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http://www.asyura2.com/acat/a/al/alz/alZUTDRkZFJ1Z0U=/100000.html
[日政U2] 衆院解散は「可能性の問題」 首相、発言トーンダウンか/東京新聞 仁王像
9. 氷島[658] lViThw 2023年1月10日 03:07:20 : rPAEhkjIkU :TOR alZUTDRkZFJ1Z0U=[1]
アリエル・クッキー・リュウ氏
https://twitter.com/arielcookieliu/status/1612012206119587840
⇒《LGBTの当事者を苦しめていた神学の教授の死。自民党での講演で「同性愛は後天的な精神の障害、または依存症」「依存症から抜け出すことは可能」など主張し、差別政策の根拠に。生前は牧師のロープを着る悪魔だった。呪いまではしないけど、RIP なんて言えない。あなたのせいで多くの命が…》

そもそも神はいない。キリストとかシャカの教えなんぞ、妄想出発。
納得できるわけがない。
いまだにキリストとかシャカを崇めてるヤツは低脳。
ただでさえクソなのに、差別を教える神学とか、クソのなかのクソ。

自民党よ、早く脱宗して、まともになれよ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/572.html#c9

[戦争b24] 戦争終結こそ最優先の課題(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
85. 氷島[859] lViThw 2023年2月21日 21:33:05 : rPAEhkjIkU :TOR alZUTDRkZFJ1Z0U=[2]
クルクルプー
https://news.ntv.co.jp/category/international/59709a7eba06406597a669397b470629
⇒《戦いに至らしめたのは西側諸国で、ロシアは紛争を止めるため尽力》

誰がどう考えても違うよ。侵略したのはお前だプー。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/352.html#c85

[政治・選挙・NHK289] 安倍政権の言論弾圧「放送法解釈変更」をめぐる総務省内部文書のリアルすぎる中身! 高市早苗はこれでも「捏造」と言い張るのか… 赤かぶ
18. メディカルラボ[66] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2023年3月06日 13:33:46 : rPAEhkjIkU :TOR alZUTDRkZFJ1Z0U=[3]
自民党のパートナーである公明党と創価学会は、今も言論テロとして引き合いに出されることもある言論弾圧事件と出版妨害事件を起こして社会問題になりました。
新聞の1面を飾り、国会は大荒れとなり、文科省なども声明を出すなど日本始まって以来の言論テロ事件となったのでした。(図書館で当時の新聞を閲覧してください。)
言論出版妨害事件を知らない方のために、おさらいしましょう。

【言論出版妨害事件】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/532.html

創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、数万人の信者を動員して著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。

出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。
著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。

創価学会の北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。

藤原弘達氏が亡くなったとき、彼の自宅には創価学会員や不特定多数の者から、
「おめでとうございます」などという藤原の死亡を祝う電報が大量に届いたり電話が頻繁にかかっていたとの遺族の証言が『週刊新潮』2000年(平成12年)3月30日号に掲載された。

西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。

公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。

創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。


故藤原弘達氏の著書の発刊を組織を挙げて書した本には、このような内容が書かれていました。

「新・創価学会を斬る」 藤原弘達

◆ 廃人同様にされた人々
学会員のいる家庭はほとんどといってよいほど家庭不和になっているが、次の事例は個人から完全に人間性を奪った結果、一時は廃人同様にされてしまった人人の実態である。
高校教師をしていた大町義夫さん(仮名・大阪府)はあまりにも真面目に信心したが、やはり高校教師としてのインテリ的疑問が常に頭をもちあげていた。そこからはげしいノイローゼ症状を引き起こし遂に現職から身を退くという悲慘な結果になった。
彼は心機一転をはかろうと渡米したが、強度のノイローゼはすっかり彼の体内に入りこんでしまっていた。
彼の回想は脈絡がないが、ちょうど酔っばらいか全体としては話の筋が通らなくても、ある部分、カ分を明確に記憶、指摘しているのによく似ている。彼は言う−−

「アメリカに行きサンフランシスコの南端のほうにいたんですが今度はむこうの学会員にやられました。あるアパートを月八十五ドルで借りて住んでいました。
下の階に熊本出身の七十一歳のおじいさんが住んでいて私に言うことには私が住み始めてからこのアパートの様子がおかしくなったとね。
どんなかというと、売春婦のような女が四、五人いて、夜のニ畤、三時、四時頃までテレビやラジオをかけっぱなしにして、全く私を寝かせない。その上、客引きしてきては男とセックスをする。それが全部筒抜けに一部始終が聞こえるのです。そんなときは必ずあの池田の声がする。
それいま行ってやってこいとかなんとか、全くえげつないことを言つて私をせきたてるんです。
だいたいアメリカの学会員はヒッピー族のなかに多いんです。何処かちよっとした旅行なんかに出掛けると、そんな連中がまつわりついてきて、金を使うな、仕事をする必要はないなんて言う。人問誰しも雲や霞を食べて生きていられるわけないから……。
結局、私にたかるのが目的だったんです。」

大町さんより、もっとひどい症状の学生がいる。
明治大学政治学科の学生で山口信夫さん(仮名)である。彼は義母が生家に来るようになってからおかしくなったらしい。
その義母の関係者がいずれも学会員なのである。
彼は、現在四六時中あまり目立たぬ学会・公明党員の小さな妨害に悩まされていると告白している。そのレポートは原稿用紙八枚にぎっしりと書かれているが、その要点だけを拾ってみる。

・下宿の大家がいずれも学会員なので、連日いやがらせに会い三回も下宿を変えざるをえなかった。
・彼の実家は北海道にあるので目下、上京中。
・書店、路上、喫茶店、映画館、電車のなかですぐ隣の人が学会、公明党の話をする。
・品川で催された民社党主催の藤原弘達の講演を聞きに行き、その著書を読み始めた頃から妨害が烈しくなった。
・通常行なわれる妨害は、チェッ、チェッという舌打ちや、たん、つばの連射である。
・「公明党に行け」「君はどういう理由で入信しないのか」とあらゆる人から言われる。
・義母は大きな仏壇もって来たし、『潮』や、学会の出版物、池田大作の著作物がたくさんある。実家の陶器店には学会員がやってきて長話をしてゆく。
・共産党やギリシャ正教会に相談に行く途中、後髪をひかれるような美人に誘惑めいたことをされる。
・警視庁防犯係や生活相談所に行っても「部屋に閉じこもってないで、外に出なさい」といわれるだけ。
・いまの下宿の大家が『公明新聞』をとっているし、千住東一帯に学会関係者が多い。
・都営アパートでバイトの配達中、エレべーター内で中年の婦人に『聖教新聞』をチラつかされ「こんなの読まない」と言われる。
・住んでいる地区の学会の責任者が足立署の前のパン屋だということがわかったので会おうとすると、いろいろな人が交通事故、ガス、火事に会うと演出したような脅泊をする。
・『続・斬る』を電車のなかで読んでいると、いつの間にか周りをかこみ、新聞をとり出して本が他の人に見えないようにする。

たわいのないことのようだが、ウソではない。当人は結構、この種のいやがらせに悩んでいるのである。

https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/0c0602c9b026b2bd38d9852e6471d7d4


※言論弾圧や違法行為が好きな自民党と公明党と創価学会はウマが合うのでしょうかね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/452.html#c18

[政治・選挙・NHK289] メディア恫喝政権の釈明も怪しいものだ 放送法めぐる内部文書大騒動(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
24. メディカルラボ[67] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2023年3月06日 13:35:57 : rPAEhkjIkU :TOR alZUTDRkZFJ1Z0U=[4]
公明党と創価学会は、今も言論テロとして引き合いに出されることもある言論弾圧事件と出版妨害事件を起こして社会問題になりました。
新聞の1面を飾り、国会は大荒れとなり、文科省なども声明を出すなど日本始まって以来の言論テロ事件となったのでした。(図書館で当時の新聞を閲覧してください。)
言論出版妨害事件を知らない方のために、おさらいしましょう。

【言論出版妨害事件】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/532.html

創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、数万人の信者を動員して著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。

出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。
著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。

創価学会の北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。

藤原弘達氏が亡くなったとき、彼の自宅には創価学会員や不特定多数の者から、
「おめでとうございます」などという藤原の死亡を祝う電報が大量に届いたり電話が頻繁にかかっていたとの遺族の証言が『週刊新潮』2000年(平成12年)3月30日号に掲載された。

西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。

公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。

創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。


故藤原弘達氏の著書の発刊を組織を挙げて書した本には、このような内容が書かれていました。

「新・創価学会を斬る」 藤原弘達

◆ 廃人同様にされた人々
学会員のいる家庭はほとんどといってよいほど家庭不和になっているが、次の事例は個人から完全に人間性を奪った結果、一時は廃人同様にされてしまった人人の実態である。
高校教師をしていた大町義夫さん(仮名・大阪府)はあまりにも真面目に信心したが、やはり高校教師としてのインテリ的疑問が常に頭をもちあげていた。そこからはげしいノイローゼ症状を引き起こし遂に現職から身を退くという悲慘な結果になった。
彼は心機一転をはかろうと渡米したが、強度のノイローゼはすっかり彼の体内に入りこんでしまっていた。
彼の回想は脈絡がないが、ちょうど酔っばらいか全体としては話の筋が通らなくても、ある部分、カ分を明確に記憶、指摘しているのによく似ている。彼は言う−−

「アメリカに行きサンフランシスコの南端のほうにいたんですが今度はむこうの学会員にやられました。あるアパートを月八十五ドルで借りて住んでいました。
下の階に熊本出身の七十一歳のおじいさんが住んでいて私に言うことには私が住み始めてからこのアパートの様子がおかしくなったとね。
どんなかというと、売春婦のような女が四、五人いて、夜のニ畤、三時、四時頃までテレビやラジオをかけっぱなしにして、全く私を寝かせない。その上、客引きしてきては男とセックスをする。それが全部筒抜けに一部始終が聞こえるのです。そんなときは必ずあの池田の声がする。
それいま行ってやってこいとかなんとか、全くえげつないことを言つて私をせきたてるんです。
だいたいアメリカの学会員はヒッピー族のなかに多いんです。何処かちよっとした旅行なんかに出掛けると、そんな連中がまつわりついてきて、金を使うな、仕事をする必要はないなんて言う。人問誰しも雲や霞を食べて生きていられるわけないから……。
結局、私にたかるのが目的だったんです。」

大町さんより、もっとひどい症状の学生がいる。
明治大学政治学科の学生で山口信夫さん(仮名)である。彼は義母が生家に来るようになってからおかしくなったらしい。
その義母の関係者がいずれも学会員なのである。
彼は、現在四六時中あまり目立たぬ学会・公明党員の小さな妨害に悩まされていると告白している。そのレポートは原稿用紙八枚にぎっしりと書かれているが、その要点だけを拾ってみる。

・下宿の大家がいずれも学会員なので、連日いやがらせに会い三回も下宿を変えざるをえなかった。
・彼の実家は北海道にあるので目下、上京中。
・書店、路上、喫茶店、映画館、電車のなかですぐ隣の人が学会、公明党の話をする。
・品川で催された民社党主催の藤原弘達の講演を聞きに行き、その著書を読み始めた頃から妨害が烈しくなった。
・通常行なわれる妨害は、チェッ、チェッという舌打ちや、たん、つばの連射である。
・「公明党に行け」「君はどういう理由で入信しないのか」とあらゆる人から言われる。
・義母は大きな仏壇もって来たし、『潮』や、学会の出版物、池田大作の著作物がたくさんある。実家の陶器店には学会員がやってきて長話をしてゆく。
・共産党やギリシャ正教会に相談に行く途中、後髪をひかれるような美人に誘惑めいたことをされる。
・警視庁防犯係や生活相談所に行っても「部屋に閉じこもってないで、外に出なさい」といわれるだけ。
・いまの下宿の大家が『公明新聞』をとっているし、千住東一帯に学会関係者が多い。
・都営アパートでバイトの配達中、エレべーター内で中年の婦人に『聖教新聞』をチラつかされ「こんなの読まない」と言われる。
・住んでいる地区の学会の責任者が足立署の前のパン屋だということがわかったので会おうとすると、いろいろな人が交通事故、ガス、火事に会うと演出したような脅泊をする。
・『続・斬る』を電車のなかで読んでいると、いつの間にか周りをかこみ、新聞をとり出して本が他の人に見えないようにする。

たわいのないことのようだが、ウソではない。当人は結構、この種のいやがらせに悩んでいるのである。

https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/0c0602c9b026b2bd38d9852e6471d7d4


言論弾圧や違法行為が好きな自民党と公明党と創価学会はウマが合うのでしょうかね。
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