33. 2021年5月02日 05:24:58 : aQo0NqUciI : aktCVkYxdS8uOXM=[1]
>>31
>人々の行動制限、とくに家族以外との外食禁止が現在のところ絶対的な
方法であり、、
まさにこれでコロナを押さえ込んだのが台湾。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/509.html#c33
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>人々の行動制限、とくに家族以外との外食禁止が現在のところ絶対的な
方法であり、、
まさにこれでコロナを押さえ込んだのが台湾。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/509.html#c33
どさくさに紛れて出てくんなアビガン厨。
アビガンが今になっても承認下りない根本理由
https://toyokeizai.net/articles/-/410980
アビガンが承認下りないのも不思議でない根拠
https://toyokeizai.net/articles/-/410988
//////////////////////////////
// クウェートでの二重盲検試験でも //
// 効果のないことが明らかになっていたアビガン。 //
//////////////////////////////
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/786.html#c43
https://asagei.biz/excerpt/13806
https://asagei.biz/excerpt/13785
https://asagei.biz/excerpt/13743
https://asagei.biz/excerpt/13771
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/786.html#c44
http://okada-masahiko.sakura.ne.jpより
Q1 イスラエルで何が起こっているのか?
A イスラエルは、以前からワクチン接種率が飛び抜けて高い国として
メディアに取り上げられてきました。いったい、なぜこの国だったの
でしょうか?
その理由が、5月5日発表の論文でわかりました。一流の医学専門誌で
発表されたその内容は驚くべきもので、まずワクチンはファイザー社に
よって提供されたものでした。また論文の著者は全部で15人でしたが、
うち6人がファイザー社の社員でした。
メーカーの社員が論文の著者として加わるのは、禁止はされていない
ものの非常に珍しく、スポンサーとして目立たないように関与するのが
一般的です。これだけでも異例ですが、内容も「結論ありき」でした。
「ワクチン接種開始」と「ロックダウン」を同時に開始し、あたかも
ワクチンがよく効いたように見せる、お膳立てがなされていたのです。
報道によれば、同国では接種率を高めるため、協力を拒否した医師を
免許停止処分にするなど露骨な手段も取られていました。地域戦争の
渦中にあるイスラエル政府とメーカーとの間に癒着はなかったのか、
気になります。
このフェイクデータに世界が騙されないことを祈るばかりです。
具体的な問題点は、次のQ2で紹介するスコットランドの事例と共通する
ため、そこで指摘することにします。
「ワクチン接種が進んでいる英国で感染者が激減!」とのニュースが繰り返し
報じられています。テレビ番組で河野太郎担当大臣は「英国の状況からワクチンに
効果があるのはあきらか」と述べていました。
本当にそうなのか、検証してみましょう。5月11日時点で、ワクチン接種を1回以上
受けた人が、国民の4割を超えているのは以下の14ヵ国です。カッコ内は全人口に
対する割合です。
セーシェル共和国(70%)
サンマリノ(63%)
ブータン(63%)
イスラエル(60%)
モルディブ(57%)
英国(53%)
モンゴル(51%)
マルタ(49%)
バーレイン(49%)
米国(46%)
チリ(45%)
ハンガリー(44%)
カタール(40%)
カナダ(40%)
このうちワクチン接種後、新規感染者数に減少傾向が認められるのは5ヵ国に過ぎず、
8ヵ国はむしろ大幅に増えてしまっています。残りの1つは米国ですが、途中で減少が
止まっているのです。
次のグラフは、英国における「新規感染者数の推移(黒)」と「ワクチン接種率(赤)」
との関係を示したものです。昨年12月以降の第3波を拡大したグラフに、1回接種を受け
た人の全国民に対する割合(%)を赤のグラフにして重ねてみました(英国では国民にまず
1回ずつ接種を受けさせるという方針をとっている)。
ただしワクチン接種後、かりにQ2で紹介したスコットランドのデータが正しかったと
すれば、効果が発揮されるまでに4週間かかることになりますから、赤のグラフを実際の
接種日より4週分だけ右方にずらしてあります。
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/england2.jpg
1月5日以降、新規感染者数が激減しており、とくに顕著なのは1月(網掛け部分)です。
この間、英国国民が「ワクチン接種」を受けたのはわずか数パーセントにすぎず、しかも
1回だけです。
一方、1月5日には「ロックダウン」が始まりました。外出は原則禁止、大学も含め学校は
すべて閉鎖など、日本とは比べものにならないほど厳しい行動制限です。
新規感染者数の減少はどちらの効果だと、あなたは思いますか?
岡田正彦氏ホームページ。
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。
これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に
続く。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html
動画
https://youtu.be/WEM2xoyz900
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/786.html#c47
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