121. 政雄[223] kK2XWQ 2022年3月21日 13:21:50 : 0TAxFp25qM : ak1XWENyQ0JORC4=[1]
ロシア軍の疲弊
開戦3週間
ロシアの進軍が遅れてきた。
ロシア軍の疲れがピークに達す
電撃作戦によりウクライナの空軍、ミサイル基地、港、軍事基地を抑えて破竹の勢いで首都に迫ったロシア軍だが・・
ウクライナ軍、ネオナチ、義勇軍に市街地戦で翻弄されロシア軍の進撃が止まった。
領土を割譲された国民は死に物狂いで戦う。
歴史のある広大な街がロシア軍を包囲する。
海外からの志願兵が続々とウクライナ西部に入っている。
ウクライナは益々強気だ。
停戦協議がまとまらない中、ロシア軍の方が停戦を望むようになってきた。
ロシア兵は市民と軍人の区別がつかない。やらなければやられる。極限の状態で、攻撃が無差別化していく。
泥沼の様相である。
ウクライナの惨状は対岸の火事ではない。あなたにも飛び火している。
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