5. そこちょっとつんつく[116] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2024年1月16日 15:35:51 : GYSq8mADG2 : alV5Y0xGaEhIay4=[1]
「自身の子に王座を」というアラル王の僅かな心の隙に付け入って、
創造主の守護助力と予定計画の遂行を確りやってくれていたであろうアラル王族から、
神・創造主の計画に支障を来し易いアヌ王朝にすげ替えて置いただろうというのは、
何よりも先ずは至上の任務仕事は創造主の守護助力であり(今回人間に転生したその生まれた時から何を差し置いても至上としなければならいものを?「聖書」をちょっと演算機の類いにかけてくれれば今回の私の事は書いてあるよね?アラル王族ならそれをきちんとやったよね?)
又エビデンスとは何よりも創造主の妨げや支障とならないかであるものを、全てがエビデンスの曖昧な尤もらしい言い分での臭いお芝居劇のようにしながらも、
神・創造主が魔王ルシファーにそれにしか転生出来ないと魔王ルシファーとの間に取り決めした爬虫類人を(←「聖書」に出てるよね?将来的に創造主の妨げ支障になる恐れがあるよね?)「労働用」としての創造に始まり、
創造主が「大事に管理するように」と与えた最も重視し拘るものの1つで、ニビル王が創造主転生者に「あぁーあぁ」した創造主転生体のDNA保存と同様に創造主が人間に転生しても尚、
気にして拘るのが当然なばかりに機嫌を悪くしたニビル王とトラブルになり創造主の一介の被造物に過ぎないニビル女帝がよりによってこの宇宙が創造主によって始められる遥か悠久の太古から時間の神ズルワーン(クロノス)らと共に本物の神々の世界に存在していたそれも神々どうし或いは人間どうし或いは神と人間との間にの、立場・地位の異なる者どうしであれ契約・約束違反に容赦なく残酷なまでに「妬む(復讐)」する契約約束の神でありこの宇宙では唯一の神であり自分の創造主ヤハウェに対して、
「あれは神(創造主が自分の守護や助けとなる為にと創造しておいた肉体的天使被造物のニビル王とか自分やニビル王族の事?)に不満がある者ではないのかぁっ」等と平然と宣いあろう事かアヌと創造主との間に交わされた約束をその創造主が人間だからと踏みにじり去っても構わないとした。
その最重要な1つの太陽系時空間ディフェンス・システムに爬虫類人達を「気持ち悪いから」と訳の分からない理屈で正式任務命令として配置して、
それからそこを、これから神・創造主の大事な天(ニビル)も地球を魔王ルシファー転生体のマルドゥク族に「地球統一王」の勝ち名乗りをあげさせて、次にニビル王座もニビルもマルドゥク族のものへとその背後で魔法助力する魔王ルシファーとそしてとてもニビル王族らなんかが束になっても敵わない創造主に匹敵するような強大な魔法力を持つ暗黒邪神アンリ・マンユのものへと、
今のアヌ王族がまんまと手渡して行くのは、今までの見え透いた臭いお芝居劇でそうして行くのは馬鹿馬鹿しくてとても見ていられない、
その過程上でマルドゥクに爬虫類人達の火星と当時のそこで君臨していた者が戦いに勝ちその後千年の地球の運命を支配する地球意識高次元体ピラミッド頂点だったエジプトをくじ引きで魔王ルシファーと暗黒邪神アンリ・マンユが引き当てさせと...
既にマルドゥクが大事な太陽系ディフェンス魔法使い玉群を勝手に持ち出した時点でそして戦いを挑んで敗北した時点で又爬虫類人達が反乱を起こした時点で粛正排除されるべきでしたよね?
それが何ともわけの分からない事にマルドゥクが勝つまで何度も容認され、ドゥムジ殺しの真犯人であるにも関わらずイナンナの訴えも虚しく放置され、
創造主が人間に転生時に魔王ルシファーや暗黒邪神アンリ・マンユが創造主を賎しめ虐げ予定計画を滅茶苦茶にするのにやりたい放題に、
「マルドゥクが勝ったから」と創造主を守護助力すべきニビル星人が地球から引き上げさせられマルドゥクの戦争にかこつけて、都合よく創造主の守りが全く無くなっている、
そしてこのように何度もすでに「TorahCode」を見せられながらも創造主に対して平然と魔王ルシファーの手先の人間達に家屋を半分に叩き壊させやりたい放題に賎しめ虐げさせ電磁波兵器で攻撃させて続け我関せずと惚け続ける。
ニビル王がマルドゥク族と爬虫類人を一人残らず粛清排除しないならば創造主は魔王ルシファーや暗黒邪神アンリ・マンユが、
ニビル王族との血縁でマルドゥク族にニビルを掌中におさめさせないように、
今のアヌ王族を恐らくはアヌ達の時間で半年以内に排除に行きます。
今のニビル王やアヌ達はニビル水晶へと変えられその知識・経験・判断等を新たなるニビル王族が使えるようにされます。
ニビル星人達には手遅れにならない内に、この厄介なアヌ王朝を終身隔離か断頭排除して速やかにアヌが創造主に対して交わした約束を果たすようにと何度も伝えました。
この宇宙を創造したのは嘗ては創造主(ミトラでもある)と共に光明神アフラ・マズダの1柱である善神スプンタ・マンユの大部分でありながらも暗黒邪神に灰にされた人間達の霊魂を光り輝かせて天国へと神々の世界へと光明勢力として帰還させる為です。
こうしたニビル王族アヌ王朝の為に、役にも立たなかったニビル星人やシリウス星人他を滅ぼし去って、この度の宇宙は間もなく終焉させなければならない可能性も高いです。