5. 2020年6月23日 12:20:25 : TBXWEj5Odg : amg4eFN1bnZ4Slk=[1]
チェルノブイリ原発事故の放射線被曝によって、食中毒、胃腸炎、細菌性敗血症、ウイルス性肝炎、ウイルス性呼吸器疾患が、悪性化し増加した。
> There is evidence of increased incidence and
severity of diseases characterized by intestinal
toxicoses, gastroenteritis, bacterial sepsis,
viral hepatitis, and respiratory viruses in areas
contaminated by Chernobyl radionuclides
(Batyan and Kozharskaya, 1993; Kapytonova
and Kryvitskaya, 1994; Nesterenko et al., 1993;
Busuet at al., 2002; and others).
福島原発事故では、大気圏内核実験による総量を越えて、環境中に、放射性物質を、拡散させた疑いがある。
また、福島原発は、天然原子炉化して、断続的に、環境中に、新たな放射性物質を放出している可能性が高い。
放射線被曝による健康障害と、新型コロナウイルス感染症の重症化症状は、かなりの部分重なる。
新型コロナウイルス感染症は、これら放射性物質による世界的な被曝が、本当の原因なのかもしれない。(オーストラリア産の野菜が、今年は異常に腐りやすい。)