241. なかやま[48] gsiCqYLigtw 2024年5月03日 11:32:02 : KPtrPyZCk6 : amQxTzdCeFViOGs=[1]
万有引力の法則(書き改め)
万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。
次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注) 2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注) R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注) R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/460.html#c241