2. 2020年11月26日 18:04:45 : 8ZtEQ2Xa8g : alp3c0RGQzFYMGM=[1]
偽コロナ政策による損害賠償を国際的裁判にかける訴訟を起こす弁護士チームの「コロナ委員会」を設立したDr.ライナー・フェルミヒ弁護士によると、豪州はマスクを着用したないか当局の視点から正しく着用していないと留置所送りになっており、またフィリピンでは当局の観点から正しく着用していないと射殺されるという。
このような国の航空会社がカンタスである。フィリピンと同じ東南アジアのマレーシアである。
つまり、カンタスやマレーシアのワクチン義務付け搭乗の動きは、豪州やフィリピンの異常なコロナ統制の動きに習うもので監視・統制社会に行き着く極めて危険なものだ。
ライナー・フェルミヒ氏による偽コロナ損害賠償裁判を行う理由と偽コロナ断定根拠の詳細解説動画。(約1時間の長時間解説)
https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/416.html#c2