[政治・選挙・ＮＨＫ273] 日本の単純化し過ぎた小池百合子の学歴詐称事件と世界の詐欺師ビジネスの実態の巨大な落差 バルバロッサ
8. 2020年6月27日 17:32:33 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[1]
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/jyohokokai/kaiji.html

何人でも公文書開示請求できます。

いい加減、このスピンネタでは、扱った方が不利と認識した方が良いですよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/656.html#c8

[カルト27] 河井克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実／副島隆彦 仁王像
51. 2020年6月27日 18:00:50 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[2]
副島論によれば、CIAはロックフェラー財団に引っ付いて、中国に覇権移行するため、アメリカを潰そうとした。

ところが、

オバマ政権がアメリカを復旧させてしまったため、アメリカにも影響力を残す必要性に迫られ、中国と二股膏薬状態になってしまった。

（この辺り副島論は説明できていない）

そうこうしてるうちに、サイモンヴィーゼンタールとデビッドロックフェラーという、CIA結成の巨人２人が２人とも世を去ってしまった。

そこで世界は再び国家主義が復活し、覇権を巡って合い争うことが国家主義上の正義へと逆戻りを始めた。

これから前史人類が核戦争で最低１度、もしかしたら数回滅んだように、一部のエリートを隔離ののち、その他は殺戮される方向へと進んでいる。

おそらく、もう静止はできない。

http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/291.html#c51

[国際32] マスク氏「ウクライナ勝てない」　ツイッターに投稿、反発の声も（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
45. 2022年10月06日 19:12:14 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[3]
まあプーチンにはバイデンという強い味方がついている。

強硬派のカディロフらを戦死にでもさせて、非常手段を回避するなら、ノルドストリームの破壊の第二弾・第三弾に当たるウクライナ援軍中断するしかない凶行を米軍がやってくれて、４州の割譲をウクライナが認めるしかない方向に持っていってくれるさ。

なんと言っても、バイデン政権にとって、プーチンはワクチン殺人の真相究明を闇に葬ってくれた恩人なんだから。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c45

[国際32] マスク氏「ウクライナ勝てない」　ツイッターに投稿、反発の声も（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
46. 2022年10月06日 19:25:44 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[4]
イーロンマスクの「勝てない」の意味は、ウクライナがモスクワを占領でもして、プーチンを降伏させることができないという意味だろう。

ラムザンカディロフの「負ける」とは、４州のロシア編入が政治的に廃止され、ロシア軍は開戦前の支配地域の維持も出来ず、クリミアを放棄せねばならないところまでを指すのではないか？

どっちもYes、そうなりそうだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c46

[国際32] マスク氏「ウクライナ勝てない」　ツイッターに投稿、反発の声も（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
47. 2022年10月06日 19:26:54 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[5]
プーチンの野望達成は、バイデンさんのお目溢しにかかっている。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c47

[国際32] マスク氏「ウクライナ勝てない」　ツイッターに投稿、反発の声も（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
49. 2022年10月06日 19:49:05 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[6]
プーチンの野望＝ディープステイトの野望とは、全人類からの民主主義の消失だよ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c49

[国際32] マスク氏「ウクライナ勝てない」　ツイッターに投稿、反発の声も（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
55. 2022年10月06日 20:48:56 : fsEKxhwbiM : ampEdmxLRWNRYVk=[7]
ノルドストリーム以降、アメリカがウクライナの反撃に対し、急ブレーキを踏んでいることは、ちょっと冷静に動向を見ていれば誰にでも分かる。

本当は、8月のクリミア半島サキー飛行場の、ロシア空軍壊滅攻撃からなんだけど。

あそこで、アメリカの対応は180度変わった。

アメリカもイギリスも、アレをやったのは米英兵器ではないと認めている。

そして、ウクライナにはそんな兵器は無いとも。

就役120機、地域投入を機であったSu34を16機も失ったロシアは、航空部隊の再編成に迫られたが、結局そこから制空権を活かすことが出来ず、そのまま9月以降のウクライナの反撃につながっている。

そして、クリミア攻撃によって北東部の部隊を南部に回した瞬間、現在の北東部の要衝をウクライナに奪い返されている。

ゼレンスキー大統領は、各国のウクライナ支援に、唯一の国を除いて、感謝を返していた。

そのゼレンスキーから、たった一か国、謝意を表明されていなかった国がドイツである。

私はこう思う。

実は、ドイツからの遅れているという支援は、実は到着していたのだと。

そしてそれを隠す目的で、ゼレンスキーはドイツにのみ不満を表明することで、それらの兵器がウクライナには無いものとロシア司令部を欺いた。

特に自走砲RCH-155、自走ロケット砲HIMARS、防空システムゲパルト、IRIS Tは、サキー空港の一網打尽から、北東部での反撃に大いに活躍しているのではないか？

しかしアメリカはこれに気付いたので、ノルドストリームを破壊して、これ以上のドイツからの増援を断ったのだと。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c55