1. 2019年5月13日 00:33:36 : as6BdoduEs : aktrUGJFZUhXUVE=[1]
3/16毎日既報>「打越氏は北海道出身。東京大院教育学研究科の博士課程を中退後、2000年に弁護士登録。現在東京都のさかきばら法律事務所に所属している。人権派弁護士として知られ、これまで夫婦別姓訴訟やドメスティックバイオレンス(DV)被…」
志位報告=「早期に32の(改選数)1人区全てで野党統一候補を実現するために全力を尽くす」と表明し、立憲民主党など他の主要野党との調整を加速する考えを示した。早速、新潟で動きがあった、立憲が参院選挙区で打越氏擁立の噂はここ数ケ月あったが、昨11日に野党統一無所属候補として擁立することが正式発表された。打越氏は、女性や弱い者働くものの立場にたって、これまで主に東京を中心に活動してきたが、経歴からは野党統一候補として全く申し分なく、遜色ない人物である。上記毎日既報に追加する形でプロフール紹介だが、東京大学法学部卒後弁護士開業したが、女性や家庭問題等民事専門で(御主人は刑事専門)、現在の社会情勢が必要としているのにピッタリな候補者である。父親も同じ東京大学法学部卒で、大手企業の重役として高度経済成長の只中で活躍してきたが、経歴には違わずに政権寄りの人物でなく、一貫して革新よりであった。打越氏が人権派弁護士として成長した背景は、そうした家庭的雰囲気も影響したかも。ただ、落下傘として新潟へ飛び降りるわけだが、新潟との接点がこれまでどれだけあったかが、気になる。北海道出身といっても、父親の勤務地であった北海道で生まれただけであり、実質の育ちは埼玉である。高校は東京・桜蔭で、大学から勤務地も東京である。北海道よりも、しいて言えば上州の方が繋がる。父親は上州出身で、日商会頭の三村氏の高校・大学の大先輩である。山1つ越せば越後だから、全く接点ないわけとしいて思えるか、こじつけだが。このへんはおいおい野党各党からコメントあるだろう
打越氏擁立は、当初立憲主導で動いてきたが、志位共産党が言に違わず早速同調して、野党統一無所属候補としての擁立を決めた。これだよ!これでなくちゃあ!こらあテエヘンナことになるぞ、山本新撰組がダイナマイトをアチコチに仕掛けたが、野党各党が点火することになりそうだ。
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