8. 2020年9月28日 07:54:46 : Q1d2lFxtTE : ak9JWVd0SGpYSHM=[1]
カルト脳の妄想だという批判を甘受して、書くので、許容してほしい。
もちろん、チェルノブイリ除染作業員の間で、死因としての自殺が大きなウェートを占めていることも、知っている。
直前まで、その気配がなく、遺書もなく、生後9か月の赤子を残したままで、自殺するとは、到底、信じられない。
最近自殺した俳優さんたちの関係は、以下でコメントした。
テロリストの核攻撃をめぐる攻防を描いたTBSのドラマ「ブラッディ・マンディ」と首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公の逃亡劇を描いた「ゴールデン・スランバー」は、2010年1月23日のドラマのスポンサーとして、結びつく。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/196.html#c9
太平洋戦争における「金の百合」において、裕仁や秩父宮、竹田宮が、口封じのために、功労のあった関係者さえ、情け容赦なく、殺害したことは、別な所でコメントした。(阿修羅内検索をしてほしい。)
上級国民とは、やんごとなき人々が、未婚既婚を問わず女性たちをして、欲望のままに、戸籍上は、夫の子になっていても、産ませた子どもたちだ。
あるいは、少年少女のときに、これらやんごとなき人々の寵愛を受けた人々だ。
ディープステイトの存在が、世界の人々の目に明らかになった今日の現状は、やんごとなき人々にとっても、心配の種だろう。(エプスタイン事件)
やんごとなき人々は、万が一のことを考えて、口封じのために、関係者たちを暗殺し始め、守りに入っているように、思う。
多分、不可解な自殺は、これからも続くはずだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/893.html#c8