45. 2021年7月06日 10:17:26 : xRdBNyUbYA : amVKMzBjc2VCWC4=[1]
■キリンビールの「自民党CM」─(ステルス献金)→滝川クリステル＝自民党の広告塔
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■進次郎氏の首相への道はどんどん遠ざかる
▼滝川クリステル（43才）が、1才の長男を車内に放置したとして、ネットで激しい批判に晒されている
▼29度と高温だった上、放置時間がのべ30分にも及んでいたため、無責任かつ危険な行為に非難の声が殺到
▼彼女がネットで批判に晒されたのは、これが初めてではない
▼滝クリへの風当たりがハッキリと強くなったのは、『FRIDAY』で報じられた“夜間会食＋オシッコ放置”
▼滝クリと進次郎氏が息子と愛犬を連れて食事に出かけたものの、1才に満たない子を22時まで連れ回し
▼愛犬の3度にわたるオシッコの処理を怠ったというもので、ネットの声は批判一色
▼SNSでも炎上騒動を何度も起こしています
▼番組用の衣装で長男が遊ぶ様子を投稿して『躾がなっていない』『大切なものを手が届く所に置くな』
▼長男とヨガをしている様子を投稿し、両足を持って逆さまにしている様子に『危険だ』という批判が殺到
▼懲りずに、美容院の床に愛犬と長男が寝転ぶ姿を投稿し、『不衛生だ』とバッシングに晒されました
▼これだけ批判的な声が多く寄せられれば、普通の感覚ならSNSへの投稿には慎重になるはずだ
■一方で、進次郎氏の首相への道はどんどん遠ざかる
▼進次郎氏は、結婚と前後して、それまでは盤石のように見えた彼の評価が揺るぎ始めている
▼国連本部で開催された環境会議での“セクシー発言”や内容の無い“ポエム発言”ですっかり株を下げ
▼温室効果ガス46％削減について、『46という数字がおぼろげながら浮かんできた』と発言。評価はガタ落ち
▼本人は軽はずみな発言を繰り返して評価を落とし、妻も炎上続きという状況
▼「そろそろ軌道修正しないと、党内でどんどん肩身は狭くなりそうです」（ジャーナリスト）
▼滝クリと言えば、そろそろ夫婦関係やインスタの“ミ・ナ・オ・シ”が必要
▼小泉進次郎が崖っぷち!? 自民党が“無能”認定するも「判断が遅い！」
▼今頃になって小泉環境相の真価が問われているようだが、ネット上では「判断が遅い！」
▼以前からどこかポエトリーじみた曖昧でおぼろげな発言がたびたび炎上
▼そのため自民党内から不満が出ている
▼《逆にここまで無能を晒しておいて不満が出ない方がおかしい》
▼《自民党もやっと〝現実〟が見えたか》
▼《むしろ今まではずっと『現実が見えてる』って思ってたのか？ ずっとこうだっただろ》
▼《党から切り捨てられるのも時間の問題でしょ》
▼《いつまでもこいつの無能に気づかなかった自民も無能》と、自民党までも叩かれてしまっている
■政治家としての立場が崖っぷちな小泉環境相
▼「小泉環境相が公の場で発言して炎上してしまった〝迷言〟は枚挙に暇がありません」
▼政府が温室効果ガス削減目標を46％減に引き上げる方針を示した件について
▼小泉環境相は『おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が』などと説明
▼まるで46％減という目標が〝単なる思いつきだった〟とも捉えられてしまう発言
▼「《またお坊ちゃま議員が変なことを言っている》などと叩かれていました」（政治誌ライター）
▼政治家としての発言に対する信用は地に落ち、ネット上で〝小泉進次郎構文〟などと笑い者にされるだけ
▼「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」といった迷言
▼〝笑いのネタ〟としては面白いが、同じ党の人間にとっては笑い事では済まされない
▼パートナーの滝川クリステルも、プライベートでの素行が原因で炎上
▼進次郎大臣「水と油混ぜてドレッシング」発言に「兄貴より芸能界向き」の声
▼「国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」
▼《それを言うなら油と酢だろ？》《またポエム？将来の首相候補からすっかりネタキャラに変貌したな！》
▼《孝太郎より芸能界向き！M1グランプリ出たら大受けするぞ！》など、散々なコメント
▼首をかしげたくなるような迷言を繰り返し、今や「ポエマー」と揶揄されることも多い
▼大臣になったことで、経験不足、政治能力が薄さが露呈し、さらにお得意のスピーチの冴えも消えた
▼今後は自身の選挙区でさえも苦戦を強いられるのでは？という見方も
▼山口真由氏、都議選に見解「自民党に否」「国民をバカだと思って扱ってきた」
▼山口氏は「自民党に否が突きつけられた都議選だったと思います」
▼「これを『小池の演出だ』と言う閣僚の意見は、非常に表層的だと思う。そのとらえ方ではダメだよと」
▼「深層部分にはフツフツとした自民党に対する怒りがあったんだろうと思う」と分析
▼都議選結果は「小池マジック」...の見方は大甘？ 山口真由「ふつふつとした怒り」指摘
▼山口真由（弁護士）「これを小池の演出という閣僚の意見は表層的」
▼「深層にはあまりに国民を馬鹿だと思って扱ってきたふつふつとした怒りがあった」
タモリ・滝クリ・舘・充希、「本麒麟」CM一挙4篇で2230万函へ本腰 | AdverTimes（アドタイ） by 宣伝会議
https://www.advertimes.com/20210702/article356951/
> タレントのタモリ、フリーアナの滝川クリステルに加え、俳優の舘ひろし、高畑充希を新たにキャスティングした。滝川は2019年にも起用されていたが、妊娠に配慮し、放送を控えていた経緯がある。
■キリンビールが、滝川クリステル出演の「自民党CM」により、自民党へ事実上のステルス献金
■キリンビールが、滝川クリステル出演の「自民党CM」により、各メディアへ自民批判潰しのステルス買収か
【大金の流れ】
■キリンビールの「自民党CM」─(ステルス献金)→滝川クリステル＝自民党の広告塔
■キリンビールの「自民党CM」─(ステルス買収)→各メディア＞自民批判潰し／忖度
↓放送法4条2項違反
メディア・報道関係お問い合わせ | ニュースルーム | キリンホールディングス
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お問い合わせ｜キリングループお問い合わせ一覧｜お客様相談室｜キリン
https://faq.kirin.co.jp/form/kh_01_castanet.html?category_id=353
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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび！』降板！ 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問（… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/1-1000
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/742.html#c45
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。