[政治・選挙・ＮＨＫ281] 日本でも秋口にCOVID-19ワクチンの副作用が顕在化する可能性 （櫻井ジャーナル） 赤かぶ
57. 2021年6月16日 18:28:42 : jVAVJTrgCs : ak5YWmQyc1ZKYWs=[1]
�@　ある人には、新型コロナウイルスワクチンの害は、即時に出現する。

＞　COVID-19ワクチンを接種した後に死亡したとする報告が5165名へ増加

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202106050000/

米国のＶＡＥＲＳへの報告は、１％以下とされている。

＞　fewer than 1% of vaccine adverse events are reported.

https://digital.ahrq.gov/sites/default/files/docs/publication/r18hs017045-lazarus-final-report-2011.pdf

すなわち、米国でも数十万の人が、ワクチン接種後、死亡している可能性がある。

日本の場合も、ＴＢＳの調査によれば、ワクチン接種後に、１９０人以上が死亡していることが分かった。

＞　ワクチン接種後に１９０人以上死亡、遺族「詳細な調査を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c43f67edc1b2c90ca3172e285a6a922e2b26f31

�A　新型コロナウイルスのＲＮＡは、逆転写酵素の助けで、人の遺伝子ＤＮＡに組み込まれることが分かっている。

＞　SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33330870/

�B　ｍＲＮＡワクチンは、細胞質内に取り込まれると、新型コロナウイルスが細胞に侵入するスパイク・タンパク質を作り出すけれど、�Aと同じ作用によって、人の遺伝子に組み込まれる蓋然性が高い。

�C　スパイク・タンパク質（Ｓ−１サブユニットと言われる部分）は、それ自体、人体に有害で、毒素である。

そして、新型コロナウイルスに帰せられる様々な病状を作り出す。（スパイク・タンパク質が、新型コロナウイルスの病原である。）

＞　The S1 protein of SARS-CoV-2 crosses the blood–brain barrier in mice

https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8

＞　The novel coronavirus’ spike protein plays additional key role in illness

https://www.salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/

�D　＞　投与されたLNPは投与された部分のほか肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている

以下の日本政府の機関のファイザーのワクチンに関する報告書で、詳細に説明されている。

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

ｍＲＮＡは壊れやすいので、ワクチンのｍＲＮＡは、安定化するために、人工的に作られた。

ＬＮＰも安定化のための工夫である。

毒素であるｍＲＮＡも、体の各部に運ばれ、その細胞の遺伝子に組み込まれ、そこで、人に有害な毒素を永遠に作り出すことになる。

�E　�Dの報告書がある以上、政府、専門家、マスコミは、ワクチンの害を知っていると言うことだ。

すなわち、彼らは、沈黙のジェノサイドの片棒を担いでる。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/449.html#c57