98. アラジン2[2591] g0GDiYNXg5My 2022年4月09日 08:57:11 : GDqyF5FNq6 : amZVdlNyYWw5dkE=[1]
>>96
>ロシア系住民を保護するためという大義名分に反してブチャのロシア系住民を見捨てて出ていった
違います。トルコでの調停がまとまりかけていたからです。
「ブチャの虐殺」はその調停を破壊するのが目的だったとも言われています。
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違います。トルコでの調停がまとまりかけていたからです。
「ブチャの虐殺」はその調停を破壊するのが目的だったとも言われています。
🇺🇦🇯🇵日本の政界においてはウクライナ国民に連帯を表明する理由としてウクライナが普遍的価値を守るために戦っていることをあげている。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 3, 2022
❗️そういう発言は日本の皆様は今のウクライナの『価値』をよく知らないからのではないかと思われるが、現場からのいくつかの代表的な例をご紹介します。 pic.twitter.com/5xCi8ACi6f
ゼレンスキーに動画見せつつ質問すればいいのにね。 pic.twitter.com/JpbDFR7HKA
— KRGM (@krgmlaca) April 3, 2022
ウクライナはアメリカの傀儡政権で有り、アメリカは調停を望んでいない。
メディア・コントロールでロシアを悪者にして
ロシアを経済制裁で潰したい!
ウクライナ危機について様々な意見が有りますが、一番の悪党はアメリカです。
アメリカが世界中で起こした政権転覆は数えきれない。
アメリカの意に添わぬ国家など、この世に存在してはならん!のです。
■第二次世界大戦以降、米国が外国政府を転覆させた、
または転覆させようとした事例。
https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list
中国 1949年〜1960年代前半
アルバニア 1949-53
東ドイツ 1950年代
イラン 1953年
グアテマラ 1954年
コスタリカ 1950年代半ば
シリア 1956-7
エジプト 1957
インドネシア 1957-8年
イギリス領ギアナ 1953-64
イラク 1963年
北ベトナム 1945-73
カンボジア 1955-70
ラオス 1958年 *、1959年 *、1960年 *。
エクアドル 1960-63
コンゴ共和国 1960年
フランス 1965
ブラジル 1962-64
ドミニカ共和国 1963年
キューバ 1959年〜現在
ボリビア 1964年
インドネシア 1965年
ガーナ共和国 1966年
チリ 1964-73
ギリシャ 1967年
コスタリカ 1970-71
ボリビア 1971年
オーストラリア 1973-75
アンゴラ 1975年、1980年代
ザイール 1975
ポルトガル 1974-76
ジャマイカ 1976-80
セイシェル 1979-81
チャド 1981-82
グレナダ 1983 *
南イエメン 1982-84
スリナム 1982-84
フィジー 1987年
リビア 1980年代
ニカラグア 1981-90
パナマ 1989
ブルガリア 1990 *
アルバニア 1991 *
イラク 1991
アフガニスタン 1980年代
ソマリア 1993
ユーゴスラビア 1999-2000年
エクアドル 2000年
アフガニスタン 2001年
ベネズエラ 2002年
イラク 2003年
ハイチ 2004
ソマリア 2007年から現在
ホンジュラス 2009年
リビア 2011年
シリア 2012
ウクライナ 2014年 ←★★★
●Q:なぜワシントンでクーデターが起きないのか?
●A: そこにアメリカ大使館がないからです。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ロシア兵士
— MK✝️ (@sofimari21) March 29, 2022
攻撃が始まり民間人の親子を守るために自分が盾となり亡くなりました。
ヨハネ15:3
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。 pic.twitter.com/aRn9DjMhHX
横からだが、
何が動かぬ事実だ、バカバカしい。
どこから見てもアメリカとウクライナがグルの陰謀だろうが!
■マレーシア航空17便撃墜事件の真相
ウクライナ国家保安庁元幹部がMH17撃墜を認める
Malaysia Airlines Flight 17 MH370
マレーシア航空17便撃墜事件298人の命を奪ったウクライナ。オランダ政府はMH17便のブラックボックス公開を拒否し、欧米側はウクライナ問題では自分達に都合の悪い情報は極力隠蔽しようとしている。またロシア犯人説を覆す情報、証拠は、海外にたくさん出回っている。マレーシア航空17便撃墜事件の真実は?犯人は?■malaysia airlines flight 17■マレーシア航空370便■マレーシア航空■閲覧注意
更新日:2021年09月06日
https://matomehub.jp/ukraine/page/298
*************
↑↑ 山のような疑問点だらけの事件だが、上記のリンクからひとつだけコピペ。
■Ukrainian side involved in MH17 flight disaster over Donbass,
former SBU officer says (2019/3/25)
ドンバス上空のMH17便の事故にウクライナ側が関与、SBU(ウクライナ国家保安庁)元幹部が発言
Vasily Prozorovは、それは彼の個人的な意見であり、
それは特定の情報に依存していると述べた。
https://tass.com/world/1050324
モスクワ、3月25日。/TASS/. ドンバス上空でのMH17便の事故にウクライナ側が関与していると、ウクライナ治安機関SBUの元幹部、ヴァシリー・プロゾロフ氏が25日の記者会見で語った。
「これは私の個人的な意見であり、特定の情報に依存している。
ウクライナ側はマレーシアMH17便の惨事の共犯者だ」と述べた。←★★★
「ウクライナ指導部の驚くほど迅速な反応に、私はまず疑念を抱いた。
私の明確な意見は、ポロシェンコ大統領と彼のプレスサービスがこの事件を事前に知っていたということだ。
第二に、その時点で敵対行為は数カ月前から行われていたが、その地域の上空は閉鎖されていなかった」とプロゾロフ氏は述べた。
特に、プロゾロフ氏が強調したのは、参謀本部の将校との会話など、この事故の状況を知るためのあらゆる試みに対する不変の反応であった。
その時の返事はこうだった。
「問題を起こしたくなければ、この仕事に首を突っ込むな」。
「でも、結局は情報が漏れてしまった。私なりに分析してみると、誰が共犯で、誰が証拠隠滅に加担したのかが推測できる。
私の考えでは、現ウクライナ大統領府のヴァレリー・コンドラチュク副長官とウクライナ国防省のヴァシリー・ブルバ情報局長の2人が関与していた。"
………私注★記事の中の事件の概要………
2014年7月17日、ウクライナのドネツク州東部上空で、マレーシア航空の旅客機ボーイング777(アムステルダム発クアラルンプール行きMH17便)がレーダースクリーンから消息を絶った。
その墜落により、乗客・乗員298名全員(10カ国の国民)が死亡した。
その頃、地上ではかなり前から敵対行為が行われていたが、キエフはドンバス空域を国際旅客便の飛行場として閉鎖することに失敗していた。
オーストラリア、ベルギー、マレーシア、オランダ、ウクライナは合同調査団を結成した。
昨年5月24日に中間報告を発表し、航空機を撃墜したミサイルを発射したミサイルランチャーは、ロシアの第53防空ミサイル旅団から持ち込まれた可能性があると主張した。
………私注★記事の中の事件の概要・終了………
ロシアはJITの告発を却下した。国防省は、ロシア軍の防空システムでロシアとウクライナの国境を越えたものは1つもないとしている。
*************
ものすごく怪しさ満載の事件であり、あなたが言うような
>動かぬ事実
では、全く無いです。
SBU(ウクライナ国家保安庁)元幹部が、「ウクライナがやった」と発言してるだろうが!
https://phototass2.cdnvideo.ru/width/1020_b9261fa1/tass/m2/en/uploads/i/20190325/1217406.jpg
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c67
・翻訳ツール https://www.deepl.com/translator
字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
もう一個サービス。
これもまとめ記事からのリンクだが、消滅してたんで2019/3/26時点の魚拓を取った。
英語記事だから、>>68 の翻訳ツールで確認して下さい。
モスクワ発-2014年からATO作戦を担当するSBU(ウクライナ治安局)トップのヴァシリー・プロゾロフが、国際メディアに対して驚くべき発言をし、最近ロシアに逃亡したばかりである。
しかも、大げさでなく、これはキエフの外交政策上の立場にとって大きな打撃となる。
また、ウクライナの和平プロセスを現在の膠着状態から早く動かしたい欧州の勢力にとっても、非常に重みのある主張である。
記者会見でのプロゾロフのプレゼンテーションは、次のような点に集約される。
- キエフは当初からウクライナ南東部での紛争を平和的手段で解決するつもりはなかった
- キエフは当初、ドンバスの住民の中から多数の犠牲者を出すことを計画し、
その後、テロリストの共犯者とすることを望んだ。
- ATOの地域には、ウクライナの秘密刑務所(彼はそれを強制収容所と呼んだ)がある。
- ネオナチのアゾフ部隊にも秘密刑務所があった。
これはロシアのプロパガンダではなく、実際にそこで人々が殺されたのです。
- アメリカやイギリスの専門家がSBUの一部門(第5部)を用意し、
ドンバスでのテロ攻撃や破壊工作を組織するためにアメリカや海外に訓練に出向いた
- MH17便のボーイング墜落事故にはウクライナ側が関与していた
ドンバス上空でのMH17便の事故にウクライナ側が関与していたと、ウクライナ治安機関SBUの元幹部、ヴァシリー・プロゾロフ氏が月曜日の記者会見で語った。
「これは私の個人的な意見であり、特定の情報に依存している。
ウクライナ側はマレーシアのMH17便の惨事の共犯者だ」と述べた。
"ウクライナ指導部の驚くほど迅速な反応に、私はまず疑念を抱いた。
私の明確な意見は、ピョートル・ポロシェンコ大統領と彼のプレスサービスが、
この事件のことを事前に知っていたということです。
第二に、その時点で敵対行為は数カ月前から行われていたが、
その地域の上空は閉鎖されていなかった」とプロゾロフ氏は述べた。
特に、プロゾロフ氏が強調したのは、参謀本部の将校との会話など、
この事故の状況を知るためのあらゆる試みに対する不変の反応である。
その時の返事はこうだった。
「問題を起こしたくなければ、この仕事に首を突っ込むな」。
「でも、結局は情報が漏れてしまった。
私なりに分析すると、誰が共犯で、誰が証拠隠滅に加担したのかが推測できる。
私の考えでは、現ウクライナ大統領府のヴァレリー・コンドラチュク副長官とウクライナ国防省のヴァシリー・ブルバ情報局長の2人が関与していた。"
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↑↑ 特に下記の記述に注目!!
>- キエフは当初からウクライナ南東部での紛争を平和的手段で解決するつもりはなかった
>- ネオナチのアゾフ部隊にも秘密刑務所があった。
>これはロシアのプロパガンダではなく、実際にそこで人々が殺されたのです。
>- アメリカやイギリスの専門家がSBUの一部門(第5部)を用意し、ドンバスでの
>テロ攻撃や破壊工作を組織するためにアメリカや海外に訓練に出向いた
2014年からのドンバスの虐殺に、アメリカNATOも深く関与していたという証言!
それで欧米大手メディアを使ってロシアを悪者にするんだから、
アメリカATOのド汚い事! まさに鬼畜の所業。←これこそ『動かぬ事実』!!
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