24. TondaMonta[2459] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年11月21日 10:52:21 : low1D58B2Q : ampzUzkuLkZpcy4=[1]
中国人とは不正確な表現。嫌中韓だろうと嫌英仏だろうと嫌米だろうとなんでもかまわないのだが,中国人という意味がよく分からない。
目と鼻の先のベトナムでは、お寺がたくさんあって元中国人が住んでいる。中国出身のベトナム人だろう。シンガポールでもマレ−シア・インドネシアでも同じ。つまり、「華僑」なのである。
華僑の子どもを知っているが、ある子はナイン・ナイン・ナインと口走った。何のことだろうと思っていたが、どうも親が金塊を買っているらしいのである。asyura2風にいえば,「中国人が金塊を買っている」のである。
台湾人が広大な土地を買っても「中国人」が買ったとなる。水資源も同じ。北海道のマンションも同じ。シンガポールに移住するには1億円以上の銀行預金が必要だが、すでに13世紀以降、華僑となった中国人は払う必要はない。北京政府が管轄する「中国人」という意味では決してない。
香港も同じ。英米ドイツが経済制裁を逃れる手段として香港港を仲介して中国本土と貿易していた。ここの中国人が買えば北京政府は権限が及ばない。世界の華僑が北海道の土地や水資源を買っても、「中国人」が買ったとなる。不正確だわな。
中国人が金塊や広大な土地を買い占めている????
中国人が夕張駅前の特当地を買い占めている?????
中国人が舵の推進のために、自民党議員を買収した。そして副大臣だったかが辞任した。本当に中国人が賄賂を贈ったの??????????
欧州や豪州にも中国人は華僑となって(東南アジアだけではない)、世界に進出している。この10年間の、北京政府管理下の本真もんの中国人観光客はフランスのニースをはじめスペイン・マラガなども訪れている。日本へもおなじ。爆買い。
本当に北京人は金持ちになった。昔々、トイレ長屋で、ドアのないトイレで大便をしたことがあったが、お互いケツとケツとを向き合わせているので少しも恥ずかしくない。合理的だ。これが本当のお知り合い。お尻あい。
トイレ長屋が当たり前であった頃から比べれば、中国は豊かになった。本当に豊かになった。しかしアメリカ人や日本人は貧乏になった。一握りの金持ちはますます金持ちになったが、多くの庶民=日本人は貧乏になった。
一党独裁の北京中国政府。二党(公明・自民)独裁の日本。米国も同じ。共和党と民主党。どちらが政権についても多くの国民は貧乏。どちらも嫌いだが、一党独裁の方がええなもし。医療費は安く、食うに困らない。中国。北京中国政府。
他方、華僑の何人かに聞いたに過ぎないが、シンガポール中国人(SGC)と北京中国人は異なるのだそうだ。中国人、中国人と同じく呼ばないでくんなまし。
ベトナムやマレー・インドネシア華僑も同じ。英国へ留学中の息子とサッカー仲間だが、吉祥寺や玉川にマンションをいくつか持っているそうだ。母親はツンベに乗っている。不動産投資で儲けているのだろう。金持ちはますます金持ちになる。華僑中国人を金持ちにさせているのは、日本の不動産屋や証券会社だろう。
それにしても台湾の社寺はすごい。たくさんのお布施が集まる。日本の仏教界も新自由主義に加担しないで金持ちに信者をたくさん作らなきゃ、そんそん。おどらせなきゃ、損、損、損まさよしなんちゃって。
中国人、中国人とカバにするな。貧乏人どもめ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/423.html#c24