11. 2019年4月15日 10:05:24 : YEDYsf3he2 : amdDUkthOW53R2M=[1]
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/11cad6162037fc1b1d63e9205870ae81
Qアノン情報12/11ロスチャイルドへの攻勢
2018-12-11 04:01:52
前々回の投稿では、確か、トランプが暗殺される恐れがある、という記事を紹介しましたね。
そうです。例のクリスマスツリー点灯式典で、トランプが防弾ガラスに囲まれて演説をしていましたね。
つまり、重慶にあるハイアットリージェンシーのロビーにあるクリスマスツリーを見せることによって、トランプの暗殺計画をすでに知っているので心配しなくても良い、という意味と、重慶のハイアットリージェンシーで八人の人間が何か良からぬ企みをしているぞ、という事を、その短い投稿から私たちに読み取らそうとしたのです。
それでは、その八人とは一体誰で、何をしようとしていたのでしょうか?
そのヒントは、ホテルの名前の頭文字にあります。つまりハイアットリージェンシー チョンチン(重慶)の、英語の頭文字を三つ繋げるとHRCとなります。
そうです。ヒラリークリントンです。
ところで皆さん。世界最大の都市ってどこかご存知ですか?そうなんですよ。実は重慶なのです。今まで自分も知りませんでした。なんと人口が三千万人を超え、北海道より大きな街なんですって。その街をロスチャイルドと繋がっている江沢民の子分が、省長として君臨していたのです。
ですから省長と言っても、その権力は普通の国家元首程もあります。もちろん江沢民は今も海航集団を通じて多くの富を操っていますが、最近、習近平に押されて、その子分たちも、どんどんその地位を追われています。
それで江沢民は、海航集団を通じてアメリカに資金を移そうと必死になっているのです。もちろん習近平は、そうは簡単に問屋が卸させません。それ故、アメリカの売国奴、ヒラリーやダイアナファインシュタインなどを通じて米国の国家機密を買い、その裏金を民主党に寄付したり、投資したりしているのです。
その資金の流れは複雑なので、あまり詳しい事はここでは説明しませんが、一つのやり方は、海航集団がアメリカの企業に投資し、その資金をアメリカのロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資本や物件を担保にして出資し、そして、その後アメリカ企業をわざと破産させて、ロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資産を差し押さえるという手口なのです。
このようにして中国の巨額な富が、中国からアメリカの支配層の懐に流れ込んで行っているのです。
ところで、そのロスチャイルドの駒である省長が支配していた重慶で、一体何が起こっていたのでしょうか?
それは、アメリカの自動車会社のビッグスリーと言われるGMが、重慶に超最新鋭の工場や立派な研究所を設立して、中国で、その研究所を通じて軍事機密などの、アメリカの最先端技術を漏らし続けていたのです。
そのGMの研究所から、ハイアットリージェンシーは、目と鼻の先にあります。アメリカの支配層の連中はそのホテルに宿泊し、アメリカを売り渡していたのです。
もちろんトランプやQたちはこの事をよく知っており、自らの諜報組織NSAを使って長い間モニターして来ました。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/628.html#c11