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http://www.asyura2.com/acat/a/am/amn/amNQSlovYTM2em8=/100000.html
[近代史6] 日本に”芸術家”がいないのは大問題、経済にも打撃 中川隆
2. 2021年9月10日 07:06:44 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[1]

2021年09月09日
日本は技術やデザインに金を払わない
https://www.thutmosev.com/archives/86698063.html


社員やバイトにタダで絵を描かせる企業に未来なんか無い
同様にイラスト料やや技術料を買い叩く企業にも未来はない

日本を代表する芸術家はあの程度?

開催が危ぶまれた東京オリンピックはなんとか終えることができたが、代償も少なくなかった

連日2万人の感染者を出していたので少なくとも10万人以上は五輪開催で感染し、菅首相は辞任した。

オリンピック競技は多くのメダルを獲得し各国にも評価されたが、後味が悪かったのは開会式と閉会式だった。


退屈で低レベルで意味がわからず、時間だけを浪費して評判は散々だった。

今回に限らず日本の世界イベントでのショーは幼稚で退屈で恥ずかしいと定評がある。

オリンピックのショー化が始まったのはロス五輪からだったので、前回東京五輪は甲子園のようにショータイムはなかった。


大恥をかき始めたのは長野五輪からで、横綱曙が土俵入りしていました。

日本は世界に通用するようなショーができないのは別に良いが、見ているほうが恥ずかしくなるほどレベルが低い。

政府が日本を代表するアーティストや演出家を選んだのに、本当にこの程度の連中しか居なかったのか疑問に感じます。


オリンピックのイベントを一手に請け負ってすべて仕切ったと噂されているのが電通で、おそらく事実でしょう。

電通は広告企業で芸術家でもなんでもないが、日本政府はなにかあると必ず電通に丸投げします。

そして電通は必ず「見るのも恥ずかしい」レベルの事をやらかし、毎回日本人は大恥をかく仕組みです。

社員にタダで絵を描かせる会社に将来性はない

欧州は各国の王が最高の芸術家を育成してきた歴史があり、アメリカはハリウッドやラスベガスのショーの伝統がある。

ところが日本の電通は広告会社に過ぎないので、中抜きや金の計算は得意だがとても一流の舞台芸術なんかできない。

それ以前に日本には「芸術に金は払わない」という悪しき伝統があり、これが中抜きの温床になっている。

ネットでアマチュアイラストレーターが嘆いているのが、日本企業は芸術に金を払わない事です。

会社のポスターとかイラストを描いても「どうせ遊びなんだろ」と技術料を払わないのが大半だそうです。

どうせそいつは「遊びで漫画を描いてる」んだから、無償で描いて当たり前という発想です。


しかも残業や自宅で作業させたのに「遊びだから」という理由で残業代すら払わず、無償労働をさせるそうです。

日本企業が欧米や中韓にすら決定的に劣っているのがデザインで、世界一の自動車産業ですらデザインは幼稚です。


理由を考えるまでもなく日本の大企業でデザイナー出身の重役や社長は一人もおらず、腹の底では「デザインなんか下らない」と思っています


これでは100万年経っても日本製品のデザインは幼稚なままで、オリンピックの開会式は幼稚園レベルのままでしょう

https://www.thutmosev.com/archives/86698063.html
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/524.html#c2

[リバイバル3] ボッタクリ アンプ _ FM Acoustics の世界 中川隆
53. 中川隆[-16469] koaQ7Jey 2021年9月10日 07:09:15 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[5]
日本に”芸術家”がいないのは大問題、経済にも打撃
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/524.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/754.html#c53
[番外地9] 日本人と天皇一族による極悪非道の世界侵略の歴史 中川隆
1. 中川隆[-16468] koaQ7Jey 2021年9月10日 07:50:19 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[6]
日本は多民族国家、特に支配者層は田布施の chousen人なので、どの階層に属するかで死生観も全く異なっている:
日本人と天皇一族による極悪非道の世界侵略の歴史
・chousen で長江の稲作民と縄文人に似た民族が混血して現代日本人と全く同じ遺伝子の日本語を話す無土器文化人になる

・chousen の無土器文化人(弥生人)が北九州に移民して水田農耕を始める

・ソウルに居た漢民族の天皇一族が北九州に移民、植民都市の伊都国を作り、日本人奴隷(生口)を青銅器・鉄と交換する奴隷貿易で稼いでいた。後漢の光武帝が贈った金印(漢委奴国王印)の「委奴」は「いと」と読む。

・神武東征・倭国大乱 → 天皇一族が日向・大和・丹後に天孫降臨、縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

・ヤマトタケルの東征 → 関東の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

・坂上田村麻呂の蝦夷征伐 → 東北の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

・10世紀に沖縄へ日本人大量入植 → 沖縄の縄文勢力をジェノサイド、若い縄文女性は殺さないで性奴隷にした。

・10世紀に西表島・石垣島へ日本人大量入植 → 西表島・石垣島に先住していた台湾先住民をジェノサイド

・豊臣秀吉の chousen 出兵 → chousen で奴隷狩り、平戸や長崎は世界有数の奴隷市場になった。ポルトガル商人に奴隷を売って鉄砲や白糸を得た

・明治維新 → 田布施の chousen 人が徳川幕府を倒し英米の傀儡政権を作る。

・神仏分離令・廃仏毀釈・神社合祀令 → 神仏習合の禁止・日本の仏教と神道を弾圧、六部・虚無僧・山伏・梓巫女・憑祈祷・狐下しを禁止、神社を統廃合した。日本人は無信仰・無神論の民族に変わった

・欧米との貿易開始 → 日本人女性50万人を騙して売春婦として海外に売り飛ばした

・北海道への和人大量入植 → 最後の縄文勢力をジェノサイド

・千島列島の乗っ取り → 千島アイヌを色丹島の強制労働所に集めて絶滅させる

・chousen の乗っ取り → 農民から農地を取り上げ、作物を日本へ飢餓輸出、chousen 女性を性奴隷 にする

・台湾のアヘン漸禁政策 → アヘンを専売化し、濫用防止の名の下に、大規模なアヘンの密売を主宰することで日本軍資金を調達した。

・満州の乗っ取り → 農民から農地を取り上げケシを栽培、麻薬商売で ぼろ儲け

・関東大震災 → JPモルガンから復興費用を借り、それ以降天皇一族は JPモルガンのエージェントになる

・2・26事件 → 政府の新自由主義政策に憤った共産主義者の将校が革命を起こすが、味方だと思っていた昭和天皇に裏切られる

・大東亜共栄圏 → 満州でケシ栽培、chousen の工場で麻薬製造、中国・東南アジアで麻薬を売って ぼろ儲けする体制

・南京大虐殺・慰安婦強制連行・731部隊の人体実験 → 昭和天皇直々の命令でやったので陸軍や外務省では止められなかった

・中国・東南アジア侵略 → 食料を強制調達して日本に送り現地で1000万人以上餓死させる。 現地女性を性奴隷 にする

・近衛上奏文 → 日本陸軍の軍人の殆どが共産主義者で、ソ連の対日開戦に合わせて共産革命を起こそうとしている、と警告

・太平洋戦争 → 日本陸軍による共産革命を防ぐ為にアメリカと八百長戦争をやって、アメリカ軍に日本を占領して貰った

・大空襲・原爆投下 → 共産主義者を武器・食料無しで最前線へ送り、本土の共産主義者も大空襲・原爆投下で革命を起こす気力を無くさせた

・特殊慰安施設協会(RAA)設置 → 35万人の日本駐留米軍の為に、仕事の無い日本女性に女性事務員募集と偽り 7万人の慰安婦を集めた。当時の大蔵省主計局長池田勇人(後の総理大臣)が日本勧業銀行に指示を出して資金を提供した。
朝鮮戦争が始まると横浜、大阪(のち奈良)、小倉の三カ所に日本人慰安婦を集めた米軍管理の「センター」を設置した。

・極東国際軍事裁判(東京裁判) → 昭和天皇の戦争犯罪を日本陸軍の軍人に肩代わりさせる目的で開廷される。

・日本国憲法第九条 → 日本陸軍は共産主義者ばかりだったので、共産革命を起こせない様に軍隊を廃止した

・一億総中流社会 → GHQ は日本共産党と労働組合を合法化、農地解放、意図的なインフレ政策・預金封鎖で富裕層の資産を奪い貧困層に分配した

・自民党による一党独裁 → 農地解放で農地をタダ同然で手に入れた小作人・貧農全員が自民党を支持したので自民党以外の政党は政権を取れなくなった

・chouse 戦争・ベトナム戦争 → 日本はアメリカの侵略戦争に加担、戦争特需でぼろ儲けして GDP 世界第二位の超大国になる

・1971年 本多勝一のルポ 「中国の旅」が朝日新聞に連載される → 南京大虐殺や戦時中の中国での日本支配の実態をルポ、文春や新潮は昭和天皇の戦争犯罪を隠蔽する為に渡部昇一や鈴木明に本多勝一批判をさせ、それ以降右翼は現在に至る迄、南京大虐殺や慰安婦強制連行を否定する悪質なデマを流し続けている。

・日中国交正常化 → 中国に技術援助すると持ち掛け、中国の日本への戦争賠償請求権を放棄させた

・プラザ合意 → 日本からの膨大な輸入でアメリカ経済が崩壊したので、日本に政治的圧力をかけ超円高にして日本からの輸入を減らそうとした。アメリカは10年間で総額430兆円の公共投資の実施を日本政府に約束させ、意図的に平成バブルを起こさせた。

・平成バブル崩壊 → 日本の凄まじい経済侵略を恐れた CIA は先物取引・オプション取引、金融工学の研究をした。 ソロモン・ブラザーズ証券は裁定取引を使って日経平均株価を38,915円まで上げてから売り攻勢をかけ 7607円まで暴落させるのに成功した。 更に日銀に金融引き締めをさせ、外資はインサイダー情報を使って日本株を底値で爆買い、日本株の3割、株取引の7割は外資になった。

・中国経済・kan国経済の躍進 → 日本の凄まじい経済侵略を恐れた CIA はアメリカの製造業をすべて中国に移転させ、中国の元とkan 国のウォンを意図的に通貨安にして、日本の輸出を壊滅させた

・迂回輸出 → 日本からアメリカに直接輸出するのではなく、組み立てだけ中国・kan国の工場で行って、中国製品・kan国製品として迂回輸出して稼ぐ様になった

・中国の環境破壊 → 日本企業の中国工場では猛毒化学物質が含まれる汚染水や煙をそのまま垂れ流している。中国では飲料水や農業用水にも水銀・鉛が含まれ、人間が住めない土地になってしまった。

・中国・kan国の反日運動 → 日本企業の中国工場では中国人従業員をタダ同然で酷使、日本企業のロリコン社員は毎晩10歳以下の女児と xxx しまくったので、中国人の怒りを買って反日暴動が頻発した

・尖閣乗っ取り → 尖閣を漁場にしていた台湾人を追い出す。中華民国(台湾)は尖閣は宜蘭県に属す島嶼だ、と昔から主張している。宜蘭は台湾原住民平埔族の中の一群であるクヴァラン族が広く住んでいた地域で、1632年にはクヴァラン族が歴史資料に登場している。

が、大まかな流れです。

▲△▽▼

日本の支配者は今も昔も chousen 人なので残虐で非人間的、どんな酷い事でも平然と実行できるのです
今の日本で生き残っている縄文人はアイヌ人、縄文系琉球人、douwa buraku 民だけです。

天皇家は漢民族で百済語を話していた、
弥生人(chousenの無土器文化人)は日本語を話していた、
縄文人はアイヌ語を話していた。

ヤマトの英雄 ヤマトタケル(=関西チョx) 坂上田村麻呂(=百済出自の在コリ)
ヤマトの王 桓武天皇(=母ちゃんが百済人)
ヤマトの信仰 稲荷神(=渡来系の秦氏が広める) 
ヤマトの国史 日本書紀(=百済人の編纂)
ヤマトの天 高天原(=chousen半島)

半島出身のスメラ尊の和風諡号にはかならず「天」がつく。書紀で「天」は chousen 半島を指すのだ。
________

明治維新は田布施の chousen人 による日本の乗っ取り:

明治以降の天皇は田布施の李朝王朝の関係者だった:
鬼塚英昭 戦争はすべて八百長 『日本の真相』
https://www.youtube.com/watch?v=eUIhcvcSmrA

【田布施システム】chousen系に乗っ取られた日本の裏歴史! 歴代首相を生み出す謎の村「田布施」を専門家が徹底解説!
https://tocana.jp/2019/12/post_130392_entry.html
https://tocana.jp/2020/09/post_171763_entry.html
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/716.html#c1

[番外地9] 旭川 中国人墓地 心霊スポット 中川隆
1. 中川隆[-16467] koaQ7Jey 2021年9月10日 07:55:04 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[7]
昔の日本人にとって人間の命は非常に軽かった、死んだらまた新しいのを連れてくればいいという感覚
旭川 中国人墓地 心霊スポット
昔、中国から強制連行されてきた労働者の墓がある。
戦前に一家惨殺された家族の墓がある。
車に無数の手型がつく。
白い車が特に狙われる。
車の上に無数の幽霊が見える。など。
日本人に強制連行され労働させられ死亡した中国人たちのお墓が密集している。とある一つの墓にある裏にある文字を読むと死んでしまうという。
墓の入り口にはなぜか倒れてる地蔵が放置されていてこれだけならよくある心霊スポットなのだが、この中国人墓地が恐ろしいのは目撃した人の多数いることだ。
▲△▽▼
日本の最怖心霊スポット、旭川『中国人墓地』には「お前ら行くな!」
いわゆるホンモノです。
心霊スポットは、全国各地に数多く点在します。オカルト好きは、廃墟や廃病院などに肝試しに行ったこともあるでしょう。
しかし、数ある心霊スポットの中には”ガチ”で行ってはいけないスポットがあります。
その1つは、北海道の「中国人墓地」です。
北海道旭川市近郊にある中国人墓地。地元の方も避けるようなこの場所は、正式名称を「中国人殉難烈士慰霊碑」と言います。

日本に強制連行され、過酷な状況の中労働させられていた中国人のお墓です。
彼らは日本人に強い怒りや憎しみを持ちながら亡くなっているので、特に日本人が軽い気持ちで肝試しに行くのは危険すぎます。

行ってはいけない‼多数の被害
また一部で、墓石にすがる霊や夜に行くと錯乱状態になるなどの話も実しやかに囁かれています。
ここまで見ると「よくあるパターン」と笑ってしまうかもしれません。しかし、軽い話で済まされません。
なぜ、中国人墓地に行ってはいけないのか、それは大きな事件を引き起こした事実があるからです。

▲△▽▼

戦時中、いわゆる1941年11月政府閣議決定にもとづき、中国人を日本国内に強制連行し135事業所で、強制労働にしいられ、多くの中国人がたえられぬ労働とリンチによって死にいたった。

1944年、東川のこの江卸事業所も例外ではなく、338名の中国人が連行され、遊水地工事のために苛酷な強制労働をしいられたのでございます。バラ線の張った高いヘイ、明かりのない窓、見張所が作られ、監獄部屋と同じになってしまったバラックの収容所。

うす氷のはりつめる初冬から真冬に近い季節というのに、ヨレヨレの夏の国防服一枚に、ワラで作ったツマゴグツをはき、ワラの手袋をつけ、忠別川の川底の石を素手でかき集めて運ぶ、手足が凍傷にかかり指がちぎれたり、くさったり、それでも奴れい的作業はつづいていました。

戦時中なので日本人の食糧が不足であったという事で、中国人には、小麦粉のだんごや、野さいのおかずだけ、しかもわずかな量でした。いつも空腹にたえなければならなかったのです。

しかも夏は午前6時より 日が暮れるまで、日本人監視のもとに一寸の休みも認められず、針金や丸棒のムチで打たれながら強制労働をさせられていたのでございます。

残酷なリンチに苛酷な労働は、栄養失調と過労の肉体を自然にむしばみはじめ、病人は食べるものも満足にあたえられず、ただ部屋の中のうすい毛布でうずくまっているだけでした。

▲△▽▼

今回は、過酷な労働から出来た遊水池について。
同じような池がこの他にもあり、それが中国人や朝鮮人を連れてきて掘らせたわけです。Tさんはこう話してくれました。

 「真冬なんてかわいそうなもんだった。布で作った靴しか与えられなくてな、そんなの何回も土を運んでいるうちすぐ穴が開いてしまうわ。足の指真っ赤に腫らしてな、凍傷なんていうもんじゃない、半分腐っていたもんもいたさ。ずいぶん酷いことしたもんだ。見ていられんかったもんな」

 「ずいぶん堤が高いしな、土は他の所へかなり運んだんだけれど、手が間に合わなくて土手に積み上げたんだ」

 堤が高いということは、かなり深くまで掘った土を、掘った人間が上まで運んだということです。当たり前と思うかも知れませんが、現代のようにユンボがある訳もなくすべて手作業です。ましてや、鉄製のも使わせなかったと聞いています。と言うより、鉄が戦車や鉄砲を創るため、拠出させられていたので、鉄そのものが無かったのだと思います。
 それだけを考えただけでも、どれほど重労働だったか推し量れます。

 ここまで酷いことをするのか、人間は出来るのかとーー

 国が違う国を支配する。そうするとこういうことが、何の躊躇もなく行なわれてしまうのかと考えてしまいます。Tさんの話を続けます。

 「冬になっても足には草鞋しかはかせないで、素足のままだ。凍傷になって足は真っ赤に腫れ上がっていた。そうなったら長くはもたんな。当然死ぬよ。死んだら穴を掘って捨てるように埋めていた。まったく酷いことをしたもんだ。可哀そうにな」

 「戦争が始まった頃、道路拡張の工事があってだいぶん進んでいた頃なんだわ、こっちの方がもっと悲惨だったんじゃないかな」と話します。

 「強制労働者は、天秤棒を担がされて、その両端には砂袋だ。それに掘り起こした土を詰め込んで運ばされていたんだ。一日に何回も往復させられていたさ。それを続けて何日もやらされるもんだから、肩は真っ赤に腫上がって水脹(ぶく)れになっていた」

 「そりゃ毎日だからな、水脹れが破れて中の肉がでてきてただれてしまっていた。そりゃ酷いもんだったさ。それでも天秤棒を担がされてな、血がたれていたよな」

 そこでも、日本の軍人はただ命令するだけで、誰一人として助けようとはしなかったのですか、と聞くと、「それどころか、その赤く腫れあがったところに、煮えきった油をかけていたのさ。酷いなんちゅうものじゃなかった。そうしたほうが、その水脹れが早く治るっていうんだと言ってな」

 彼らは、その繰り返しだったらしいのです。当然長くは続けることは困難でした。

 「菌が入ったらもうおしまいだ。そうなったら長くはもたんな。当然死ぬよ。死んだら穴を掘って捨てるように埋めていた。まったく酷いことをしたもんだ」。 T さんは「可哀そうにな」と、今でも思い出さない日はないと言います。

▲△▽▼

遊水池づくりの作業は、スコップ、ツルハシで平地を二メートル掘り下げた。土や石はモッコに入れ、二人でかつぎ上げた。土を掘るのも、モッコをかつぐのも重労働だった。疲れているうえにろくな食事もとっていないので、ちょっと休んだり、モッコをかついで転んだりすると、八番線ぐらいの太い針金で殴りつけた。

遊水池を掘る工事のほかに、池に水を出し入れする入水溝と排水溝をつくる仕事もあった。土が崩れないように斜面に蛇籠を並べたが、蛇籠につめる石は忠別川に入って集めた。すでに冬が訪れ積雪も深くなった季節に、ワラで編んだワラジで川に入り、素手で石を拾って川岸に運んだ。寒さで手がしびれ、石を落としたりした。中国人の五人がひと組になり、日本人指導員や警察の監視のもとで働いた。石をそりに積んで運び蛇籠につめたが、全身水びたしになって震えながら働いた。

冬は寒さが厳しいうえに重労働で、しかも食糧が少ないので、次々と死んでいった。少しでも生きのびようと、逃走する人が多くでた。六人が集団逃走した時は、地崎組の幹部や警察、村の警防団も駆り出されて翌日に捕らわれた。宿舎の庭に座らされ、「警官が彼らの首をしめて仮死させる。するとカツを入れて蘇生させるのだった。これが何回となく繰り返された。六人共青い鼻汁を出して死んだようになっていた」(佐藤幸子)と目撃した人は語っている。十代の時のことを思い出すと、いまも胸がつまって涙がこぼれるという。
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/712.html#c1

[近代史5] 「ママ、死にたい」自慰行為強要、わいせつ画像拡散…氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ” 中川隆
327. 中川隆[-16466] koaQ7Jey 2021年9月10日 09:06:12 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[8]
《旭川少女イジメ凍死事件》凍死した少女の母が"初告白”「何もイジメの免罪符にはならない」私が加害生徒に訴えたかった"真実”
旭川14歳少女イジメ凍死事件 ♯25
「文春オンライン」特集班2時間前
https://bunshun.jp/articles/-/48487

「爽彩(さあや)の写真がテレビに映し出されても、どこか別の子のことのようで、今でも実感はありません。家で1人になると、気持ちが落ちて爽彩が亡くなったことを実感してしまうんですけど、そうでない時は、『爽彩は出掛けて、いないだけ』と思っている自分がいます。まだ、爽彩がいないことを受け止めきれないので、きっと一生受け止めきれないんだと思います。この半年間は、短かったといえばそうなのかもしれません……」

 今年3月に北海道旭川市内の公園で凍った状態で発見された当時中学2年生の廣瀬爽彩さん。文春オンラインの取材に母親の廣瀬さんは時折、涙を浮かべながら、この半年間の想いを初めてメディアに打ち明けた。


第三者委員会による調査は大幅に遅れる見通し
 文春オンラインでは、これまで爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受けて、今年4月、旭川市はイジメで重大な被害を受けた疑いがあるとして「重大事態」に認定。第三者委員会はイジメの有無や爽彩さんが亡くなった因果関係、当時の市教委の対応に問題がなかったか再調査を開始していた。


この記事の画像(42枚)
https://bunshun.jp/articles/photo/48487


 8月18日には、爽彩さんの遺族の代理人の弁護士が記者会見を行った。旭川市教育委員会はこの会見を受けて、8月30日に「第三者委員会の進捗状況」を報告。第三者委員会の設置から4カ月経った現在も当時の中学校の教職員や関係生徒らへの聞き取りに至っていないことを説明した。当初は11月末までに調査結果をまとめると話していたが、西川将人旭川市長の辞職などもあり、第三者委員会による調査は大幅に遅れる見通しだ。

こんな悲しい誕生日は初めてでした
 そんな中、爽彩さんは生きていれば9月5日に15歳の誕生日を迎えるはずだった。廣瀬さんはその心境をSNSで以下のように綴った。

《今日はさあやの15歳の誕生日でした。飾りを付けたり、ケーキを準備したりして 好きな食べ物を用意したりしました。お花も頂いてとても嬉しかったんです。でもいざローソクに火をつけて歌を歌うと さあやが居ない現実が突き付けられた様な気がして みんなで涙が止まりませんでした。どうして居ないのか こんな悲しい誕生日は初めてでした》


 廣瀬さんは9月10日に自身が綴った手記「爽彩へ」を発表した(『娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件』所収)。母娘の14年間を振り返った同手記は天国の爽彩さんにそっと呼びかけるように始まる。だが、当初、手記の発表については様々な葛藤があったという。

「8月18日に弁護士さんに会見を開いてもらうまでは、爽彩がこんな子だった、あんな子だったなど、爽彩のことを知らない人たちの“憶測”でいろんな話が広まっていました。『病院に通っていなかったんじゃないか』『病気の診断名は親が勝手に決めたんじゃないか』など、いろいろな憶測が飛び交う中で、私の中では本当の爽彩は違うのに、っていう思いがずっとありました。今回、手記の話を聞いた時に、私がお話しすることで、そういった間違ったことを少しでも訂正していけたらと思い、お受けしようと思いました。


悪気のない言葉が「あなたは死なないんだ」という意味に聞こえた
 ただ、正直な気持ちとしては最初、手記を出すことにとても悩みました。それは文春オンラインさんで最初の一報が出るときと同じ気持ちで、批判の声もあるのかなと思ったからです。

 報道される前は首の皮一枚で繋がっているような精神状態で、報じられた後の5月当初は不審者が家を尋ねて来たり、深夜に玄関のノブがガチャガチャ動くこともありました。周囲への広まり方も想像以上で、興味本位で電話をかけてくる人も増えて、精神的に辛くなり、誰とも連絡を取りたくないと思う時期もありました。

 連絡をくれた皆さんが悪意を持っていたわけではないことは理解していたのですが、言葉一つ一つにすごく傷ついてしまうことがありました。『私だったら子どもが亡くなったら死んじゃう』『子ども亡くしたら、私なら生きていけない。でもお母さんは強いですよね』。その悪気のない言葉が私には『あなたは死なないんだね』という意味に聞こえてしまったのです。

 静かな場所がなくなり、追い詰められていました。でも、報じていただいたことに後悔したわけではなく、ただ疲れたという感じでした。何日も考え、世論を巻き込んで爽彩が生きていた証を大きくしてくださったきっかけを残しておく必要があるのかと思ったんです。そんなときに取材班の方から“手記を書いて、爽彩さんの生きた証を残してくれませんか”と言われ、私はそれに任せようと思ったんです。あの呼びかけがきっかけでした」

やっていいことと、いけないことの区別はつけるべき
 廣瀬さんは自らの手記で爽彩さんの友達に伝えたい思いがあった。

「爽彩はイジメを受けてからはネットで交流する人が多くなりました。ネットは個人名もなければ、どんな人なのかもわからないけど、支えてくれたお友達もいて。ネットの仲間は2次元かもしれないけど、お互いに存在している人物ですよね。そんなネットのお友達に手記を通して爽彩の人となりというものをわかってもらえるのかなと思ったのです」


 しかし、爽彩さんの居場所だったネットやSNSでは今も、旭川事件に関する憶測やデマ情報、誹謗中傷が蔓延する無法地帯となっている。このことについて、母親は心を痛めている。

「たとえ真実であっても、虚偽であっても、ネットで個人名や写真などを無断で上げることは、名誉棄損罪になる可能性があるということを理解してほしいです。人としてモラルやネットマナーを理解してSNSやYouTubeは行ってほしいですし、安易に人の名前を出していいことにはならないと思います。子どもたちがYouTuberやインフルエンサーになることを夢見ている中で、大人がマナーを守って子どもに教えるべきなのに、大人がマナーを破って子どもに見せつけるというのは違うんじゃないかなと思います。デマ情報を書かれた方もすごく迷惑を被りますし、被害を受けた無関係の方が弁護士を立てて訴えなければいけないということになってしまいます。やっていいことと、いけないことの区別はつけてほしいです」


ネットに加害者かもしれない子を集団で晒す怖さ
 廣瀬さんは以前からネットで加害者を特定するような動きに対して、「関係者を捜したり、断定する事は控えて下さい」と、訴えてきた。その気持ちは今も変わっていない。

「ネットでは“建前”と書かれてしまうことがありますが、建前ではなくて、公表されていない誰かを探ると、間違える可能性があります。必ず間違いが起きてくるし、仮に本当に加害者だったとしても、世界中に『加害者』だとか、『死ね』とか、言われるのは間違っていて。日本は法治国家だから法に則って罪を償うべきです。


 報道で爽彩のことを知って、ネットに加害者かもしれない子を集団で晒すことが遺族のためになるとは思えません。晒された子に兄弟がいたら、その子は何も悪いことをしていないのに叩かれてしまう可能性があります。親、兄弟、家族、親戚までも迷惑がかかってしまう。晒されてしまった人は晒した人に腹が立ち、私たちに対しても憎しみや憎悪が生まれ、あらぬ方向に矛先が向くかもしれません。私たちは毎日、不安な思いで生きています」


もう一度爽彩に会いたい
 爽彩さんの母親がイジメに対して込めた思いは、「イジメられる側に原因はない」という言葉だった。


「これまでイジメに関する本は多く出ていると思うんですけど、その中には被害者はこんな子だったんだよって書いてあると思います。でも、その被害者たちに共通することってなにもないと思う。つまりイジメられる側にきっと責任はないと思うんです。イジメは誰にでも起こり得ることで誰でも被害者になる。自分が今、イジメられている、もしくは自分の子どもが今イジメられていた時、『自分の子どもが悪いのか』『自分が弱いのか』そういうふうに思いがちだけど、そうじゃない。

 私はイジメられる側に原因はないと思っています。イジメた人が悪いって、もう一度思い直してもらえたらうれしいです。何をされてもイジメをしていいことにはならないし、イジメの免罪符にはならないのです。爽彩はもう帰ってはきません。でも、私はもう一度爽彩に会いたいです」

 そう言って、涙を浮かべた廣瀬さん。手記の最後にも「もう一度爽彩に会いたいです」と綴った。


◆ ◆ ◆

 中学2年の少女を死に追いやったのは、誰か?

 凄惨なイジメの実態、不可解な学校の対応――。遺族・加害者・関係者に徹底取材した文春オンラインの報道は全国的な反響を呼び、ついに第三者委員会の再調査が決定。北の大地を揺るがした同時進行ドキュメントが

「娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件」
https://www.amazon.co.jp/dp/4163914315?tag=asyuracom-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1&creative=6339


として書籍化されます。母の手記「爽彩へ」を収録。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/591.html#c327

[近代史5] 旭川では町ぐるみで女子中学生に強制売春をさせている? 中川隆
249. 中川隆[-16465] koaQ7Jey 2021年9月10日 09:07:05 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[9]
《旭川少女イジメ凍死事件》凍死した少女の母が"初告白”「何もイジメの免罪符にはならない」私が加害生徒に訴えたかった"真実”
旭川14歳少女イジメ凍死事件 ♯25
「文春オンライン」特集班2時間前
https://bunshun.jp/articles/-/48487

「爽彩(さあや)の写真がテレビに映し出されても、どこか別の子のことのようで、今でも実感はありません。家で1人になると、気持ちが落ちて爽彩が亡くなったことを実感してしまうんですけど、そうでない時は、『爽彩は出掛けて、いないだけ』と思っている自分がいます。まだ、爽彩がいないことを受け止めきれないので、きっと一生受け止めきれないんだと思います。この半年間は、短かったといえばそうなのかもしれません……」

 今年3月に北海道旭川市内の公園で凍った状態で発見された当時中学2年生の廣瀬爽彩さん。文春オンラインの取材に母親の廣瀬さんは時折、涙を浮かべながら、この半年間の想いを初めてメディアに打ち明けた。


第三者委員会による調査は大幅に遅れる見通し
 文春オンラインでは、これまで爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受けて、今年4月、旭川市はイジメで重大な被害を受けた疑いがあるとして「重大事態」に認定。第三者委員会はイジメの有無や爽彩さんが亡くなった因果関係、当時の市教委の対応に問題がなかったか再調査を開始していた。


この記事の画像(42枚)
https://bunshun.jp/articles/photo/48487


 8月18日には、爽彩さんの遺族の代理人の弁護士が記者会見を行った。旭川市教育委員会はこの会見を受けて、8月30日に「第三者委員会の進捗状況」を報告。第三者委員会の設置から4カ月経った現在も当時の中学校の教職員や関係生徒らへの聞き取りに至っていないことを説明した。当初は11月末までに調査結果をまとめると話していたが、西川将人旭川市長の辞職などもあり、第三者委員会による調査は大幅に遅れる見通しだ。

こんな悲しい誕生日は初めてでした
 そんな中、爽彩さんは生きていれば9月5日に15歳の誕生日を迎えるはずだった。廣瀬さんはその心境をSNSで以下のように綴った。

《今日はさあやの15歳の誕生日でした。飾りを付けたり、ケーキを準備したりして 好きな食べ物を用意したりしました。お花も頂いてとても嬉しかったんです。でもいざローソクに火をつけて歌を歌うと さあやが居ない現実が突き付けられた様な気がして みんなで涙が止まりませんでした。どうして居ないのか こんな悲しい誕生日は初めてでした》


 廣瀬さんは9月10日に自身が綴った手記「爽彩へ」を発表した(『娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件』所収)。母娘の14年間を振り返った同手記は天国の爽彩さんにそっと呼びかけるように始まる。だが、当初、手記の発表については様々な葛藤があったという。

「8月18日に弁護士さんに会見を開いてもらうまでは、爽彩がこんな子だった、あんな子だったなど、爽彩のことを知らない人たちの“憶測”でいろんな話が広まっていました。『病院に通っていなかったんじゃないか』『病気の診断名は親が勝手に決めたんじゃないか』など、いろいろな憶測が飛び交う中で、私の中では本当の爽彩は違うのに、っていう思いがずっとありました。今回、手記の話を聞いた時に、私がお話しすることで、そういった間違ったことを少しでも訂正していけたらと思い、お受けしようと思いました。


悪気のない言葉が「あなたは死なないんだ」という意味に聞こえた
 ただ、正直な気持ちとしては最初、手記を出すことにとても悩みました。それは文春オンラインさんで最初の一報が出るときと同じ気持ちで、批判の声もあるのかなと思ったからです。

 報道される前は首の皮一枚で繋がっているような精神状態で、報じられた後の5月当初は不審者が家を尋ねて来たり、深夜に玄関のノブがガチャガチャ動くこともありました。周囲への広まり方も想像以上で、興味本位で電話をかけてくる人も増えて、精神的に辛くなり、誰とも連絡を取りたくないと思う時期もありました。

 連絡をくれた皆さんが悪意を持っていたわけではないことは理解していたのですが、言葉一つ一つにすごく傷ついてしまうことがありました。『私だったら子どもが亡くなったら死んじゃう』『子ども亡くしたら、私なら生きていけない。でもお母さんは強いですよね』。その悪気のない言葉が私には『あなたは死なないんだね』という意味に聞こえてしまったのです。

 静かな場所がなくなり、追い詰められていました。でも、報じていただいたことに後悔したわけではなく、ただ疲れたという感じでした。何日も考え、世論を巻き込んで爽彩が生きていた証を大きくしてくださったきっかけを残しておく必要があるのかと思ったんです。そんなときに取材班の方から“手記を書いて、爽彩さんの生きた証を残してくれませんか”と言われ、私はそれに任せようと思ったんです。あの呼びかけがきっかけでした」

やっていいことと、いけないことの区別はつけるべき
 廣瀬さんは自らの手記で爽彩さんの友達に伝えたい思いがあった。

「爽彩はイジメを受けてからはネットで交流する人が多くなりました。ネットは個人名もなければ、どんな人なのかもわからないけど、支えてくれたお友達もいて。ネットの仲間は2次元かもしれないけど、お互いに存在している人物ですよね。そんなネットのお友達に手記を通して爽彩の人となりというものをわかってもらえるのかなと思ったのです」


 しかし、爽彩さんの居場所だったネットやSNSでは今も、旭川事件に関する憶測やデマ情報、誹謗中傷が蔓延する無法地帯となっている。このことについて、母親は心を痛めている。

「たとえ真実であっても、虚偽であっても、ネットで個人名や写真などを無断で上げることは、名誉棄損罪になる可能性があるということを理解してほしいです。人としてモラルやネットマナーを理解してSNSやYouTubeは行ってほしいですし、安易に人の名前を出していいことにはならないと思います。子どもたちがYouTuberやインフルエンサーになることを夢見ている中で、大人がマナーを守って子どもに教えるべきなのに、大人がマナーを破って子どもに見せつけるというのは違うんじゃないかなと思います。デマ情報を書かれた方もすごく迷惑を被りますし、被害を受けた無関係の方が弁護士を立てて訴えなければいけないということになってしまいます。やっていいことと、いけないことの区別はつけてほしいです」


ネットに加害者かもしれない子を集団で晒す怖さ
 廣瀬さんは以前からネットで加害者を特定するような動きに対して、「関係者を捜したり、断定する事は控えて下さい」と、訴えてきた。その気持ちは今も変わっていない。

「ネットでは“建前”と書かれてしまうことがありますが、建前ではなくて、公表されていない誰かを探ると、間違える可能性があります。必ず間違いが起きてくるし、仮に本当に加害者だったとしても、世界中に『加害者』だとか、『死ね』とか、言われるのは間違っていて。日本は法治国家だから法に則って罪を償うべきです。


 報道で爽彩のことを知って、ネットに加害者かもしれない子を集団で晒すことが遺族のためになるとは思えません。晒された子に兄弟がいたら、その子は何も悪いことをしていないのに叩かれてしまう可能性があります。親、兄弟、家族、親戚までも迷惑がかかってしまう。晒されてしまった人は晒した人に腹が立ち、私たちに対しても憎しみや憎悪が生まれ、あらぬ方向に矛先が向くかもしれません。私たちは毎日、不安な思いで生きています」


もう一度爽彩に会いたい
 爽彩さんの母親がイジメに対して込めた思いは、「イジメられる側に原因はない」という言葉だった。


「これまでイジメに関する本は多く出ていると思うんですけど、その中には被害者はこんな子だったんだよって書いてあると思います。でも、その被害者たちに共通することってなにもないと思う。つまりイジメられる側にきっと責任はないと思うんです。イジメは誰にでも起こり得ることで誰でも被害者になる。自分が今、イジメられている、もしくは自分の子どもが今イジメられていた時、『自分の子どもが悪いのか』『自分が弱いのか』そういうふうに思いがちだけど、そうじゃない。

 私はイジメられる側に原因はないと思っています。イジメた人が悪いって、もう一度思い直してもらえたらうれしいです。何をされてもイジメをしていいことにはならないし、イジメの免罪符にはならないのです。爽彩はもう帰ってはきません。でも、私はもう一度爽彩に会いたいです」

 そう言って、涙を浮かべた廣瀬さん。手記の最後にも「もう一度爽彩に会いたいです」と綴った。


◆ ◆ ◆

 中学2年の少女を死に追いやったのは、誰か?

 凄惨なイジメの実態、不可解な学校の対応――。遺族・加害者・関係者に徹底取材した文春オンラインの報道は全国的な反響を呼び、ついに第三者委員会の再調査が決定。北の大地を揺るがした同時進行ドキュメントが

「娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件」
https://www.amazon.co.jp/dp/4163914315?tag=asyuracom-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1&creative=6339


として書籍化されます。母の手記「爽彩へ」を収録。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/598.html#c249

[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ジークフリート』 中川隆
4. 中川隆[-16464] koaQ7Jey 2021年9月10日 10:00:03 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[10]
ショルティ 追加


Siegfried Act1 Covent Garden 1962 Solti




Siegfried Wolfgang Windgassen
Mime Gerhard Stolze
Wanderer David Ward
Alberich Otakar Kraus
Fafner Joseph Rouleau
Woodbird Barbara Holt
Erda Ruth Siewert
Brünnhilde Birgit Nilsson

Covent Garden Opera Orchestra
Royal Opera House Covent Garden
Georg Solti
17 September 1962




Siegfried Act 2 Covent Garden Solti 1962




Siegfried Wolfgang Windgassen
Mime Gerhard Stolze
Wanderer David Ward
Alberich Otakar Kraus
Fafner Joseph Rouleau
Woodbird Barbara Holt

Georg Solti
Covent Garden Opera Company
Royal Opera House Covent Garden
17 September 1962





Siegfried Act 3 Covent Garden Solti 1962




Wanderer David Ward
Erda Ruth Siewert
Siegfried Wolfgang Windgassen
Brünnhilde Birgit Nilsson

Georg Solti
Covent Garden Opera Company
Royal Opera House Covent Garden
17 September 1962

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/616.html#c4
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 神々の黄昏』 中川隆
5. 中川隆[-16463] koaQ7Jey 2021年9月10日 10:07:15 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[11]
ショルティ 追加

Covent Garden at the Proms 1963 Götterdämmerung Act 3





Brünnhilde Birgit Nilsson
Siegfried Wolwgang Windgassen
Hagen Gottlob Frick
Gunther Thomas Stewart
Gutrune Marie Collier
Wellgunde Gwyneth Jones
Woglinde Barbara Holt
Flosshilde Maureen Guy

Orchestra and Chorus Covent Garden Opera Company
Georg Solti
Royal Albert Hall, London Promenade Concert
6 September 1963

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/615.html#c5
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』 中川隆
1. 中川隆[-16462] koaQ7Jey 2021年9月10日 10:27:54 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[12]
フルトヴェングラー


Wagner "Das Rheingold" -- Furtwängler -- Frantz -- Windgassen -- Greindl - Grümmer 1953




Wotan: Ferdinand Frantz
Donner: Alfred Poell
Froh: Lorenz Fehenberger
Loge: Wolfgang Windgassen
Fricka: Ira Malaniuk
Freia: Elisabeth Grümmer
Erda: Ruth Siewert
Alberich: Gustav Neidlinger
Mime: Julius Patzak
Fasolt: Josef Greindl
Fafner: Gottlob Frick
Woglinde: Sena Jurinac
Wellgunde: Magda Gabory
Floßhilde: Hilde Rössl-Majdan

Orchestra della RAI Roma
Conductor: Wilhelm Furtwängler







Furtwängler, condutor CD073 Wagner Das Rheingold Ato 1, 2




Artista: Ferdinand Frantz. Alfred Poell. Lorenz Fehenberger. Wolfgang Windgassen. Ira Malaniuk. Elisabeth Grümmer. Ruth Siewert. Gustav Neidlinger. Julius Patzak. Josef Greindl. Gottlob Frick.

Orchestra Sinfonica E Coro Della Radio Italiana
Furtwängler, condutor
Ano de Gravação: 1953

01. Wagner: Das Rheingold: Scene 1 – Vorspiel 0:00
02. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Weia! Waga! 4:44
03. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Hehe! Ihr Nicker! 6:14
04. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Gastig Glatter Glitisch'riger Glimmer! 7:50
05. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Lugt, Schwestern! 16:29
06. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Was Ist's, Ihr Glatten 18:59
07. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Der Welt Erbe 23:11
08. Wagner: Das Rheingold: Erste Szene / Scene 1 - Bangt Euch Noch Nicht? 24:05
09. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Wotan, Gemahl! Erwache! 29:17
10. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Zweite Szene: Um Des Gatten Treue Besorgt 33:35
11. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - So Schirme Sie Jetzt 36:15
12. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Sanf Schloß Schlaf Dein Aug 38:13
13. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Lichtsohn Du, Leich Gefügter 41:34
14. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Zu Mir, Freia! 46:03
15. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Endlich Loge! 47:43
16. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Immer Ist Undank Loges Lohn! 51:40
17. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Nur Einen Seh'ich 54:34
18. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Nich Gönn'ich Das Gold Dem Alben 56:42
19. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Des Reifens Zu Walten 59:02
20. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Hör, Woltan, Der Harrenden Wort! 1:03:20
21. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Über Stock Und Stein Zu Tal 1:05:42
22. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Jetzt Fand Ich's 1:08:26
23. Wagner: Das Rheingold: Zweite Szene / Scene 2 - Auf, Loge! Hinab Mit Mir! 1:11:18
24. Wagner: Das Rheingold: Dritte Szene / Scene 3 - Hehe! Hehe! 1:15:46








Wagner: Das Rheingold, Furtwängler & La Scala (1950)


















(0:00:05) 1. Vorspiel
(0:05:14) 2. Weia! Waga!
(0:06:37) 3. He-he! ihr Nicker
(0:08:10) 4. Garstig glatter glitschiger Glimmer!
(0:13:33) 5. Wallala! Lalaleia!
(0:16:00) 6. Lugt, Schwestern!
(0:22:31) 7. Der Welt Erbe gewänne zu eigen
(0:28:38) 8. Wotan, Gemahl, erwache!
(0:35:36) 9. So schirme sie jetzt
(0:37:34) 10. Sanft schloss Schlaf dein Aug'
(0:45:19) 11. Zu mir, Freia!
(0:46:55) 12. Endlich Loge!
(0:50:47) 13. Immer ist Undank Loges Lohn!
(0:55:29) 14. Nicht gönn' ich das Gold dem Alben
(1:01:56) 15. Hör', Wotan, der Harrenden Wort!
(1:06:50) 16. Jetzt fand' ich's
(1:09:40) 17. Auf, Loge, hinab mit mir!
(1:14:11) 18. Hehe! Hehe! Hieher! Hieher!
(1:15:33) 19. Dem Haupt fügt sich der Helm
(1:17:51) 20. Nibelheim hier
(1:18:49) 21. Mit arger List schuf sich Alberich
(1:22:36) 22. Nehmt euch in acht! Alberich naht
(1:25:06) 23. Von Nibelheims nächt'gem Land
(1:28:14) 24. Die in linder Lüfte Weh'n da oben ihr lebt
(1:30:59) 25. Wen doch fasste nicht Wunder
(1:34:43) 26. Riesen-Wurm winde sich ringelnd!
(1:37:50) 27. Halt' ihn fest, bis ich ihn band
(1:41:32) 28. Da, Vetter, sitze du fest!
(1:44:44) 29. Wohlan, die Nibelungen rief ich mir nah'
(1:48:46) 30. Dein Eigen nennst du den Ring?
(1:52:53) 31. Bin ich nun frei?
(1:57:10) 32. Fasolt und Fafner nahen von fern
(1:59:03) 33. Halt! Nicht sie berührt!
(2:01:56) 34. Nicht so leicht und locker gefügt!
(2:04:25) 35. Freia, die Schöne, schau' ich nicht mehr
(2:06:55) 36. Weiche, Wotan! Weiche!
(2:12:39) 37. Hört, ihr Riesen! Zurück, und harret
(2:14:32) 38. Halt, du Gieriger! Gönne mir auch was!
(2:16:49) 39. Was gleicht, Wotan, wohl deinem Glücke?
(2:18:39) 40. Schwüles Gedünst schwebt in der Luft
(2:21:13) 41. Zur Burg führt die Brücke
(2:26:54) 42. Rheingold! Rheingold! Reines Gold!

Wotan: Ferdinand Frantz (1906-1959), Baritone
Fricka: Elisabeth Höngen (1906-1997), Mezzo Soprano
Loge: Joachim Sattler (1899-1984), Tenor
Mime: Emil Markwort, Tenor
Alberich: Alois Pernerstorfer (1912-1978), Baritone
Freia: Walburga Wegner (1908-1993), Soprano
Froh: Günther Treptow (1907-1981), Tenor
Donner: Angelo Mattiello (1913-1992), Baritone
Erda: Margret Weth-Falke (1903-1978), Alto
Fasolt: Ludwig Weber (1899-1974), Bass
Fafner: Albert Emmerich, Bass
Woglinde: Magda Gabory (1923-1956), Soprano
Wellgunde: Margareta Kenney (1915-2008), Mezzo Soprano
Floßhilde: Sieglinde Wagner (1921-2003), Mezzo Soprano

Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Milan La Scala Orchestra

Rec. 4 March 1950, at La Scala, in Milan (Live Recording) [Cetra]





Furtwängler, condutor CD090 Wagner Der Ring Des Nibelungen Das Rheingold Erste Scene 1 & Viert




Orchester der Mailänder Scala
Furtwängler, condutor



Ano de Gravação: 1950

01. Wagner: Das Rheingold: Erste Szener, Scene 1 0:00
02. Wagner: Das Rheingold: Erste Scene - Sc 1 Der Welt Erbe Gewann Ich Zu Eigen 4:36
03. Wagner: Das Rheingold: Vierte Szene, Sc 4 Schwüles Gedünst Schwert In Der Luft 10:45
04. Wagner: Die Walküre: Erster Aufzug, Act 1, Sc 1 Vorspiel 22:49
05. Wagner: Die Walküre: Erster Aufzug, Act 1, Sc 3 Szene - Winterstürme Wichen Dem Wonnemond 25:27
06. Wagner: Die Walküre: Zweiter Aufzug, Act 2, Sc 4 Siegmund! Sieh Auf Mich 39:37
07. Wagner: Die walküre, Act 2, Sc 5 Zauberfest Bezaehmt Ein Scjlaf 56:43

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html#c1
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』 中川隆
2. 中川隆[-16461] koaQ7Jey 2021年9月10日 10:45:18 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[13]
ショルティ


Das Rheingold - Solti in Bayreuth 1983




Wotan: Siegmund Nimsgern
Donner: Hans-Jurgen Drewitz
Froh: Maldwyn Davies
Loge: Manfred Jung
Mime: Peter Haage
Alberich: Hermann Becht
Fasolt: Dieter Schweikhardt
Fafner: Manfred Schenk
Fricka: Doris Soffel
Freia: Anita Soldh
Erda: Anne Gjevang
Woglinde: Agnes-Adele Habereder
Wellgunde: Diana Montague
Flosshilde: Brigitta Svenden

Sir Georg Solti
Orchester der Bayreuther Festspiel
Festspielhaus, Bayreuth, 25 7/1983








R.Wagner Pre-Ep. "'Das Rheingold" [ G.Solti Vienna-PO ] (1958)























Georg Solti cond/ Vienna Philharmonic Orchestra

Wotan: George London
Donner: Eberhard Wächter
Froh: Waldemar Kmentt
Loge: Set Svanholm
Alberich: Gustav Neidlinger
Mime: Paul Kuen
Fasolt: Walter Kreppel
Fafner: Kurt Böhme
Fricka: Kirsten Flagstad
Freia: Claire Watson
Erda: Jean Madeira
Woglinde: Oda Balsborg
Wellgunde: Hetty Plümacher
Floßhilde: Ira Malaniuk


0:00 - Scene One (The Rhine River)
4:13 - (Woglinde's lullaby)
5:25 - (The dwarf Alberich appears)
6:38 - (Alberich tries to catch Woglinde...but fails)
7:36 - (Wellgunde's seduction)
9:12 - (Flosshilde's seduction)
11:09 - (Alberich's anger and accusation as he falls for the Rhinemaidens' pranks)
11:36 - (The Rhinemaidens don't give a damn)
13:57 - (The sun shines on the Rhinegold)
17:17 - (Wellgunde: "Making a ring from the gold grants world-power.")
17:56 - (Woglinde: "One must renounce love to make the ring of power.")
19:46 - (Alberich renounces love and steals the Rhinegold.)

24:11 - Scene Two (On a meadow outside Valhalla. Construction of Valhalla has just been completed.)
25:29 - (Fricka: "A debt is due.")
33:04 - (Freia fleeing from the Giants)
35:04 - (Entrance of Fasolt and Fafner)
41:22 - (Fafner considers taking the Golden Apples from Freia)
42:31 - (Froh and Donner try to defend Freia)
43:25 - (Wotan intervenes with his Spear)
44:12 - (Entrance of Loge)
47:57 - (Loge talks of his search for payment for the giants, and his hearing the Rhinemaidens' tale)
59:21 - (The Giants take Freia)
1:00:57 - (The Gods grow older)
1:07:22 - Interlude (Wotan and Loge descend to Nibelheim to steal the Rhinegold from Alberich)

1:09:48 - Scene Three (Nibelheim)
1:10:31 - (Alberich takes the Tarnhelm, forged by his brother Mime)
1:13:51 - (Wotan and Loge converse with Mime about Alberich's tyranny over the Nibelungs)
1:29:25 - (Alberich transforms into a dragon, then a toad, and gets captured by Wotan)
1:32:30 - Interlude

1:35:55 - Scene Four (Outside Valhalla)
1:46:12 - (Alberich curses the Ring)
1:50:21 - (The mist clears)
1:56:17 - (Loge and Froh heap treasure on top of Freia)
1:59:51 - (Fafner turns his attention to the Ring, which Wotan refuses to give)
2:01:26 - (The goddess Erda rises from the ground: "A darksome day dawns for your godhood:
be counseled, give up the Ring!)
2:07:55 - (Wotan gives up the Ring, releasing Freia)
2:09:17 - (The curse takes effect...the giants fight over the Ring; Fafner kills Fasolt)
2:14:22 - (Donner clears the fog on the mountain top with his hammer)
2:16:16 - Rainbrow Bridge Scene; The gods (all except Loge) cross the bridge to Valhalla
2:22:03 - (The Rhinemaidens lament the loss of the Rhinegold.)








Wagner Das Rheingold cd 2 (Solti)




00:00 Scene 3: Schau, Du Schelm!
02:07 Scene 3: Nibelheim hier: durch bleiche Nebel was blitzen dort
07:27 Scene 3: Nehmt euch in acht! Alberich naht - Sein harren wir hie
15:00 Scene 3: Vergeh, frevelnder Gauch! - Was sagt der? - Sei doch bei Sinnen!
18:56 Scene 3: Ohe! Hahaha! Ohe! Hahaha! Schrenckliche Schlange
25:25 Scene 4: Da, Vetter sitze du fest!
30:06 Scene 4: Gezahlt Hab' Ich; Nun Lasst Mich Zieh'n!
35:42 Scene 4: Bin ich nun frei? Wirklich frei?
39:51 Scene 4: Fasolt Und Fafner Nahen Von Fern
45:08 Scene 4: Gepflantzt sind die Pfahle
50:56 Scene 4: Wieche, Witan, Weiche!
56:56 Scene 4: Vierte Szene: Hort, ihr Riesen! Zuruck, und harret!...Halt, du Gieriger!
1:03:30 Scene 4: Schwules Gedunst....Zur Burg fuhrt die Brucke
1:06:42 Scene 4: Abendlich Strahlt Der Sonne Auge
1:11:32 Scene 4: Vierte Szene: Rheingold! Rheingold! Reines Gold! Wie lauter und hell

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html#c2
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』 中川隆
3. 中川隆[-16460] koaQ7Jey 2021年9月10日 10:54:12 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[14]
クレメンス・クラウス


Wagner - Das Rheingold - Bayreuth / Krauss











Erste Szene 0:00
Zweite Szene 24:17
Dritte Szene 1:09:17
Vierte Szene 1:36:36

Wotan : Hans Hotter
Donner : Hermann Uhde
Froh : Gerhard Stolze
Loge : Erich Witte
Fasolt : Ludwig Weber
Fafner : Josef Greindl
Alberich : Gustav Neidlinger
Mime : Paul Kuën
Fricka : Ira Malaniuk
Freia : Bruni Falcon
Erda : Maria von Ilosvay
Woglinde : Erika Zimmermann
Wellgunde : Hetty Plümacher
Flosshilde : Gisela Litz

Orchester der Bayreuther Festspiele
Clemens Krauss
Live recording, Bayreuth, 1953

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html#c3
[近代史5] 東欧の歴史と現代史 中川隆
13. 2021年9月10日 11:40:05 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[15]
【ゆっくり解説】解体されたヨーロッパの大国ユーゴスラビア、その理由は?
2021/09/08



http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/471.html#c13
[近代史5] 知りたくなかった。恐ろしすぎる裏設定のヤバい童話7選 中川隆
1. 2021年9月10日 13:09:53 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[16]
【ゆっくり解説】本当は怖いトラウマ童謡5選



http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1074.html#c1
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ジークフリート』 中川隆
5. 中川隆[-16459] koaQ7Jey 2021年9月10日 17:22:43 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[17]
カール・ベーム


R.Wagner Ep.2 "Siegfried" [ K.Böhm Bayreuth-FO ] (1966)












Siegfried - Wolfgang Windgassen
Mime - Erwin Wohlfahrt
Wotan - Theo Adam
Alberich - Gustav Neidlinger
Fafner - Kurt Böhme
Erda - Věra Soukupová
Brünnhilde - Birgit Nilsson
Waldvogel - Erika Köth

Orchester der Bayreuther Festspiele
Conductor - Karl Böhm








BAYREUTH 1966 "SIEGFRIED" Act 1 / KARL BÖHM - LP Sound - Philips




Theo Adam, Vera Soukupova
Orchester der Bayreuther Festspiele
Karl Böhm




BAYREUTH 1966 "SIEGFRIED" Act 2 / Karl Böhm - Philips LP




Theo Adam, Vera Soukupova
Orchester der Bayreuther Festspiele
Karl Böhm




BAYREUTH 1966 "SIEGFRIED" Act 3 / Karl Böhm - Philips LP




Theo Adam, Vera Soukupova
Orchester der Bayreuther Festspiele
Karl Böhm

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/616.html#c5
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『オペラ さまよえるオランダ人』 中川隆
2. 中川隆[-16458] koaQ7Jey 2021年9月10日 17:39:19 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[18]
カール・ベーム


Karl Böhm: Der fliegende Holländer; LIVE at the Met (1963) London, Rysanek, Tozzi, Kónya




Karl Böhm
Orchestra of the Metropolitan Opera
Recorded 16th February, 1963, Metropolitan Opera House, New York

The Dutchman — George London
Senta — Leonie Rysanek
Daland — Giorgio Tozzi
Erik — Sándor Kónya
Mary — Lili Chookasian
Steersman — George Shirley



ACT 1:

0:00:00 — Ouvertüre
0:10:17 — Scene 1: “Hojohe! Halloho!”
0:14:37 — Scene 1: “Mit Gewitter und Sturm aus fernem Meer”
0:19:51 — Scene 2: “Die Frist ist um”
0:22:32 — Scene 2: “Wie oft in Meeres tiefsten Schlund”
0:30:51 — Scene 3: “He! Holla! Steuermann!”
0:34:08 — Scene 3: “Durch Sturm und bösen Wind verschlagen”
0:38:56 — Scene 3: “Wie? Hör’ ich recht? Meine Tochter sein Weib?”
0:43:41 — Scene 3: “Wenn aus der Qualen Schreckgewalten”
0:44:56 — Scene 3: “Südwind! Südwind!”
0:46:58 — Scene 3: “Mit Gewitter und Sturm aus fernem Meer”

ACT 2:

0:49:08 — Introduktion/Scene 1: “Summ’ und brumm’, du gutes Rädchen”
0:59:16 — Scene 1: “Johohohe! Johohohohe!”
1:07:33 — Scene 2: “Senta! Willst du mich verderben?”
1:10:17 — Scene 2: “Mein Herz, voll Treue bis zum Sterben”
1:15:56 — Scene 2: “Fühlst du den Schmerz”
1:18:03 — Scene 2: “Auf hohem Felsen lag ich träumend”
1:22:36 — Scene 3: “Mein Kind, du siehst mich auf der Schwelle”
1:24:31 — Scene 3: “Mögst du, mein Kind, den fremden Mann willkommen heißen!”
1:30:47 — Scene 3: “Wie aus der Ferne längst vergang’ner Zeiten”
1:37:39 — Scene 3: “Wirst du des Vaters Wahl nicht schelten?”
1:44:58 — Scene 3: “Verzeiht! Mein Volk hält draußen sich nicht mehr”

ACT 3:

1:46:56 — Scene 1: Introduktion/“Steuermann, lass’ die Wacht!”
1:57:12 — Scene 1: “Johohe! Johohohe!”
1:58:59 — Scene 2: “Was musst’ ich hören!”
2:01:20 — Scene 2: “Willst jenes Tag’s du nicht dich mehr entsinnen”
2:04:29 — Scene 2: “Verloren! Ach, verloren!”
2:06:07 — Scene 2: “Erfahre das Geschick, vor dem ich dich bewahr’!”










DER FLIEGENDE HOLLANDER - BAYREUTH 1971 - KARL BOHM - LP SOUND




Orchester der Bayreuther Festspiele
Karl Böhm
Chor der Bayreuther Festspiele, Helmut Fellmer, Wilhelm Pitz





DER FLIEGENDE HOLLÄNDER. Karl Böhm
Bayreuther Festspiele 1971
https://www.youtube.com/watch?v=71Sc1FvOE5o
https://www.youtube.com/watch?v=LSply-f-5QI
https://www.youtube.com/watch?v=lW9IAmIWR50


Daland, ein norwegischer Seefahrer Karl Ridderbusch
(a Norwegian sea captain · un capitaine Norvegien)
Senta, seine Tochter Gwyneth Jones
(his daughter · sa fille)
Erik, ein Jäger Hermin Esser
(a hunter · un chasseur)
Mary, Sentas Amme Sieglinde Wagner
(Senta’s governess · nourrice de Senta)
Der Steuermann Dalands Harald Ek
(Daland’s navigator · le pilote de Daland)
Der Holländer Thomas Stewart
(the Dutchman · le Hollandais)


Chor und Orchester der Bayreuther Festspiele 1971
Chorus and Orchestra of the Bayreuth Festival, 1971
Cmurs et Orchestre du Festival de Bayreuth, 1971
Choreinstudierung · Chorus masters · MaHres des cheurs:
Wilhelm Pitz, Helmut Fellmer

Dirigent: Karl Böhm


http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/613.html#c2
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『オペラ さまよえるオランダ人』 中川隆
3. 中川隆[-16457] koaQ7Jey 2021年9月10日 17:44:48 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[19]
カラヤン


Wagner - Der Fliegende Holländer - Karajan - Salzburg 26-3-1983
https://www.youtube.com/watch?v=cobeRyl4WAQ


José Van Dam
Catarina Ligendza
Kurt Moll
Reiner Goldberg
Kaya Boris
Gosta Wingbergh

Berliner Philharmoniker - Chor der Wiener Staatsoper
Dir. Herbert von Karajan

Salzburg 26-3-1983






Wagner - Der Fliegende Holländer - Herbert von Karajan - CD




José Van Dam/Dunja Vejzovic
Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan





Der Fliegende Hollander - Karajan - Salzburg 3/4/1982




Daland Kurt Moll
Senta Catarina Ligendza
Erik Reiner Goldberg
Mary Kaja Borris
Der Steuermann Dalands Thomas Moser
Der Holländer José van Dam

Berliner Philharmoniker
Dir: Herbert von Karajan

Salzburg 3/4/1982
Radio Broadcast

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/613.html#c3
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ワルキューレ』 中川隆
4. 中川隆[-16456] koaQ7Jey 2021年9月10日 18:03:42 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[20]
ベーム


R.Wagner Ep.1 "Die Walküre" [ K.Böhm Bayreuth-FO ] (1967)




Birgit Nilsson, Theo Adam
Karl Böhm
Orchester der Bayreuther Festspiele
1967








Die Walküre - Bayreuth 1967 - Karl Böhm - LP SOUND



http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/617.html#c4
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』 中川隆
4. 中川隆[-16455] koaQ7Jey 2021年9月10日 18:23:44 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[21]
ベーム


DAS RHEINGOLD by Richard Wagner (Audio + Full Score)












Conductor: Karl Böhm
Orchestra: Bayreuth Festspiele
Date: 1966

CAST:
Woglinde: Dorothea Siebert
Wellgunde: Helga Dernesch
Floßhilde: Ruth Hesse
Alberich: Gustav Neidlinger
Wotan: Theo Adam
Fricka: Annelies Burmeister
Donner: Gerd Nienstedt
Froh: Hermin Esser
Freia: Anja Silja
Fasolt: Martti Talvela
Fafner: Kurt Böhme
Loge: Wolfgang Windgassen
Mime: Erwin Wohlfahrt
Erda: Vera Soukupova










Wagner: Das Rheingold [Karl Böhm 1965 ] Theo Adam, Anja Silja , Lili Chookasian




Prelude
Scene One 04:21
Scene Two 24:48
SceneThree 01:10:15
Scene Four 01:35:22
[Weiche, Wotan, weiche! (Erda & Wotan): 02:00:00]

Theo Adam, baryton/basse (Wotan)
Ursula Boese, contralto (Fricka)
Wolfgang Windgassen, tenor (Loge)
Martti Talvela, basse (Fasolt)
Gustav Neidlinger, basse (Alberich)
Erwin Wohlfahrt, tenor (Mime)
Gerd Nienstedt, basse (Donner)
William Olvis, tenor (Froh)
Anja Silja, soprano (Freia)
Lili Chookasian, contralto (Erda)
Kurt Böhme, basse (Fafner)
Dorothea Siebert, soprano (Woglinde)
Helga Dernesch, mezzo-soprano (Wellgunde)
Kerstin Meyer, mezzo-soprano (Flosshilde)

Orchester der Bayreuther Festspiele/ Festival de Bayreuth
Conducted by Karl Böhm
Bayreuth Festival, July 25, 1965
_

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html#c4
[番外地9] 戦中、米駐日大使グルーとゴルフ三昧の岸信介 中川隆
1. 中川隆[-16454] koaQ7Jey 2021年9月10日 18:41:48 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[22]

そもそも自民党は CIAが作った政党で、戦前から何も変わっていないんだよ。岸伸介や吉田茂はCIAの工作員名簿に載っているアメリカのスパイだしね:
8月7日
戦中、米駐日大使グルーとゴルフ三昧の岸信介。50年経過しCIA公開。敗戦を見越して米に内通。進駐軍下士官サムが父に語った内通者は岸信介。情報筒抜け。ほぼ丸腰の竹槍戦法と焼夷弾、原爆などで日本人ホロコースト。日米開戦半年で既に日本は敗戦状態。国民に嘘ついて日本人を死に追いやった李家。

アメリカ軍やNATOの方針は19世紀にイギリスの支配者が描いた長期戦略に従っている。この戦略をまとめ、1904年に発表したのが地理学者で地政学の父と呼ばれているハルフォード・マッキンダーである。ユーラシア大陸の沿岸を支配し、内陸部を締め上げていくというものだ。

 締め上げていく三日月帯の西端はイギリス。この国が1822年から支配するようになったエジプト、1757年のプラッシーの戦いで制圧したインド、1886年から全土を占領することになったビルマを経て東端が日本だ。その三日月帯にイギリスはイスラエルを1948年に、サウジアラビアを1932年に建国させている。明治維新でイギリスが金融や技術面で日本を支援した理由は言うまでもないだろう。

 日本は1923年9月1日に起こった関東大震災の復興資金調達をJPモルガンに頼り、それ以降、その強い影響下に入った。

 この金融機関の創設者と言われているジョン・ピアポント・モルガンだが、その父親、ジュニアスはロンドンでジョージ・ピーボディと銀行を経営していた。その銀行の経営状況が悪化した際、助けたのがネイサン・ロスチャイルド。このロスチャイルドに評価され、アメリカでのビジネスを任されたのがジョン・ピアポント・モルガン。関東大震災当時は息子のジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアの時代になっていた。

 このジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアと結婚した相手のいとこが1932年から駐日アメリカ大使に就任したジョセフ・グルー。日本で彼が最も親しくしていた人物は松岡洋右と言われている。そのほか松平恒雄、徳川家達、秩父宮雍仁、近衛文麿、樺山愛輔、吉田茂、牧野伸顕、幣原喜重郎らとも親しく、真珠湾攻撃の後、1942年8月に離日する直前、岸信介とゴルフをしたと言われている。

 グルーが来日した1932年にアメリカでは大統領選挙があり、ニューディール派を率いるフランクリン・ルーズベルトが勝利した。その政権を倒すため、JPモルガンを中心とするウォール街の住人たちが1933年から34年にかけてクーデターを計画、ファシズム体制を樹立させようとしていたことは本ブログでも繰り返し書いてきた。このクーデターを阻止、計画の内容を議会で詳細に証言したのがスメドリー・バトラー退役少将だ。第2次世界大戦で日本は敗北するが、戦後日本のあり方を決めたジャパン・ロビーの中枢にはグルーがいた。戦後レジームと戦前レジームは基本的に同じだ。
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/692.html#c1

[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ジークフリート』 中川隆
6. 中川隆[-16453] koaQ7Jey 2021年9月10日 19:12:20 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[23]
カラヤン


Wagner’s Siegfried, live in Salzburg, 1969: Karajan/Thomas/Stolze/Stewart/Kelemen/Dernesch




Jess Thomas (Siegfried); Gerhard Stolze (Mime); Thomas Stewart (Wanderer); Zoltan Kelemen (Alberich); Karl Ridderbusch (Fafner); Oralia Dominguez (Erda); Helga Dernesch (Brünnhilde); Regi Grist (Waldvogel)

Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan, conductor

Recorded live at the Salzburg Festival, Austria, 30 March 1969


ACT I
Orchestervorspiel (0:00)
Zwangvolle Plage! Müh’ ohne Zweck! (Mime) (3:55)
Hoihoi! Hoiho! (Siegfried) (7:31)
Da hast du die Stücken, schändlicher Stümper (Siegfried) (9:14)
Als zullendes Kind zog ich dich auf (Mime) (11:28)
Vieles lehrtest du, Mime (Siegfried) (12:45)
Einst lag wimmernd ein Weib (Mime) (20:33)
Und diese Stücken sollst du mir schmieden (Siegfried) (25:26)
Da stürmt her hin! (Mime) (26:53)
Heil dir, weiser Schmied! (Wanderer) (28:38)
Hier sitz ich am Herd und setze mein Haupt (Wanderer) (32:21)
Was zu wissen dir frommt, solltest du fragen (Wanderer) (42:36)
Die Stücken! Das Schwert! O weh! Mir schwindelt! (Mime) (49:45)
Heda, du Fauler! (Siegfried) (53:42)
Ist’s eine Kunst (Siegfried) (54:54)
Her mit den Stücken, fort mit dem Stümper! (Siegfried) (59:47)
Nothung! Nothung! Neidliches Schwert! (Siegfried) (1:03:08)
Hoho! Hoho! Hohe! (Siegfried) (1:06:36)

ACT II
Orchestervorspiel (1:17:59)
Im Wald und Nacht (Alberich)
Zur Neidhöhle fuhr ich bei Nacht (Wanderer) (1:25:53)
Mit mir nicht, hadre mit Mime (Wanderer) (1:32:01)
Hafner! Erwache, Wurm! (Wanderer) (1:34:39)
Nun, Alberich, das schlug fehl (Wanderer) (1:37:30)
Wir sind zur Stelle! (Mime) (1:41:20)
Daß der mein Vater nicht ist (Siegfried) (1:47:16)
Meine Mutter (Siegfried) (1:51:15)
Hei, ich versuch’s (Siegfried) (1:54:10)
Wer bist du, kühner Knabe (Hafner) (2:02:35)
Zur Kunde taugt kein Toter (Siegfried) (2:06:59)
Wohin schleichst du eilig und schlau (Alberich) (2:09:14)
Was ihr mir nützt, weiß ich nicht (Siegfried) (2:11:52)
Willkommen, Siegfried (Mime) (2:14:32)
Da lieg auch du, dunkler Wurm! (Siegfried) (2:23:09)

ACT III
Orchestervorspiel (2:32:29)
Wache, Wala! (Wanderer) (2:34:43)
Stark ruft das Lied (Erde) (2:36:48)
Dir Unweisen ruf ich ins Ohr (Wanderer) (2:46:46)
Mein Vöglein schwebte mir fort! (Siegfried) (2:52:06)
Mit zerfochter Waffe floh mir der Feige? (Siegfried) (2:56:20)
Selige Öde auf sonniger Höh’! (Siegfried) (3:01:04)
Das ist kein Mann! (Siegfried) (3:07:05)
Heil dir, Sonne! (Brünnhilde) (3:16:37)
O Siegfried! Seilger Held! Du Wecker des Lebens (Brünnhilde) (3:20:51)
Dort she ich Grane (Brünnhilde) (3:27:47)
Ewig war ich, ewig bin ich (Brünnhilde) (3:36:01)







Wagner: Siegfried; Karajan LIVE at Bayreuth (1951) Aldenhoff, Kuen, Björling, Varnay




Herbert von Karajan, Bayreuth Festival Orchestra
(Recorded 13th August, 1951, Bayreuth Festival Theatre)

Siegfried — Bernd Aldenhoff
Mime — Paul Kuen
Wanderer — Sigurd Björling
Brünhilde — Astrid Varnay
Alberich — Heinrich Pflanzl
Erda — Ruth Siewert
Fafner — Friedrich Dalberg
Woodbird — Wilma Lipp


ACT 1:

0:00:00 — Vorspiel/Scene 1: “Zwangvolle Plage! Müh’ ohne Zweck!”
0:07:44 — Scene 1: “Hoiho! Hoiho! Hau’ ein! Hau’ ein!”
0:12:58 — Scene 1: “Vieles lehrtest du, Mime”
0:20:07 — Scene 1: “Was Vater! Was Mutter! Müßige Frage!”
0:25:49 — Scene 1: “Das gab mir deine Mutter”
0:29:30 — Scene 2: “Heil dir, weiser Schmied!”
0:35:16 — Scene 2: “Du rührtest dich viel auf der Erde Rücken”
0:40:05 — Scene 2: “Auf wolkigen Höh’n wohnen die Götter”
0:46:57 — Scene 2: “Wenig hört’ ich von Heldensippen”
0:51:15 — Scene 2: “Nach eitlen Fernen forschtest du”
0:56:38 — Scene 3: “Das Fürchten lernt’ ich für dich”
1:05:28 — Scene 3: “Nothung nennt sich das neidliche Schwert”
1:13:08 — Scene 3: “Das Fürchten zu lernen will er mich führen”

ACT 2:

1:19:40 — Vorspiel/Scene 1: “In Wald und Nacht vor Neidhöhl’ halt’ ich Wacht”
1:26:53 — Scene 1: “Wer naht dort schimmernd im Schatten?”
1:34:51 — Scene 1: “Ein Helde naht, den Hort zu befrei’n”
1:41:01 — Scene 2: “Wir sind zur Stelle! Bleib’ hier stehn!”
1:47:50 — Scene 2: “Dass der mein Vater nicht ist”
1:59:23 — Scene 2: “Haha! Da hätte mein Lied mir was Liebes erblasen!”
2:07:02 — Scene 2: “Siegfried!”...“Zur Kunde taugt kein Toter”
2:09:02 — Scene 3: “Wohin schleichst du eilig und schlau”
2:14:18 — Scene 3: “Willkommen, Siegfried!”
2:19:47 — Scene 3: “Im Schlafe willst du mich morden?”
2:24:14 — Scene 3: “Heiß ward mir von der harten Last!”

ACT 3:

2:31:32 — Vorspiel/Scene 1: “Wache, Wala! Wala! Erwach’!”
2:38:16 — Scene 1: “Mein Schlaf ist Träumen”
2:49:58 — Scene 2: “Dort seh’ ich Siegfried nahn”
2:55:06 — Scene 2: “Ich seh’, mein Sohn, wo du nichts weißt”
3:00:38 — Scene 2: “Zieh’ hin! Ich kann dich nicht halten!”
3:07:58 — Scene 3: “Selige Öde auf sonniger Höh’!”
3:12:05 — Scene 3: “Das ist kein Mann!”
3:19:27 — Scene 3: “Heil dir, Sonne! Heil dir, Licht!”
3:28:07 — Scene 3: “Du wonniges Kind!”
3:33:32 — Scene 3: “Auf wonnigem Munde weidet mein Auge”
3:36:24 — Scene 3: “Kein Gott nahte mir je!”
3:41:19 — Scene 3: “Ewig war ich, ewig bin ich”
3:49:01 — Scene 3: “Ob jetzt ich dein?”

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/616.html#c6
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『3幕からなるロマン的オペラ タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』 中川隆
2. 中川隆[-16452] koaQ7Jey 2021年9月10日 19:28:20 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[24]
カラヤン


Wagner "Tannhäuser" Act 1 Karajan-Live in Wien 1963




Richard Wagner "Tannhäuser" (Paris Version ) Act 1
Live at Wiener Staatsoper
January 8, 1963

Landgraf Hermann Gottlob Frick
Tannhäuser Hans Beirer
Wolfram Eberhard Wächter
Walther Waldemar Kmentt
Biterolf Ludwig Walter
Heinrich Kurt Equiluz
Reinmar Tugomir Franc
Elisabeth Gré Brouwenstijn
Venus Christa Ludwig
Ein junger Hirt Gundula Janowitz

Chor und Orchester der Wiener Staatsoper
Conductor: Herbert von Karajan




Karajan - Live in Wien - Wagner "Tannhäuser" Act 2 -




Live at Wiener Staatsoper
January 8, 1963

Landgraf Hermann Gottlob Frick
Tannhäuser Hans Beirer
Wolfram Eberhard Wächter
Walther Waldemar Kmentt
Biterolf Ludwig Walter
Heinrich Kurt Equiluz
Reinmar Tugomir Franc
Elisabeth Gré Brouwenstijn
Venus Christa Ludwig
Ein junger Hirt Gundula Janowitz

Chor und Orchester der Wiener Staatsoper
Conductor: Herbert von Karajan






Karajan Live in Wien - Wagner "Tannhäuser" Act 3 -




Richard Wagner "Tannhäuser" (Paris Version ) Act 3
Live at Wiener Staatsoper
January 8, 1963

Landgraf Hermann Gottlob Frick
Tannhäuser Hans Beirer
Wolfram Eberhard Wächter
Walther Waldemar Kmentt
Biterolf Ludwig Walter
Heinrich Kurt Equiluz
Reinmar Tugomir Franc
Elisabeth Gré Brouwenstijn
Venus Christa Ludwig
Ein junger Hirt Gundula Janowitz

Chor und Orchester der Wiener Staatsoper
Conductor: Herbert von Karajan

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/619.html#c2
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ワルキューレ』 中川隆
5. 中川隆[-16451] koaQ7Jey 2021年9月10日 20:04:43 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[25]
カラヤン


Wagner’s Die Walküre, live in Salzburg 1967: Karajan/Vickers/Janowitz/Talvela/Crespin/Stewart/Ludwig




Jon Vickers (Siegmund); Gundula Janowitz (Sieglinde); Martti Talvela (Hunding); Régine Crespin (Brünnhilde); Thomas Stewart (Wotan); Christa Ludwig (Fricka); Liselotte Rebmann (Gerhild); Carlotta Ordassy (Ortlinde); Ingrid Steger (Waltraute); Lilo Brockhaus (Schwertleite); Gerda Scheyrer (Helmwige); Barbro Ericson (Seegrüne); Cvetka Ahlin (Grimgerde); Helga Jenckel (Roßweiße)

Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan, conductor

Recorded live at eh Salzburg Festival, 19 March 1967


ACT I
Orchestervorspiel (0:00)
Wes Herd dies auch sei (Siegmund) (3:22)
Kühlende Labung gab mir der Quell (Siegmund) (5:44)
Müd am Herd fand ich den Mann (Sieglinde) (14:50)
Friedmund darf ich nicht heißen (Siegmund) (19:32)
Ein starkes Jagen auf uns (Siegmund) (22:42)
Ich weiß ein wildes Geschlecht (Hundung) (29:47)
Ein Schwert verhieß mir der Vater (Siegmund) (35:48)
Schläfst du, Gast (Sieglinde) (41:21)
Der Manner Sippe saß hier im Saal (Sieglinde) (42:19)
Ditch, selige Frau, hält nun der Freund (Siegmund) (46:26)
Winterstürme wichen dem Wonnemond (Siegmund) (47:42)
Du bist der Lenz (Sieglinde) (50:49)
Wehwalt heißt du fürwahr? (Sieglinde) (57:53)
Siegmund heiß ich (Siegmund) (59:09)
Siegmund, den Wälsung, siehst du, Weib! (Siegmund) (1:00:57)

ACT II
Orchestervorspiel (1:03:14
Nun zäume dein Roß (Wotan) (1:05:13)
Der alte Sturm, die alte Muh’! (Wotan) (1:07:40)
Heut hast du’s erlebt! (Wotan) (1:11:23)
Nichts lerntest du! (Wotan) (1:15:16)
Was verlangst du? (Wotan) (1:21:23)
Deiner ew’gen Gattin! (Fricke) (1:23:57)
Schlimm, fürchte ich (Brünnhilde) (1:26:51)
Als junger Liebe (Wotan) (1:32:32)
Ein andres ist’s (Wotan) (1:37:01)
O sag, künde, was soll nun dein Kind? (Brünnhilde) (1:48:08)
So sah ich Siegvater nie (Brünnhilde) (1:51:44)
Raste nur hier (Siegmund) (1:55:28)
Hinweg! Hinweg! (Sieglinde) (1:58:22)
Horch, die Hörner (Sieglinde) (2:01:42)
Siegmund, sieh auf mich! (Brünnhilde) (2:07:23)
Der dir nun folgt (Siegmund) (2:09:55)
Du sahest der Walküre (Brünnhilde) (2:16:32)
So wenig achtest du (Brünnhilde) (2:19:50)
Halt ein, Wälsung! (Siegmund)
Zauberfest bezähmt ein Schlaf (Siegmund) (2:24:48)
Der dort mich ruft (Siegmund) (2:28:02)
Geh hin, Knecht! (Wotan) (2:32:23)

ACT III
Walkürenritt. Hojotoho! (Gerhilde) (2:34:58)
Zu Ortlindes Stute (Ortlinde) (2:37:21)
Nach dem Tann lenkt sie (Waltraute) (2:41:27)
Schützt mich und helft (Brünnhilde) (2:42:31)
Nicht sehre dich Sorge um mich (Sieglinde) (2:45:42)
Fort denn eile (Brünnhilde) (2:49:01)
Wo ist Brünnhilde (Wotan) (2:52:01)
Hier bin ich, Vater (Brünnhilde) (2:55:37)
Hörtet ihr nicht (Wotan) (3:01:01)
War es so schmählich (Brünnhilde) (3:05:13)
Nicht weise bin ich (Brünnhilde) (3:09:06)
So tatest du (Wotan) (3:14:09)
Wohl taugte dir nicht (Brünnhilde) (3:18:03)
Nicht streb, o Maid (Wotan) (3:22:08)
Leb wohl, du kühnes, herrliches Kind (Wotan) (3:26:42)
Der Augen leuchtendes Paar (Wotan) (3:31:13)
Loge, hör! (Wotan) (3:37:32)








Richard Wagner “Die Walküre” (Herbert von Karajan)




Gundula Janowitz, Jon Vickers
Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/617.html#c5
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』 中川隆
5. 中川隆[-16450] koaQ7Jey 2021年9月10日 20:22:39 : J5bDpnH6XM : amNQSlovYTM2em8=[26]
カラヤン


Wagner: Das Rheingold




Berliner Philharmoniker
Karajan
1978

Thomas Stewart, Bass-Baritone: Wotan
Brigitte Fassbaender, Mezzo Soprano: Fricka
Peter Schreier, Tenor: Loge
Zoltán Kelemen, Bass-Baritone: Alberich
Jeannine Altmeyer, Soprano: Freia
Gerhard Stolze,Tenor: Mime
Karl Ridderbusch, Bass: Fasolt (acted by Gerd Nienstedt
Leif Roar, Bass-Baritone, Fafner (acted by Vladimir de Kanel)
Louis Hendrikx, Bass: Fafner
Hermin Esser, Tenor: Froh
Birgit Finnilä, Contralto: Erda, acted by Marta Mödl
Liselotte Rebmann, Soprano: Woglinde
Edda Moser, Soprano: Wellgunde
Eva Randová, Mezzo Soprano: Flosshilde










Wagner’s Rheingold, live in Salzburg 1968: Karajan/Fischer-Dieskau/Veasey/Stolze/Kelemen/Wohlfahrt





Dietrich Fischer-DIeskau (Wotan); Robert Kerns (Donner); Donald Grobe (Froh); Gerhard Stolze (Loge); Zoltan Kelemen (Alberich); Erwin Wohlfahrt (Mime); Martti Talvela (Fasolt); Karl Ridderbusch (Fafner); Josephine Veasey (Fricka); Simone Mangelsdorff (Freia); Oralia Dominguez (Erda); Liselotte Rebmann (Woglinde); Edda Moser (Wellende); Anna Reynolds (Floßhilde)

Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan, conductor
Live recording, Salzburg, 7 April 1968


Orchestervorspiel (0:00)
Weia! Waga! Woge, du Welle (Woglinde) (3:56)
He he! Ihr Nicker (Alberich) (5:08)
Garstig glatter glitschriger Glimmer! (Alberich) (6:25)
Lugt, Schwestern! Die Weckerin lacht in den Grund (Woglinde) (13:20)
Der Welt Erbe gewänne zu eigen (Wellende) (19:03)
Wotan! Gemahl! Erwache! (Fricka) (24:52)
So schirme sie jetzt (Fricka) (30:43)
Sanft schloß Schlaf dein Aug (Fasolt) (32:21)
Zu mir, Freia! Meide sie, Frecher (Froh) (38:50)
Endlich Loge! (Wotan) (40:15)
Immer ist Undank Loges Lohn! (Loge) (43:50)
Nicht gönn ich das Gold dem Alben (Fasolt) (47:59)
Hör, Wotan, der Harrenden Wort! (Fafner) (53:31)
Jetzt fand ich’s: hört, was euch fehlt! (Loge) (57:34)
Auf, Loge, hinab mit mir! (Wotan) (1:00:22)
Hehe! hehe! Hieher! hieher! (Alberich) (1:04:28)
Nibelheim hier (Loge) (1:07:39)
Nehmt euch in acht! Alberich naht (Mime) (1:12:21)
Was wollt ihr hier? (Alberich) (1:14:39)
Die in linder Lüfte Wehn da oben ihr lebt (Alberich) (1:17:28)
Wen doch faßte nicht Wunder (Loge) (1:19:57)
Riesen-Wurm winde sich ringelnd! (Alberich) (1:23:13)
Schnell hinauf: dort ist er unser (Loge) (1:26:19)
Da, Vetter, sitze du fest! (Loge) (1:29:55)
Wohlan, die Nibelungen rief ich mir nah (Alberich) (1:32:37)
Bin ich nun frei? (Alberich) (1:40:27)
Fasolt und Fafner nahen von fern (Loge) (1:44:36)
Halt! Nicht sie berührt! (Fasolt) (1:47:04)
Nicht so leicht und locker gefügt! (Fafner) (1:49:38)
Freia, die schöne schau ich nicht mehr (Fasolt) (1:51:59)
Weiche, Wotan, weiche! (Erda) (1:54:23)
Hört! ihr Riesen! Zurück und harret (Donner) (1:59:26)
Halt, du Gieriger! Gönne mir auch was! (Fasolt) (2:01:29)
Was gleicht, Wotan, wohl deinem Glücke? (Loge) (2:03:41)
Schwüles Gedünst schwebt in der Luft (Donner) (2:05:42)
Zur Burg führt die Brücke (Froh) (2:08:31)
Ihrem Ende eilen sie zu (Loge) (2:13:15)
Rheingold! Rheingold! Reines Gold! (Rheintöchter) (2:13:56)






Wagner Rheingold / Karajan _ Salzburg 1967










Herbert von Karajan "Das Rheingold" Wagner 1951




Sigurd Björling (Wotan)
Ira Malaniuk (Fricka)
Heinrich Pflanzl (Alberich)
Walter Fritz (Loge)
Ruth Siewert (Erda)
Ludwig Weber (Fasolt)
Friedrich Dalberg (Fafner)
Paula Brivkalne (Freia)
Robert Bernauer (Froh)
Werner Faulhaber (Donner)
Elisabeth Schwarzkopf (Woglinde)
Lore Wissmann (Wellgunde)
Hertha Töpper (Flosshilde).

Bayreuth Festival Orchestra
conductor: Herbert von Karajan.
Bayreuth 1951

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