55. 2022年2月01日 12:26:19 : tPobwBiH4Y : alJrV2NGZS5OYjI=[1]
>>49.さんへ。<6です。
興和の公式見解に私も、少しホっとしました。大村博士の分析によると、スパイク・タンパク(ウイルスのいがいが)が、変容しようが、そのメカニズム上に照らし合わせて、これを不能にすることが可能であるとの見解は理解していたのですが、これが明確に作用していることの確認でしたから、本当に素晴らしいことです。
東京で暮らしている妻の甥の近辺でもオミクロンが蔓延しているらしく、とても心配しておりましたので、用法、用量を明確に記して、送って上げました。最低、感染し、発病した場合に服用しなさいと。
承認されれば、お医者で処方もしてくれる訳であるし、皆がすぐにでも治ろうというものです。