★阿修羅♪ > am0wb1FFWGVyajI= > 100000
 
g検索 am0wb1FFWGVyajI=  
 
am0wb1FFWGVyajI= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/a/am/am0/am0wb1FFWGVyajI=/100000.html
[政治・選挙・NHK261] <ひとまず>山本太郎議員「れいわ新選組」のTwitterが復活!山本議員の「異議申し立て」が認められ、ロックが解除される!(ゆ… 赤かぶ
20. TondaMonta[941] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年5月26日 11:07:10 : pbqQ0fKEPA : am0wb1FFWGVyajI=[1]
前河氏
 安倍外交の失敗は北方4島返還問題でプーチン大統領やラブロフ外相外相に「日本は敗戦の事実を認めよ」と言われたことでしょう。
 話を逸らされては困ります。25回も会っていながらプーチン氏にそこまで言われて教科書表記の手本となる外交文書から「北方領土」の4文字が消えたのです。
 ワタチは超左翼なので歯舞島が返ってこようとこまいと「アッシには関係ない話」ですが、遠い遠い親戚が歯舞に住んでいたようなのでもしかしたら、もしやもしや遺産としてワタチに転がってくる可能性がないとは言えませんが、ほとんど0%。 

 ワタチは超右翼なので外交文書を屈辱にした安倍外交に抗議をしなくなった右翼に申し上げたい。「ポツダム・カイロ宣言にも関わらず、日本の領土だという以上、色丹や歯舞に行って「主権」が返ってくるまで、日本4島に戻って来るな」と。
 ワタチはまた以下のようにも考えるのです。
 ワタチは元小・中学生そして高校生であったので,日本が中国に「進出」したと教わった。中国側からの抗議によって「侵略」と書き換えた。ワタチは超右翼なのでこれは解せない。内政干渉である。左翼的知識人も声を上げて「侵略」だと言っていたが、生徒としては左翼的知識人も許せない。「侵略」ではないのかと教科書会社や文科省検定課に抗議を申し込むべきではなかったのか。前川氏が指摘したように麻雀をするらしい。朝出勤をすると魔女ーん。仕事はなるべくしない旧文部省官僚。素晴らしいではないか。ワタチだったら検定課の前でピケを張る。ときには押しくらまんじゅうをして遊ぶ。
 みよ。あの朝堂院大覚総裁を。尖閣に上陸する人々を援助したそうだ。ポツダム宣言に依れば、尖閣諸島は中国領土だ。無理筋でも本気でやれ。えせ右翼よ。国後・択捉にいって主権が戻るまで帰って来るな。日本の端だ。日本の恥だ。


 一水会の、本物の右翼木村三浩氏はクリミアに行って西側でいわれているデマ、嘘を明らかにしてくださった。ロシアが軍隊を使ってクリミアを併合したというのは嘘だと。
 多くのクリミア住民がロシア併合を望んだのであります。

 これに対して外交のアベは、今日なお、ロシアに対して制裁を加えています。何が大阪G20でしょうか。世情に反して、G19になりそうだ。プ-チンはトランプに会うために実際は訪日するでしょうが。
 しかし財務省よ。トランプ大統領は羽田空港から入国したそうだが、出獄(国)するときは「千円」を払うのかしら。国賓である以上彼から千円をとれないというのは弱腰外交です。メラニア夫人やお月の国務相役人からも大使からも『千円』とるべきでしょう。
 ワタチは次のように財務省官僚たちに申し上げたい;
 米最高軍司令官トランプは横田基地から植民地日本に入国しても問題ないが,「私人」である夫人や政府官僚が横田から出入りすれば入国管理法違反である。
それが”Deal”だ。トランプはDealの人だ。けちけちせずにとれ。

 以上のように考えているのですが、ワタチの考えは間違っておりますか。


http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/247.html#c20

[政治・選挙・NHK261] <ひとまず>山本太郎議員「れいわ新選組」のTwitterが復活!山本議員の「異議申し立て」が認められ、ロックが解除される!(ゆ… 赤かぶ
23. TondaMonta[942] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年5月26日 11:50:23 : pbqQ0fKEPA : am0wb1FFWGVyajI=[2]
ワタチは最近、グーグルやFacebook等を偉いと思うようになった。欧米じゃ、反政府言動のブログは何万とあるがほとんどシャット・アウトだそうだ。復活したブログをいくつか知っているが。
 そして今回のツイッタ-社。「れいわ新選組」の太郎氏を応援したのではないのかという疑いを捨てきれない。ちょっとした知識人なら誰でも反論できる理由で山本氏のそれを閉鎖した。
 まあああああ、外資系日本会社とは言え、日本人社員は「ゆとり教育」を受けた中堅社員。彼らが社内を多く占めるようになった。つまり「君、ゆとりだねエエエ」と言われたら「あまり勉強できない」という意味。
 ゆとり社員は、コンピュータブログラミンは甘利勉強ができなくてもプログラムできる。数学ができるのとAIができるのとでは大いに異なる。
 つまりゆとり社員が太郎氏の「自殺者が2万にも、自殺未遂者が50万人もいる」という表現を「自殺を助長する」恐れがあると、誤解したのである。
 社長が日本人か外国人かどうか分からないが,グーグル等の社員もゆとり教育で育った若者、青年たち。これからもまともなブロッグが政府批判のブログと認定され,閉鎖されるだろう。
 ゆとり教育は20年遅れで英国から日本に輸入されたといわれている。水道民営化=水道私企業化はイギリスではじまったが、公営のときより数十倍の費用が掛かると太郎氏は解説していた。これも20年遅れ。

どうして外国で失敗した物を20年遅れで日本の経産省や厚労省は導入するのか。
前川氏が指摘するまでもなく、教育基本法は「知徳体」の調和のとれた日本人の育成を目指していたはずだが、戦後の教育は失敗だったようだ。「知」だけ肥大化した東大法学部出身の官僚が政治を操っているからだ。もちろん下半身は肥大化して発達しているのだろうが、運動場で400mのトラックを走らせてみるのも面白い。甲種国家試験は水泳100m、マラソン20分完走など「体」に関する試験を付け加えるべきだ。
 何なヌ。「徳」が抜けているって。その方がホウトクだね」ぐらいしか咄嗟には思い出せない。何なヌ。ワタチこそ「知」力を高める必要があるだろうって。はいそうと言われても仕方ないっす。 話を戻シュと、傾向と対策ができないように国家試験を工夫必要がある。
 「徳」???永遠の謎?! 前川喜平氏は出会い系飲み屋に行って女性の生い立ちを知った。貧困。離婚。・・・・。
 困っている人に同情できる心。それを差し当たり、日本人の「徳1」としよう。たとえば奨学金徳政令。高利子に苦しみ、子供はもちろん家庭を作ることができない貧しい方々が理解でき、その施策を廃止する気持ちがあるかどうか。
 徳2.消費税廃止に賛成かどうか。三党合意を守ることは「徳10」にしよう。
ワタチは所得税を払ってきた。しかし1989年から消費税も払ってきた。2011からは東北復興税も払ってきている。納税の義務を果たしているが、大企業は法人税を減らしてもらった。ワタチは税金支払いが増えた。これは不公平であろう。
「公平・公正」を「徳3」としたい。しかも法人は東北復興税を初めの期間は払っていたが経産省の横やりで払わなくていいことになった。不公平だ。不正といってもいい。
こう見てくると、太郎氏の「れいわ新選組」が掲げる8つの緊急政策は「徳」が満載である。ゆえにワタチは「れいわ新選組」に賛成する。

 荻生田氏はその法学部官僚の一人だが「憲法が立憲主義によって立って」いることを知らなかった。しかし常に例外は何処にでもある。

 話を戻すと、ツイッタ-社よ。もっともっと文章読解力が低い社員を雇用して、何度も太郎氏を困らせてくだシャンせ。誰かが言ったように、閉鎖されればされるほど太郎氏の人気が高まる。仲間たちの当選議員も増える。いいじゃありませんか、れいわ新選組。
 今回は閉鎖解除が早過ぎたにゃああああああああああああああ。

オマケのケ。喜ぶべきか、悲しむべきか、それが問題じゃ。  日本のシェークスピアことワタチこと飛田門田ことTonda Montaどせえええ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/247.html#c23

[政治・選挙・NHK261] <ひとまず>山本太郎議員「れいわ新選組」のTwitterが復活!山本議員の「異議申し立て」が認められ、ロックが解除される!(ゆ… 赤かぶ
24. TondaMonta[943] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年5月26日 11:59:11 : pbqQ0fKEPA : am0wb1FFWGVyajI=[3]
斜め中道様

 御声援、御援護、まことにありがとうござんす。 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/247.html#c24

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > am0wb1FFWGVyajI= > 100000  g検索 am0wb1FFWGVyajI=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。