5. 2021年6月25日 19:47:37 : Ln6uYSmvoE : amxnazBZbEJRZms=[1]
>動物実験では、2年以内に死滅
の動物は犬だったか猿だったか。
とにかくネズミではない。
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の動物は犬だったか猿だったか。
とにかくネズミではない。
じゃぁ中露を抜きにして、、、
米国のワクチン有害事象報告システムvaersと、vaersの実態レポートによれば、
米国では6月4日時点でのmRNAワクチンによる推定死亡者数は、約196万人。
日本でのmRNAワクチンによる推定死亡者数は、約11万8千人。
この凶悪なmRNAワクチンの、いったいどこに信頼性があるんだ??
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/561.html#c28
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/788.html#c8
>私は岡田に先生なんて付ける気はさらさらないね。
(他のスレやコメントを見る限り「相当怪しい」人だからですよ)
私には岡田に「直接効けない」よ(嗤)。
隠れてコソコソ工作するヘタレなお前さんの方が、ずっと怪しいけどw。
直接コンタクトをとれば、お前さんのみっともない素性がバレちゃうからねww。
>インドでの実績
こういうのを脳内妄想という。
イベルメクチンに効果があるなら、ランセットもネイチャーも、たとえ敵国側の報告でも
取り上げる筈だが、イベルメクチンの大本営の北里大学以外、世界のどの研究機関も
イベルメクチンの効果を認めていないでしょ。
みっともない妄想を垂れ流さずに、リアルダメ男のヘタレは引きこもってたら?w。
>>AN
>3) López-Medina E, et al., Effect of ivermectin on time to resolution of symptoms among adults with mild COVID-19, a randomized clinical trial. JAMA, Mar 4, 2021.
はその唯一と云って良い根拠ですが、この論文は北里大学の八木澤守正客員教授によって、学術的に不完全、不十分な内容があった、と非難されています。
イベルメクチンの大本営、北里大学の客員(暫定イベル特命)教授の批判ねww。。
違うの探してきたらどうかな?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/146.html#c13
岡田正彦氏 と お前さん(OHU1UGRCUHhtN0k) と、
どっちが怪しい人物か、阿修羅板のみならず、自明だろw。
動画
https://youtu.be/WEM2xoyz900
岡田正彦氏のHP
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
改造メッセンジャーRNAの専門的解説
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/mrna.jpg
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/146.html#c15
Q4 治療薬はいつできるのか?
A この1年間、さまざまな薬が「新型コロナに効く」と報じられては、忘れられてきました。
代表はレムデシベルとイベルメクチンでしょう。
結論を先に言えば、どちらの薬も残念ながら海外での大規模な調査で、効果が完全否定されて
います。これらの薬を偽薬(プラセボ)と比べたところ、症状が回復するまでの日数に差が
なかったのです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/146.html#c16
イベルメクチンに超期待する人が知らない真実
コロナ治療薬?「過熱報道と臨床現場の温度差」
https://toyokeizai.net/articles/-/416242
より(一部抜粋)
3月4日、信頼性の高いアメリカ医師会の医学誌『JAMA』に、コロンビアで行われた
イベルメクチンの研究論文が公表された。新型コロナの軽症患者400人をランダムに
2つのグループに分け、5日間連続でイベルメクチンを投与したグループ、プラセボ(偽薬)
を投与したグループを比較したRCTである。この結果、コロナの症状が解消するまでの
期間に2つのグループに統計的な有意差はなかった。
北里大・花木教授は、この研究について次のように指摘する。
「この論文は、悪化率がイベルメクチン投与群で2.2%(6人/275人)、プラセボ群で3.0%
(6人/198人)でした。通常、感染者の20%が悪化するので、本治験は信じられないほど
低い数字です。97%以上が自然治癒する母集団になります。この母集団ではイベルメクチンが
効いても効かなくても有意差はつきません。
このRCTの本来の目的はイベルメクチンの悪化率抑制ですが、悪化する患者がいないので目的を
達成できず、そのために目的を変更しています。通常、治験の根幹となる目的変更を行ったRCTの
信頼度はとても低くなります。ほかにもプラセボが準備されていないのに試験を開始するとか、
プラセボ群の75人にイベルメクチンを投与するとか、95%以上が在宅患者など、どうやって治験を
コントロールしているのか不思議な治験だと思います」
一方、医薬品の臨床試験に長く関わっている、日本医科大学の勝俣範之教授(腫瘍内科)は、
別の見解を示した。
「イベルメクチンの研究は、後ろ向き研究や小規模の前向き研究(※)など、信頼性の乏しい
ものばかりでした。今回の研究はイベルメクチンの有効性を検証した、初めての質の高い
大規模臨床試験の結果です。評価を悪化率から完全寛解率に変更したり、一部のプラセボ群に
イベルメクチンが投与されるプロトコール違反があったりするなど、問題点も見受けられました。
ただし、その問題点を考慮して、完全寛解率75%と計算、誤って有意差が出なくするエラーを
20%に保つようにして、プロトコール違反があった症例を除いて解析するなどしています。さらに
複数の方法で念入りに解析した結果、イベルメクチン投与群とプラセボ投与群に有意差はみられ
ませんでした。少なくとも、コロナ軽症患者に、イベルメクチンは大きな有効性は認められないと
判断してよいでしょう」
(※後ろ向き研究は、治療が終了した患者を対象に、仮説を立てて過去にさかのぼって原因と
結果を研究する手法。研究側の選択バイアスがかかりやすい。治療開始から追跡する前向き
研究のほうが、質が高い)
//////////////////////////////////////////
初めての質の高い大規模臨床試験の結果、効果が否定。
岡田正彦氏ホームページ
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
より抜粋
Q4 治療薬はいつできるのか?
A この1年間、さまざまな薬が「新型コロナに効く」と報じられては、忘れられてきました。
代表はレムデシベルとイベルメクチンでしょう。
結論を先に言えば、
どちらの薬も残念ながら海外での大規模な調査で、効果が完全否定されています。
これらの薬を偽薬(プラセボ)と比べたところ、症状が回復するまでの日数に
差がなかったのです。
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html
動画
https://youtu.be/WEM2xoyz900
岡田正彦氏のHP
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
改造メッセンジャーRNAの専門的解説
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/mrna.jpg
【当方は高齢者ではない。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嘘つけ。
どこからみても「高齢者」そのものだろう。
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