14. 崟河[1] m76JzQ 2019年8月10日 00:33:03 : nBUN75LGFA : alNUQ2lXeEEvQzI=[1]
元・維新の丸山議員、維新の足立議員がネット民に持て囃されていたが一連の出来事で、今や散々たる有り様である。
正直、丸山議員、足立議員の演者としての役割は終わった。「飽きた玩具」
笑ってしまう程のネット民の変わり身。「流行り廃り」である。
此処に来て、丸山議員、足立議員の代替え議員(補完要員)として、新たな登場人物ニューカマーが、N国党、立花党首である。
「新しいラジコン」N国党、立花党首
ネット界隈で注目の立花党首、劇場型政治、禁じ手政治、立花党首の今太閤と、登り上昇の立花党首に向かうところ敵なしー
一部メディアによれば、N国党は改憲勢力のキャスティングボートを握るとの噂も賑わう。
「野武士の様である。」
選挙に落選したら、次⏩次と、NHKのみ政策で、それ以外はスルー、議員報酬が低いから他の地域へ鞍替えする発言、行動など。※youtubuでN国党ご本人達が発言、アーカイブご覧下さい。
「驚くことは一つもない。」
※N国党の支持層は一定数はいる事実。
参議院の全国比例区は少数政党が当選し易い、例えば、N国党の投票観察すると、首都圏の市区地方選挙で低い投票率で平均、2,000〜3,000程度の得票得て当選する選挙モデル。
心配なのは、飛ばし過ぎの「炎上商法」
嘗て、立花党首の内部告発で一躍有名になった⚪週刊文春に宣戦布告した立花党首⚪議員にチケット配るNHK発言⚪暴力団の集金人発言⚪受信料金拒否⚪過去に問題があるN国党地方議員⚪出資・金銭問題⚪日テレニュースZEROキャスターNHK時代に衣装代金横領発言⚪紅白癒着発言⚪読売新聞へ取材拒否⏩日テレも距離感がある。
※舌禍の限度超えた「その時・・・」
特権階級、上級国民、既得権、芸能、マスコミ、体制へ喧嘩するリスク、何処まで静観するか?大きく動いた振り子は急激に反作用する。
「私の主観」宿命?政治の世界は魑魅魍魎、敵の弾丸「ガバト」玉砕
報道ベースだが、N国党の幹事長に上杉隆氏が就任予定、私の主観、立花党首の演者としての役割は此処までで、どの様にフェードアウトするのかが心配である?ごくごく近い将来、スマートな新生N国党に生まれ変わる下準備は完了している。
会派「みんなの党」の代表は渡邉喜美氏である。意味するもの。