5. 2020年5月30日 21:45:02 : eDZigV2yHE : amkzUVJ3NXNncUE=[1]
バルマ氏>「日本で起きた墜落事件だのに、日航機の墜落事件を徹底的に追及した番組が作られなかった」
真相は、政府も自衛隊も上野村々長も、群馬県警も前橋地検も県警鑑識官も、その他関係者はミーンナ知っちょるよ。上野村消防団員だって、いの一番に駆け付けたM君だって、ミーンナ知っちょるよ。アメリカ国民に聞いてみな、こっちも皆―んなヨーケ知りおるよ。ただ本件が情報封鎖的状況となり、日本国民だけに真相が伝わらないのは、関係者や物書きが随分と関連本を書きよるが、調査能力の視野狭窄的状況だけでなく、恐怖から真実に迫れないためであろう。池田昌昭・森永卓・安倍譲二・青山透子等々綿密な調査に基づく仮説は迫力あるが、最後の結論がNDAへ収斂してしまうのが、惜しいとこである。真犯人からみれば、これでは全く怖くないわけだ。
当時の日米経済戦争の状況は、その激しさは、現今の米中経済対立の比ではなかった。この状況の中で、アメリカ側はあるいは軍部は、動くときは動くと明言してる。たとえばワインバーガーは前年1984年11月に、ワシントンのNPCで有名なスピーチしおるが、その中で米軍の軍事力行使の条件・環境等について“新しい軍事力が構築された場合、多くの人々はそれを活用してみたいという気持ちにかりたてられるものである。しかし私は、はっきりとした目的があり、またそれが達成できる場合にのみ、できるだけ迅速に目的を果たすのに必要なだけの規模で活用することが重要だ、と感じてきた。軍事的な行動に出るのは、他の全ての努力が尽くされ、それらが全て失敗したときにのみに行使される最終手段でなくてはならない。また軍事力は、国家の重要問題に関わる時以外には絶対に使用してはならない”(出所:長岡大学 研究論叢 第10 号 2012 年7 月、広田秀樹論文)と、述べている。この“新しい軍事力”とは具体的に何を指すか、実質被占領状態の我が国でP旅団などの存在を考えると、恐怖でこれ以上は書けないが、一歩踏み込んだのが佐宗さんだが、とにかく恐ろしいんで口を噤んでしまうが、真実へのアクセツは未だ未だ遠いつうんが、現状である。最近ユーチューバーなどで、19850812の真実について、いに解明してる著作があったと、青山本などを嬉しそうに掲げちょる御仁がおるが、まあ噴飯ものだな。とにかく本件の情報封鎖的状況は、未だ未だ続きそうだ。コロナ武漢野生動物説は、ネット情報で瞬殺されたんに、こっちの本件は・・・。