5. 2023年1月31日 06:27:34 : YDPYjHSaxI : amFjNUhOcWl3ZUE=[1]
▼大阪ダブル選へ政治団体設立 擁立視野、対維新の結集狙う
▼経済人や元府副知事らが候補者の擁立も視野に政治団体「アップデートおおさか」を設立
▼IR誘致に慎重姿勢を示し、誘致を推進する政治団体・大阪維新の会への対抗勢力結集を狙う
▼デヴィ夫人の名指し「老害」に宗男氏猛反発「老害はあなた」「文句あるなら言ってこい」ウクライナめぐり批判の応酬
▼N党・立花党首、中条きよし議員のくら替えを日本維新の会・藤田幹事長に直訴
▼ガーシー議員74年ぶりの「招状」にも反省ゼロ! SNSの反応は風向きガラリ
▼ガーシー 東国原英夫氏に痛烈アンサー「もー当選することないかww」
▼東国原英夫氏、ガーシー議員は「一発『除名』にすべき」
▼ひろゆき氏がガーシー議員の除名に1票「名ばかりの懲罰でお茶濁すほど、守りたい人も居なそう」
▼ひろゆきさん、議運が懲罰手続きのガーシー参院議員に「守りたい人も居なそうなので除名に1カノッサ」
▼古舘伊知郎 三浦瑠麗氏への違和感<Yバリ「高学歴の人間にありがちな特権意識と万能感」
▼古舘はまず「みんな三浦瑠麗さんを叩いてますよね?」と切り出し
▼「三浦瑠麗さんが語ってる時に、何となくヤな感じがしてるって思いがある人は」
▼「ここで一気にここぞとばかりダンナの件で叩きまくってる感じがある」と指摘
▼三浦氏に対する違和感について古舘は「高学歴の人間にありがちな特権意識と万能感」
▼「三浦瑠麗さんの発言の、内容以前に違和感だったのかなっていうとこに帰着するんですよね」
▼特権意識と万能感は、以前から三浦氏の言動に感じていたという
▼古舘は続けて「統一教会の被害者に対する発言もですね、どっか上からで」
▼「特権意識と万能感の中で語ってるってことが見え隠れしてしようがなかった」と指摘
▼ひろゆき、三浦瑠麗問題「多くの女性はお花として置かれる」持論展開にSNSで賛否両論「ブーメラン」の指摘も
▼木曜コメンテーターをつとめていた情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)の出演を取りやめ
▼深夜に放送された『朝まで生テレビ!(朝生)』(テレビ朝日系)にも、出演はなし
▼適菜収氏は、《「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった》
▼《結局、メディア上層部の戦略ミスだったのだと思う》
▼《「大喪の礼」を読めずに国葬を語り、「ワシントン・ポスト」と「ワシントン・タイムズ」を間違え》
▼《統一教会問題を語る瑠麗には無理がありすぎた。それでも引き返せなくなったのが今の惨状ではないか》
▼ひろゆき氏《討論番組の“男性率高すぎ問題”を解決するために、多くの女性はお花として置かれる》
▼《専門以外のことを聞かれることも増え、インプットの時間が無くなり、付け焼刃な知識でお茶を濁す》
▼三浦瑠麗氏、相次ぐ番組出演見合わせ 夫の会社家宅捜索で“炎上キャラ”終了、復帰は困難か
▼フジテレビ系情報番組『めざまし8』では、1月26日の生放送には出演しなかった
▼テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』についても、1月29日の放送回に三浦氏の姿はなかった。
▼「騒動がかなり大きくなり、三浦氏本人への批判も強まってきた。テレビ局としてもスルーできない状況」
▼〈この人の専門が何なのか全くわからん。何にでも首を突っ込んでアンチを増やしてるだけに見えます〉
▼〈一般人からすると別に夫のことがなくてもこの人の言っていることは統一性がなく意味わからなかったよ〉
▼〈上から目線みたいで、不愉快です。もうテレビに出ないで欲しい〉
▼「三浦さんの論調は、事件そのものと旧統一教会問題を切り離すべきだというもの」
▼「旧統一教会問題を重視するネットユーザーが反発」
▼「旧統一教会への高額献金について“競馬でスったって同じじゃないですか”と発言し、強く批判される」
▼「『#三浦瑠麗をテレビに出すな』というハッシュタグがツイッターのトレンド入りした」
▼「“今回トラブルになっている投資によって得た金で豪華な生活をしている”と見られても仕方ない」
▼「ワイドショーの視聴者たちがそんなコメンテーターを受け入れるとは思えません」
▼「三浦さんをそのままテレビに出し続ければ、確実に番組も激しくバッシングされる」
▼「今のテレビ界がそういったリスクを負ってまで、三浦氏を出演させる理由はないと思います」
▼自民が変節「児童手当の所得制限撤廃」は統一地方選の“争点潰し”…最終目標は消費税増税
▼財源として浮上しているのが、年金、医療、介護などの社会保険を「子育て基金」に回す案
■高齢者の支持離れにつながる可能性
▼「子どもを持たない人や高齢者も負担を強いられるので、保険なのに受益者負担の原則にそぐわない」
▼「強引に進めれば、高齢者の支持離れにつながりかねません」(大手シンクタンク研究員)
▼それでなくとも、高齢者を取り巻く環境は厳しい
▼一定以上の所得がある75歳以上の高齢者の医療費窓口負担割合は昨年10月、1割から2割に増加
▼4月から増額される年金支給額は、物価高騰などの影響で実質0.6%目減り
▼「国民負担率が約5割に達する中、これ以上負担を増やしたら国民生活はいよいよ立ち行かなくなります」
▼「日本の経済成長の停滞原因は、まさに税や保険料などの負担増。財務省は相変わらず消費税増税に必死」
▼「将来的に財務省が消費税を上げるために少子化対策を持ち出したのが実態ではないか」
▼逆進性の高い消費税は、低所得者や年金生活者へのシワ寄せが大きい
▼まずは、大企業やカネ持ち優遇の税制を見直すことが先じゃないのか
▼岸田首相、社会保険・地方負担に言及 倍増めざす子ども予算の財源
▼関連予算の受益者について「防衛費と違って全ての国民ではない」と強調
▼国民が幅広く負担する税以外も視野に財源を確保する考えを示した
▼子育て政策を含む社会保障の受益者について「地域や職業、立場によって政策によって変わってくる」
▼医療や介護などの社会保険料に上乗せして徴収する案がある
▼岸田首相、茂木氏の児童手当所得制限撤廃「一つの意見」
▼所得制限の撤廃には言及しなかった
▼「超高級店で買い物」「ただの観光疑惑」…岸田首相の長男が大バッシングでも秘書官を辞めない根本理由
▼岸田パパも政治資金で土産爆買い3年544万円超! ボンクラ長男秘書官と父子揃って高級好き
▼岸田首相、長男秘書官「公用車観光」報道で今年も「身内」に振り回される 身内びいきの結末は
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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