31. 2020年7月29日 16:49:16 : vkKvuM1YHA : anpCeUVySzBvYkk=[1]
Tabis氏>「自民党幹部は「補正予算に続き、景気を刺激する『第三の矢』とし消 費減税が浮上している。8%どころか5%まで一気に引き下げる可能性もある」
自民8~5パー引き下げで、10月の解散総選挙は自公大勝楽勝激勝つうんんは、太陽が東から昇る以上に明らかじゃな。大勝もええとこで、みんな自公側に狂ったように票を入れるよ。10パーの枝豆ブーや野田豚プー側は、一杯食ったと地団駄踏んで悔しがるが、選挙が終わって見渡せば落武者・敗残兵の続出で、最早政党の体なさなくなるよ。その他野党側も、一応5パー側にまとまって戦うが、安倍政権側の繰り出す8~5パーに依拠する財政・金融政策に太刀打ちできず、枯葉の賑わい的な惨めな集団となるよ。選挙に強い安倍神話の復活で、神様仏様安倍様つうんで、安倍四選まで再度俎上にあがるよ。安倍側はフレキシブルな動きで、税率なんざ選挙終わっちまえば、屁理屈くっつけて又揚げちまえばええんだと、準備万端だな。
枝豆ブーや野田豚プー側に、知恵遅れ的な、頭脳レベルの未熟さ弱さが目立つが、救われないのが国民だ。我が国を敗戦貧困国家に引きずり込んだ、戦前のリーダー像に重なって、政治家に対する不満は頂点にたっするよ。昨7/18付阿修羅“赤旗・各国で消費税減税、日本も決断すべき”に下記コメ載せたので、再掲する。
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”一将功成って・・・”
枝野はさしずめ牟田口廉也だな、もはや無理ちゅうこつは分かっちょるんに、中止言いだせねえ。周りの参謀も、東京の本部の雰囲気じゃて皆否定的なんに、独断とマレー突進成功の経験から、当初計画に固執した。状況は急変しちょるんに、硬直姿勢で数万の将兵を死なせた。
枝野も、状況から最早10パーあり得ねえんこつ分かっちょるんに、屁理屈こねて固執する。このままじゃあ、かって牟田口が方面軍3個師団将兵を無駄死にさせたみてえに、さし迫った解散総選挙でバタバタと敗残兵続出は避けられない。枝野が、
10パーに固執する原点は何なんだ、何か成功体験あるんか。 >