http://www.asyura2.com/acat/a/am/aml/amlaV0MveldUclk=/100000.html
102. 2021年11月18日 22:49:12 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[1]
101<です。https://www.tokyo-np.co.jp/article/143296 東京新聞WEB版URLです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c102
29. 2021年11月19日 09:56:54 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[2]
期待の大きさを表すニュースである。
共同通信発のニュースで、東京新聞WEB版に載ったものだ。内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることが読み取れる。北里大学/興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれは、世界の多くの民の命と生活を守りつつあるイベルメクチンの実態が、承認へと繋がるものと思われるものである。その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5 (※アクセス数は、すでに5000を越えた)
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
どうやっても、どうにもならないコロナ疾病政策。アメリカ薬屋の金儲けと一緒になって、ワクチン、ワクチンとやって来たけれど、本当にどうにもならなくなった。当のワクチンが効かないからだ。しかも、他人にも再感染させるキワ物である。
カタリン・カリコなる人物の頭デッカチ理論倒れの安全性無視しのこの薬によって、本当は、イベルメクチンによって、とうの昔にパンデミックを終息出来ていたのに、大事になってしまった。イベルメクチンを早期にシッカリと投入していれば、亡くなる人も極端に少なくて済んだはずだ。ノーベル賞候補と悪騒ぎまでしたが、結局売名のお先走りを担ぐことにになってしまった。【7月(昨年)までにパンデミックを私の薬で終息させる】と大見得を切ったが、何のことはない死者を増やしたに過ぎない偽薬であったと云わざるを得ない。
ふざけた話なのだが、やっと、政府は、昨年効力を認めていた(2020/5 菅官房長官が記者会見でイベルメクチンの有効性有りの発言 )、今更ながら、安心、安全、安価なイベルメクチンを、使用する事へどうやら舵を切る積もりにったようである。
そこで、冒頭の話へと繋がるのだ。
イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた、所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。
未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/395.html#c29
5. 2021年11月19日 10:38:36 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[3]
ふざけた話なのだが、やっと、政府は、昨年効力を認めていた(2020/5 菅官房長官が記者会見でイベルメクチンの有効性有りの発言 )、今更ながら、安心、安全、安価なイベルメクチンを、使用する事へどうやら舵を切る積もりにったようである。
イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。命より金儲けを優先し、安全性を確認しないまま、これぞこの疾病の特効薬であると喧伝し、命を盾にとって高額の商品を売りつけ、安心、安全、安価なイベルメクチンを、承認外、エビデンス不明と誹謗中傷し、本来それを採用、使用してきた諸国が、すでにパンデミックを終息させているに拘わらず妨害をしてきたビッグ・ファーマーの行為は許されないものがある。未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。
そこで期待の大きさを表すニュースが入って来た。
共同通信発のニュースで、東京新聞WEB版に載ったものだ。内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることが読み取れる。北里大学/興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれは、世界の多くの民の命と生活を守りつつあるイベルメクチンの実態が、承認へと繋がるものと思われるものである。その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5 (※アクセス数は、すでに5000を越えた)
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
どうやっても、どうにもならないコロナ疾病政策。アメリカ薬屋の金儲けと一緒になって、ワクチン、ワクチンとやって来たけれど、本当にどうにもならなくなった。当のワクチンが効かないからだ。しかも、他人にも再感染させるキワ物である。
カタリン・カリコなる人物の頭デッカチ理論倒れの安全性無視しのこの薬によって、本当は、イベルメクチンによって、とうの昔にパンデミックを終息出来ていたのに、大事になってしまった。イベルメクチンを早期にシッカリと投入していれば、亡くなる人も極端に少なくて済んだはずだ。ノーベル賞候補と悪騒ぎまでしたが、結局売名のお先走りを担ぐことにになってしまった。【7月(昨年)までにパンデミックを私の薬で終息させる】と大見得を切ったが、何のことはない死者を増やしたに過ぎない偽薬であったと云わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/213.html#c5
20. 2021年11月19日 14:08:22 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[4]
井上先生のように、本年7月にこのような訓告を、患者様に伝えねばならなかった精神的な苦汁は如何ばかりであったかと文章を拝読して再度概えを新たにしました。
ここに至るまでに、政府のコロナ疾病政策に関する問題点の回避に関する考察は幾つかあったはずなのです。昨年5月、当時の菅官房長官は、記者会見にて「イベルメクチンと云う薬に関して、効力があることは、承知」しております」と発言しておるのです。又、テレ朝も図解入りで、イベルメクチンの効力とそのメカニズムを説明していたのです(いずれも、そのVが遺っています)。その後、恐らくアメリカビッグファーマー及びアメリカ政府の横ヤリがあって、商売上の理由で、イベルメクチンの代わりに、mRNAワクチンの全面投下を決定させられたのであろうと思われます。
日本発のイベルメクチンが実態としてコロナ疾病に対して可成りの効力を発揮していて、承認、エビデンス等の問題を抜きにしても、世界中の高価なmRNAワクチンを使い切れない地域で、多大な貢献をし、パンデミックを終息させて来たことは事実であったのです。
どうして、政府は国民を守ろうとせずに、何の実績も無い未知のmRNAワクチンを採用したのか、これは大げさでは無く国家反逆罪にも問われるものであるのです。国民の命を守る場合に、ある力に抗ってもそれを通すことが政であったはずです。さすれば、日本ではすでにパンデミックを終息させ、日常が戻っていたはずです。
ここにきてどうやら、イベルメクチンに道を開くような、法案が検討され、新年を迎える頃に法制化の準備をしているようなニュースが飛び込んで来たのです。共同通信発のニュースが、東京新聞WEB版に載ってきました。
内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることが読み取れるます。北里大学/興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれは、世界の多くの民の命と生活を守りつつあるイベルメクチンの実態が、承認へと繋がるものと思われるものである。その記事をココに貼ろうと思います。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5 (※皆さんの関心は高く、アクセス数は、すでに6000に迫ろうとしています)
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
井上先生が迷い無く本来の治療活動に戻れることを祈念したいと思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/121.html#c20
12. 2021年11月19日 16:48:44 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[5]
"薬九層倍"と云う諺がある。九倍も儲かるのだの例えなのだ。薬屋をしていた時があったが、賄賂は常識であった。同様薬効の薬を売り込む時、必ずやリベート合戦になるのだ。そのように、薬屋と云うものは、非常に下品な商売の仕方を、昔からしてきた。
アメリカのビッグ・ファーマも政権に取り入る為に、堂々と隠れてそのようなことをしているに違い無いのだ。バイデン政権は、その様な枠中には無いと思うが、余りにも、今回のコロナ・ワクチンの強制をするようなことがあるとすると、嫌らしい薬屋の術中にはまってしまっているのかと、勘ぐりたくもなる。
万が一、その様なことをしていると、民主党バイデン政権の命取りになりかねないと思う。トランプ政権より、某かデモクラシー原則論に立脚した政権であろうことを期待もしていただけに、今回のコロナ・ワクチンへの対応は、明らかに間違っている。薬屋に惑わされ無いよう、しっかりした対応をすべきであると思っている。
資本主義は、カネにあかして、何をやってもよいと云うことは許されないことくらい分かっていなければならない。薬屋の横暴を許してはいけないのだ。
世界の多くの民を救って来た、イベルメクチンの追い落としを計り、自画自賛のいい加減な薬によって、どれ程多くの民を困難に落とし入れて来たか、これは後々検証されて、責任を持って貰わねばなるまい。ことは人命に関わることであったのだ。
日本政府のいい加減なコロナ疾病政策が、どうにもならない次元に立ち至って来た。効かないワクチンを、度重ねた処で抜本解決にはならない。政府分科会の連中も、知っていてやっているに違い無い。さすがに窮して来た結果。次に掲げるようなニュースを発せざるを得ない状況に於かれて来たのだ。
そこで、共同通信スクープの、東京新聞WEB版のニュースをココに載せることにした。未だマスコミ各社は、この大事なニュースを載せてこない。余りにイベルメクチン誹謗をやり過ぎたからか。いずれにしても不埒な輩どもだ。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5 (※皆さんの関心は高く、アクセス数は、すでに6000に迫ろうとしています)
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
49. 2021年11月20日 10:28:19 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[6]
2>です。
https://d.kuku.lu/150d97d5a
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
ジョンズポプキンス大学のデータでの【COVID-19データエクスプローラー-データの世界】の最新グラフから、これを
読み取れば、如何にmRNAコロナワクチンは、本当の効力の無い似非ワクチンであることかがわかる。ここには取り上げなかったが、イスラエルは3度目のブースタ接種を進めて、現在罹患者が減ってはいるが、二回目までの接種後に、"モグラ叩きのモグラ"のように、何度も罹患者が顔を出し、しかもそれが前回より漸次強力になってきている。このことを類推すれば、イスラエルはこの冬に大変なことになることが予想される。
上下のグラフを比較して頂けば、イベルメクチンを投下し続けている国々では、新たな感染は、人口100万人当たり数名〜多くて数十名しか無いのだ。それに比して、mRNAコロナワクチンのみを採用している先進国と云われる処の状況は、桁違いのものがあり、しかもこのところ異常な感染数を再度示し出したことがわかる。
イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。命より金儲けを優先し、安全性を確認しないまま、これぞこの疾病の特効薬であると喧伝し、命を盾にとって高額の商品を売りつけ、安心、安全、安価なイベルメクチンを、承認外、エビデンス不明と誹謗中傷し、本来それを採用、使用してきた諸国が、すでにパンデミックを終息させているに拘わらず妨害をしてきたビッグ・ファーマーの行為は許されないものがある。未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。
そこで期待の大きさを表すニュースが入って来た。
共同通信発のニュースで、東京新聞WEB版に載ったものだ。内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることが読み取れる。北里大学/興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれは、世界の多くの民の命と生活を守りつつあるイベルメクチンの実態が、承認へと繋がるものと思われるものである。その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5 (※アクセス数は、11/20現在すでに6000を越えた)
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/699.html#c49
103. 2021年11月20日 10:49:40 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[7]
101<です
ここで、COVID-19の最新の感染者のグラフを載せたいと思う。ジョンズポプキンス大学のデータでの【COVID-19データエクスプローラー-データの世界】の最新グラフである。分かり易いように、データの数字を見られるようにした。これを読み取れば、如何にmRNAコロナワクチンは、本当の効力の無い似非ワクチンであることかがわかる。
https://d.kuku.lu/150d97d5a
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
イベルメクチンを投下し続けている国々では、新たな感染は、人口100万人当たり数名〜多くて数十名しか無いのだ。それに比して、mRNAコロナワクチンのみを採用している先進国と云われる処の状況は、桁違いのものがあり、しかもこのところ異常な感染数を再度示し出したことがわかる。
19. 2021年11月20日 12:04:42 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[8]
この投稿へのコメントは、 2021年9月09日 で止まっていますが、イベルメクチンへの期待はSNSサイトを通して相当な数になっているようです。インドでは、増産に増産を重ねても中々需要に供給が即対応出来ないでいるとか、日本の平衡輸入業者も結構あるのですが、どこもその対応に追われているようです。
このような情報を聞くにつけ、イベルメクチンについての情報が静かに深く浸透していっている様子がわかります。NETサイトで、コロナ疾病の情報にアクセス出来る人達はよいのですが、年配者やそうで無い環境に居られる方々は、変わらずにNHKの情報等を鵜呑みにされているわけです。若い人を中心に、イベルメクチン効果は上がっていると思われ、日本の最近の感染者減衰は、只単にワクチン接種の割合が増えた事だけでは無いと思われることもあると考えられます。政府は早急にイベルメクチンを開放し、国民の安心、安全に取り組むべきと思っています。
イベルメクチン情報を全く封殺している政府、マスコミ、これは、余りにも罪作りな話で、現実に、政府は昨年早い時期にイベルメクチンの情報については、シッカリと把握していたことは分かっています。テレ朝等図解入りでイベルメクチンについて解説もしていたのです。しかし、彼等の対応は、日本国民では無く、アメリカ合衆国並びに、ビッグファーマーへの忖度と云うか、圧力に屈したというか、自国民を全く放り投げてしまったのです。
しかし、効かないワクチンは、何度もパンデミックを引き起こし、現に先進国と云われるヨーロッパを中心とした諸国で、このところ再度の感染蔓延が始まってしまっているのです。我が国でも、この冬から来春に掛けてのさいどの感染爆発が危惧されています。
そのようなところで、コロナ疾病政策が窮地に追い込まれていることは事実で、困惑した状況の中で、イベルメクチンに頼らなければどうにもならないことになったことを少しは感じ取った様子が、政策に表れててきているようです。
二日前の共同通信スクープで、東京新聞WEB版のニュースとしてそれが表明されてきました。その内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることは明確と思われる内容でした。つまり、先述したように政府はすでにイベルメクチンについて十分な情報を持っていたのです。それを覆い隠して、国民の命と正確を犠牲にしてまで、未知の効力のmRNAワクチンへ、金儲けの片棒を担いできたのです。しかし、窮地に立って、改めて先進国外でのイベルメクチン投下によるパンデミック終息を再検討せざる処へと追い込まれて来たのです。
遅れていますが、北里大学/興和薬品のイベルメクチンの治験もそろそろ結果がでることでしょう。それをアメリカへの言い訳に使うつもりでいるのでしょうか。いかにも、アイデンティティーの無い日本政府の行状です。このような政府が、我々日本国民の政をしているのです。実に困ったことであるのです。いい加減"独立自尊"を全う出来るよう、アメリカにもの申す位の気概をもつべきであると考えます。
20. 2021年11月20日 12:16:13 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[9]
19.<です。
19.で書いた内容を、グラフやページで載せることにしました。
https://d.kuku.lu/150d97d5a
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
現在の【世界感染状況】と、日本政府の【医薬品緊急承認制度】の情報です。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html#c20
10. 2021年11月20日 18:39:42 : EYS0BWkmxc : amlaV0MveldUclk=[10]
この投稿へコメントを書き込んでいる方々の殆どが、どれ程イベルメクチンが世界を救っているのかと云うことを知ろうともしていないし、知らない。マスクだ、マスクだ、やれワクチンだと。最も、情報を提供されていないのだから、仕方が無いと云えばそうなのであるが。
そのようなことで、パンデミックを終息させることは出来無いのだ。このままをやっていれば必ず第六波はやってくる。ヨーロッパ先進諸国の現況を見るがよい。
では、政府、マスコミ共々一切の情報を提供していないインド、ラテン・アメリカ、南アメリカ、東南アジア、チェコ共和国、等其の他の国々の現況はどうなっているのか、日本国民はお人好しなのかどうか、それらの情報がもたらされ無くとも、少しだけの心配とともに、日々を送っている。それらの情報が何故にニュースにもならないかと云うことに疑いすら持たない。バカなのか、意気地無いのか、NHKニュースのみを信じている。これでは第六波は必ず来て仕舞う。ヨーロッパ諸国と同じ事をしているからだ。
先に述べたインド、ラテン・アメリカ、南アメリカ、東南アジア、チェコ共和国、等のイベルメクチン投下国では、パンデミックは当に終息して日常が戻って来ているのだ。日本では、言論統制をひいて、このことも知らされていないのである。哀れな国民と同時に、政を行っているのは、犯罪者であると云って過言は無い。何故ならそのことを知っていて、ワクチンのみを相も変わらず国民に投下し続けている。
イベルメクチンは、コロナ治療薬として承認されていないし、エビデンスも確率していないの一点張りで、先の国々がこの薬を使ってコロナ疾病を終息していることを知らしめようともせず、高額の効きもしないワクチンに、ファイザーだけでも、一兆数千億の税金を使い、アメリカに阿る事ばかりしているのだ。日本国民は云い面の皮である。
しかし、本当は知っていてやっていることは、去年の五月に当時の菅官房長官が記者会見で、【イベルメクチンがコロナに効く事は十分承知しています】と述べていることからもわかる。つまり、未だに国民を裏切っての所業を継続しているのである。これは本当に許せないことであるのだ。
と、云うようなことの中に、政府は本当に窮しているのだ、自業自得であるのだが、それを強制される国民はたまったものでは無い。ここに来て、【緊急承認制度創設】を提案して、年明けにはこの法整備を目論んでいるのだ。
マスコミは未だこの大事なニュースを掲げてはいない(これも犯罪である)。共同通信スクープを東京新聞WEB版のニュースとして急遽配信したのである。ここにその紙面を載せよう。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
この文面を精査すれば、これは明らかにイベルメクチンを指しているとしか思えないものであるからなのだ。全面困窮の挙げ句の打開策としてこれが上がって来たとみることが出来る。速やかにイベルメクチンを開放し、国民が、安心、安全、安価なこの特効薬を使用出来るようにするべきである。もっと早く開放されていれば、いたずらに死者を出すことも無かったのだ。
処で、ヨーロッパ諸国のコロナパンデミックの再拡大のグラフをここに載せる。イベルメクチン投下している国々のデータと比べて見て欲しい。如何にワクチンが偽物であることが分かろうと云うものだ。
https://d.kuku.lu/150d97d5a
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > amlaV0MveldUclk= > 100000
g検索 amlaV0MveldUclk=