31. 2021年7月27日 09:36:36 : dBIaXDyMs2 : ajVoeldmODlqM3c=[1]
▼「自公以外に投票」という言葉がツイッターでトレンド入り
▼もはやこの政府を信頼している日本国民はいないのではないか
▼政府にいるのは、つねに目上のご機嫌をうかがう者ばかり。そのくせ弱い立場の人間には威張り散らす
▼国民は政府に愛想を尽かし、ますます信頼をなくす。そこで総理はさらに強権をふりかざす……
▼この国は、どんどん失速していくのだろうか？ これを止めるには、国民が選挙で民意を示すしかない
▼マスコミの弱腰も、まるで戦時中に“先祖返り”したようだ
▼国民の思考停止こそが、為政者の思うツボ。このままでは日本はどこに向かうかわからない
▼一人一人が目を覚まして冷静になり、政府の暴走を食い止めなければならない
▼酒類取引停止発言のウラに西村大臣の焦り 菅総理の相談相手は小泉大臣という悪い冗談
▼「緊急事態宣言の効果を上げる手を打て、という菅義偉総理の指示が背景にあったのは間違いありません」
▼世間を騒がせた発言は、決して西村大臣による暴走ではなかった
▼「あたかも西村大臣のフライングだったかのように装っています」
▼西村大臣の単なる思い付きではなく、内閣官房が発案し、霞が関を上げて準備を進めていた
▼「実は最近、総理は何でも小泉進次郎氏に“相談”をしているのです」
▼「政府がどう情報を発信していくべきか、広報的なことまで含め話し合っているようです」
▼「総理は本来相談すべき相手とコミュニケーション不全に陥っています」
▼「官僚の誰からも、国民が反発するはず、止めましょうという声が上がらなかったことは信じられません」
▼「おそらく総理の意向が働いている、と考えたのでしょう」
▼行政指導で民間をコントロールした古い霞が関の体質を彷彿とさせる。官邸は火消しに躍起になっている
▼「加藤官房長官は西村大臣のせいにして、総理を守ろうとした。完全に火消しの方法を間違えましたね」
▼政府全体で準備していたことが明らかになり、西村大臣の首を飛ばしただけでは収まらないほどの事態
▼「官邸はオリンピックが始まれば、国民は西村発言を忘れると高を括っている」
▼「このまま頬かぶりするつもりでしょう。しかし、それで国民の怒りは収まるのでしょうか」
▼「都議選の予想外の苦戦を見ても、自民党への逆風が強まっているのは明らか」
▼政治家の世襲 政党は制限の検討を
▼見過ごせないのが、親族に地盤を引き継ぐ世襲が目立つこと
▼新しい人材への門戸を狭め、既得権益の温存にもつながりかねない
▼政治の活力を失わせる世襲の制限に、各党は真剣に取り組むべき
▼２、３世が優遇されれば、多様な人材の政治への参画が阻まれる。社会の変化に対応する政治の力を弱める
▼かつて、政党自身が世襲の禁止を打ち出したことがある。民主党に政権が交代した０９年総選挙の時
▼現職の国会議員の配偶者と３親等内の親族が、同一選挙区から連続して立候補することを認めないと明記
▼自民党も同様の対象を「次回の総選挙から公認、推薦しない」と公約した
▼「特定の人や団体のための党になり、国民目線からずれ始めている。体質を改善させる一つが世襲の問題」
▼しかし、こうした動きは、自民党の政権復帰を経て、雲散霧消した
▼内閣に、麻生太郎副総理兼財務相、河野太郎行政改革相、小泉進次郎環境相ら多くの世襲議員が名を連ねる
▼各党には、今度こそ本気で世襲制限を検討してほしい。形だけの公募を抜け道にしてはいけない
▼滝川クリステル、息子とヨガを楽しむ姿に批判殺到
▼滝川といえば、衆議院議員である夫・小泉進次郎（40）との間にできた第一子となる男児を出産
▼ネット上からは「これ子供の首危なくない？」
▼「危ないし、オムツまる見えだし。もっと品のある家庭や子育て感かなと思ってた」
▼「知性、品性、常識的な思考回路があれば、彼女の立場上家族をメディアに晒すような事は絶対にしない」
▼議員の妻という立場であることからプライベートの写真の出し過ぎ
▼滝川クリステルがMCを務める「教えてもらう前と後」（MBS・TBS系、月曜午後10時）→放送法4条2項違反
▼1600円ハンバーガーに相次ぐ失笑…海外記者もあ然の“おもてなし崩壊”
▼《ハンバーガー。ゴムのような肉、冷たいパン、汚らしいプレゼンテーション。全部で1,600円》
▼《新たなオリンピックのスキャンダル》と題し、フランス語で投稿したのは、海外記者
▼テイクアウト容器の半分を埋めるポテトと、具とバンズがバラバラになったハンバーガー。1,600円
▼ゲストからクレームが飛び出すといった“おもてなし”は崩壊状態。五輪会場の運営に批判の声が広がる
▼《おもてなし、何処に消え失せた》
▼《「お・も・て・な・し」とはなんだったのか》
▼《どこに行けば食えるんだよってレベルのまずそうなメシだわ。祭の屋台でもここまでひどいモノはない》
▼《想像以上に酷い飯だな 潤沢な予算は何処いったんだろうか》
▼“いじめ自慢”小山田圭吾を抜擢したオリパラ組織委 東京五輪開催の“意義”は「お・も・て・な・し」？
▼五輪に関わるエライ人たちってやっぱり「何も見えてない」。もしくは「そんなことどうでもいい」
▼このマインドってサブカルどころかえげつない強者の五輪
▼《IOCが気をもむのは、放映権料と共に財源の両輪を成すスポンサー収入への影響》
▼東京五輪はノーベル平和賞と北京のため。日本人の視線なんて気にならないし日本人を「中国人」と言う
■「お・も・て・な・し」の本当の姿
▼「救いを求め懸命に生きようとする人びとに対するこの国の差別的な仕打ち」
▼非正規滞在者の排除を掲げ始める。「我が国社会に不安を与える外国人」と位置付けたのだ
▼滝クリが「お・も・て・な・し」と言って五輪が決定したから外国人に対する本当のおもてなしが始まった
■「おもてなし」どころか「裏ばかり」
▼東日本大震災からの「復興五輪」と銘打ちながら、こうした計画は完全に破綻
▼あまりにもトラブルが続いている。「おもてなし」どころか「裏ばかり」
■“プランＢ”を準備せず神風頼み
▼代替案を準備しないまま計画を進め、途中で計画が狂ったときに引き戻せないまま突き進む
▼絶望的な破綻を見せたのがかの太平洋戦争であった
▼日本軍を分析した戸部良一ほか『失敗の本質──日本軍の組織論的研究』（1984年）などで明らか
▼しばしば今回のオリンピックがインパール作戦と比較されるのもそのため
▼『失敗の本質』は、「コンティンジェンシー・プラン（不測の事態に備えた計画）」がなかったこと
▼バタバタしたままオリンピックに突入する現在の日本もそれに重なる
▼いちどプランを立てれば、あとは気合いを軸に神風（運）を祈ってただ前を向いて進むのみ
▼これが日本の組織の伝統だ。集団になるとポンコツになるのも日本型組織のお家芸
▼ハリウッド映画に出てくる強盗ですら準備する“プランＢ”の発想が基本的にない
▼これが“美しいニッポン”の正体だ
▼なんとしてでもオリンピックを開催しようとする官邸の思惑もその裏に見え隠れする
▼大きな問題が隠蔽されて、大会後に発覚する可能性もあるだろう
▼責任はあくまでもIOC、JOC、組織委員会、官邸、東京都にある
▼東京五輪で世界に露呈した“日本のエリートの恥” 「ヒトラーを賞賛した麻生副総理は続投した」
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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび！』降板！ 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問（… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/1-1000
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/241.html#c31
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。