかったため、これは分からない。
5Gにより多くの生物は大きなダメージを受けるのが普通だが、ダメージを受けない細菌も存在するのであろう。
また、先日、ネットに転がっていたロシア保健省のものとされる文書の信憑性は有るのか? たしかにイタリアでは50体の死因解剖後、治療法は自宅での(バイアスピイリン、抗炎症剤、抗生剤)の投与に変わった。
ネットで「ロシア保健省・Ministry of Health of Russia」で検索して出て来る処にこの文章は書かれてない。 イタリアでの事から誰かが考えてネットに載せたものではないかと思われる。と言うより、イタリアのそのままをネットにそのままコピーしたものと思われる。ーー
ーーイタリアでは「絶対行っては行けない」というWHOの滅茶苦茶な指令を無視して死因解剖を50体に行い、97%は肺の末梢動脈の多発性塞栓が死因であった。
プーチン大統領なら見破るはずと私は先日、ネットで見付けた文書を信じた。プーチン大統領はロシアの秘密諜報員だった。
5Gが殺人兵器であることは常識として知っているはずである。プーチン大統領ならコロナ騒動の可笑しさが分かるはずである。
ロシアに於いても全く無害なワクチンを開発した、そして周辺諸国に配ることを知り、私が尊敬するプーチン大統領は偽装を使っていると今も思っているーーすでに1年1ヶ月前、イタリアでWHOの「決して死亡解剖しては行けない」という滅茶苦茶な命令に逆らって、死亡解剖しました。イタリアは中国の武漢に次いで5Gの普及が早かった地方です。
また、武漢に次いで奇妙極める肺炎が猛威を振るい沢山の人が亡くなった地方です。そして97%は肺の末梢動脈の多発性血栓で死んでいることが分かりました。
そのため、イタリアでは「血栓が出来難くするバイアスピリン、抗炎症剤、抗生剤」を与えるのみで、入院無しに治療法が変わりました。
ところが、このイタリアの発見は全く報道されていません。ネットに上がった情報も発見次第、直ぐに消されました。
00権力には非常に不利だったからです。私はそのネットに上がった情報をコピーした。
それは2020年の3月頃でした。コピーしたそれを自分なりに纏めてブログに上げると、記事ごと消され恐怖を覚え、この問題には関わら無いようにしようと決めた。他のことで病気などに悩む人を救っていこうと決めた。そして1年が経過した。
しかし、コロナ騒動は収まる気配が無く、ワクチン接種まで進んでいることに気付き、正義感から再びコロナ問題にも触れることにした。イタリアに於いても、5Gの普及が遅い地方は新型コロナ肺炎は無く(または少ない)、また、火山灰土の地方も新型コロナ肺炎が無い(または少ない)ことが確認されました。
日本の多くは火山灰土です。BCG予防ワクチンを日本は受けているから新型コロナ肺炎が少ない(軽い)のもありますが、火山灰土であることも大きく影響しています(火山灰土が5Gを吸収すると言うことらしい)。
(第4章)
今、日本でも5Gタワーが次々にできています。欧米では5Gタワーは危険と次々に廃止になっています(マスコミは放送しません)。欧米で5Gが禁止になったのは、スイスなど多くの国になります。
4Gでさえ、中国製の世界ナンバーワンのシェアを持つ会社のルーターを使えば、私は具合が悪くなっていました。日本製の古いルーターに戻すと、具合が良くなっていました。4Gでも、このようになるのです。
トランプ大統領の指導の下、アメリカでは危険の無い5Gが開発され、それが使われるようになりましたが、日本では全くそのような動きは有りません。日本は未だに「deep state(闇の国家)」と中国共産党に支配下なのです。5Gが犯人ですから、もちろんワクチンは不要です。百害あって一利なしです。それどころか、殺されます。私は絶対に拒否します。
(第5章)
超巨大利権である5Gが人命より遙かに大事なのだろう。今回の新型コロナ騒動は劇場、新型コロナは人口を10分の1に少なくすることが彼らの希望だからだ。
日本政府も「deep state(闇の国家)」には逆らえない。世界を牛耳っている「deep state(闇の国家)」
中国では5Gが全国に完備されたらしい(マイクロチップ入りのワクチンを全国民に接種済み)。14億の人民の完全奴隷化が完成している。
その途中で多くの人が5G肺炎を起こして死んだと思われるが、中国は人口が多すぎる国、人口が減った方が良い国。
そのマイクロチップの回路図を示す(処が何故か、見当たらない)。 一番下には5G肺炎のCT所見を示す。
(つづく)