9. 2019年9月19日 16:30:07 : mMdup0gbgk : ajk5SVlGT1prS3M=[1]
犯罪政権(=東電)の犬である不起訴にした検察が、これまた犯罪政権
の犬である裁判所とズブズブで腐り切ってるので、不正判決を出すの裁
判する前から判りきってるが、それに加え弁護士でありながら犯罪政権
に加担する反社会的なハシゲや枝野に見られるように、弁護士の劣化も
目を覆うばかりの状態である。
そのため、強制起訴制度によりあてがわれただけであって自らの正義感
で立ち上がったわけでもない指定弁護士は、仕方無しに引き受けただけ
でやる気など無いのは眼に見えているうえ、弁護士業界の現状をみれば
ハシゲや枝野と大同小異の人種であるのは想像に難くない。
指定弁護士などそんなものだから、被告を断罪する論理武装など、原告
自らが語れるレベルのあるいはそれ以下の、原告でさえもどかしさを感
じる手抜きレベルで、被告側の無罪主張がデタラメであっても叩き潰す
ことすら期待できない。
忖度検察・裁判所に加え、消極的に犯罪政権(=東電)に加担してるのが
指定弁護士である。
こんな法廷メンバーだから、犯罪者であっても無罪の判決が出るのは当
たり前である。
今日の裁判における弁護士会見など見ていても、弁護士の意見の手緩さ
を感じるのは私だけだろうか?ほとんどタダの愚痴に聞こえるレベルで
ある。おそらく弁護士業界も検察・裁判所とかなりズブズブ精神の部分が
あるに違いない。私の学友に横須賀米軍基地問題の住民訴訟専門で原告
側の弁護士がいるが、訴訟仕事について彼は「仕事は調整だよ」などと
言っていた。勝つことなど考えてないわけで聞いて唖然とした経験があ
る。
日本の弁護士は、洋画の法廷物で弁護士が全力で戦う姿とは180度大違い
である。