2. 2021年11月18日 09:18:24 : hF3iwBFQUk : ajJhY0pIVTZ2clk=[1]
どうやっても、どうにもならないコロナ疾病政策。アメリカの金儲けにあやかろうと一緒になって、ワクチン、ワクチンとやって来たけれど、本当にどうにもならなくなった。ワクチンが効かないからだ。しかも、他人にも再感染させるキワ物である。
カタリン・カリコなる人物の頭デッカチ理論倒れの安全確認無しのこの薬によって、本当は、イベルメクチンによって、とうの昔にパンデミックを終息出来ていたのに、大事になってしまった。イベルメクチンを早期にシッカリと投入していれば、亡くなる人も極端に少なくて済んだはずだ。ノーベル賞候補と悪騒ぎまでしたが、結局売名のお先走りになってしまった。【7月(昨年)までにパンデミックを私の薬で終息させる】と大見得を切ったが、何のことはない死者を増やしたに過ぎない偽薬であった。
やっと、ふざけた話なのだが、政府は、昨年効力を認めていた、安心、安全、安価
なイベルメクチンを、今更ながら使用する事へ舵を切ったのである。
昨晩、そのニュースが入って来た。共同通信発のニュースで、内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指す。北里大学/興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれはイベルメクチン承認へと繋がるものと思われる。
イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた、所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。
未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。
その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5
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